こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
フラワーショウ
アイルランド映画を観ました。

あらすじ↓はチラシから移し書き(わかり易いです)


集合1
 
<あらすじ>
アイルランドの片田舎で育ったメアリーは、いつか自分のデザインした庭で世界を変えることを夢見ていた。念願かなって有名ガーデンデザイナーのシャーロットのアシスタントに採用されるが、高慢なシャーロットにコキ使われた上に、これまで書き溜めてきたデザインノートまで盗まれクビにされてしまう。それでも夢を諦めきれないメアリーは、世界中の注目が集まるチェルシー・フラワーショーに出場することに。恋心を寄せる植物学者クリスティやヒッピー風の庭師らと寄せ集めチームを結成して優勝を目指すが……


前代未聞の


アイルランドの野草好きの女の子、メアリー・レイノルズにはお金もコネも経験もありません、
が、野草とサンザシの木だけの庭作りの挑みます。


  エマ・グリーンウェルが演じる【メアリー・レイノルズ】が、初々しく可愛らしい。
当初、協力には後ろ向きだった植物学者のクリスティ(トム・ヒューズ)は、甘ぁ~いハンサム。

2-2.jpg


結果、メアリー・レイノルズの庭は金賞を受賞しました。
めでとう~

その後、彼女は
ランドスケープ・デザイナーとして大活躍されていらっしゃるようです。


それとは別ですが、
この映画、個人的には可成り不満が残ります。

あれも、これもと手を広げ過ぎていませんか?
話を簡単に端折り過ぎていませんか?などとね。

完成した庭「ケルトの砦」も、
ライバルのデザイン泥棒(シャーロット)やチャールズ皇太子の作品もほとんど出てきません。
せっかくなら丁寧に見せて頂きたかった。

招待状がないからと受賞者パーティ(?)入場を拒否されたメアリー。
それについても何も説明がありません。
イギリスとアイルランドの永く・重い確執のためでしょうか?

英王室主催のフラワーショウに参加を認め、
エリザベス女王を感動させ、金賞を受賞に齟齬を感じます。




この映画を観ながら、
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アイルランドの、小さな思い出を楽しんでいます。

20年以上前の春、娘との2人旅を計画。
ヒースローから、ゴールウェイに飛びますが初めてのヒースロー空港では 迷子寸前 m9(゜д゜)っ
乗り換えゲートまでのバス移動、しかもゲートが沢山あるなんて知らなかった。。。

三つ葉のシャムロック(アイルランドの国花)のイラスト付きの玩具のような可愛い飛行機に
間に合って、やれやれ~

カーテン・クロス・調度品まで大好きだったプティホテルが嬉しい。
美しい街を歩いたり、海賊岬に行ったり・・・
のどかな田園地帯を列車で、ダブリンに移動。

「セント・パトリックス・デー」にささやかに参加しました。
ちょっとだけ緑色のものを身に着けて、
緑色のパレードを楽しみました。


そう。アイルランドは緑の国。
素朴な、緑の国でした。
メアリー・レイノルズさんの、野草の庭の感性はそんなことから生まれたのでしょうね。



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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります

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避暑に行きました。
三越映画劇場。

世界が憧れる、ニューヨークで最も注目される人気のあるエリア:ブルックリン(この部分パンフから・・・)にあるアパート。
眺めも日当たりも良い最上階の部屋は、アレックス(夫)と、ルース(妻)と愛犬ドロシーの大好きな部屋。

ただ一つの難点を言えば、エレベーターがないこと。
昇り降りだけで一苦労のその部屋を
結婚40年、足の弱ってきたアレックスのことを思うルースは、手放そうと考える。

ブログ用

不動産業の姪:リリー(シンシア・ニクソン)の協力で内覧会を開く予定の前日、
トラブルが発生。

愛犬:ドロシーの緊急入院&手術。
マンハッタンへ向かう橋の上に放置されたタンクローリー車、、、のテロ騒動。
そして、それでも詰めかけた大勢の内覧会の客人たち。

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土地勘のない私には、理解できない部分もたくさんありました。
こんな地図を見つけて、ようやくナルホドでした。


この映画、
ドラマチックな展開や爆笑はほとんどないのですが、

とても’’’ほっこりと心温まる、とても’’’素敵な夫婦のとても’’’素敵なお話。
こんな夫婦関係で晩年を過ごせたらいいのですが、我が家では無理かなぁ (´・_・`)

m11.png


今回、最も感激した場面、
うるっときた場面が印象に残っています。

ドロシーの高額な治療費にこだわりがあったアレックスが、
ルースにの電話に代わって、ドロシーの治療について医師に「できること何でもやってくれ!」っていう場面。

優しい💕そして、ありがとう。






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Mr.ホームズ 名探偵最後の事件


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久し振りに映画に行きました。
招待券を頂いたから~

ホームズ影

シャーロックホームズと言えば、↑の影絵のイメージが浮かびますが、
実は、鹿撃ち帽子はかぶらない。パイプも嫌いで葉巻が好きというホームズ。
すべては30年前に結婚してホームズと別れた、記録係の助手=ワトソンの作り話だとのこと。へぇ~~!


ストーリー

あらすじは↑がわかり易いかも。
クリックで読めると思います。


映画・・・
ホームズが日本への旅から戻ったところから始まります。

ウメザキ

ウメザキ(真田広之)に呼ばれて出かけた日本での出来事が、きっかけとなって・・・

93歳の年齢を迎えて、薄らぎ遠のく記憶。
あの頭脳明晰で鋭い推理力を持っっていたなシャーロックホームズが、
老いに傷つく普通の老人になっていた。


そんなホームズが、やり残した仕事を気にかけ、
家政婦の息子=10歳のロジャーと捜査を始めた。



老いたホームズと賢く優しい心根の少年とのつながりが、じんわりと心落ち着きます。
もう一つ、素敵だと感じたのは、イギリス南部の海辺の光景。
ワトソンとの別離以後、引退したホームズが生活を始めた片田舎の風景。
いいなぁ~~



↓予告編にも少し、出てきます。








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ローマの休日


懐かしい映画≪ローマの休日≫
オードリー・ヘップバーンにメロメロな時もあったわ。
グレゴリー・ペックも素敵~と憧れた、懐かしい思い出がよみがえります。


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その宝塚歌劇団雪組公演に行ってきました。


主演は、笑太が大好きな早霧せいなさんで、新聞記者ジョー。
ヨーロッパ各国を歴訪中の某国王女アンは、咲妃さきひみゆさん。

スクーター2


「真実の口」やスクーターの2人乗りでローマの街を駆け抜けるなど、
映画にかなり近い舞台、楽しかったのですが切ない幕切れ・・・Happy End ではありませんもの。


これ、中日劇場(名古屋)で1週間 、
赤坂ACTシアター(東京)16日間 、梅田芸術劇場メインホール(大阪)17日間の公演です。
宝塚大劇場での公演はありません。

名古屋公演は期間も短いので、チケットは非常に入手困難。
そして、ものぐさなこすずめは入手のための抽選にすら参加していませんで・・・当然、観ることは諦めていました。




そこへ~
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舞い立った、幸運の白い鳥
ブロ友さんが、チケットを手に入れてくださいました。
感謝・感謝 💕 ありがとうございます。



イタリアワインで食事


終演後、知り合いのレストランでイタリアン。
美味しいイタリアワイン、お代わりしちゃいました~。

そうそう・・・・恐縮すぎる嬉しい話が。

このチケット、お二人のブロ友さん(mayさんとこけしさん)からのプレゼントだったのです。
全く思いがけないことでした。
ブログ繋がりって、ありがたく不思議ですね。





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杉原千畝

この映画、↓の【海難1890】と同じ日に続けてみました。
映画サーフィンですね。

映画劇場の招待券を2枚いただいて、夫と一緒に【海難1890】行くつもりだったのですが、
直前になって「気が進まないから一人で行ってらっしゃい~」ですと。
苦手な一人映画ですか?

結局 ・・・ ・・・ 友人と温泉に遠出した夫。

時間の余裕が出来てしまったし、諸事情で、同じ日に2本観ることになります。

話題の【母と暮らせば】と迷ったのですが、
杉原氏が独断でのビザ発給を決断をされた,
その理由と背景をを知りたくてこちらを観ました。



とりあえず、予告編です。



出演は、
杉原千畝には、唐沢寿明、その妻:幸子に小雪。
その他小日向文世、塚本高史、濱田岳、滝藤賢一など

キャッチコピーは、
杉原千畝は、なぜ自分だけでなく家族までもが危険に晒される諜報戦に身を投じたのか。
どうして政府の許可を待たず独断でユダヤ難民にヴィザを発行し続けたのか。
終戦から70年の節目となる今、その決意の裏に秘められた感動の真実が、ついに明らかになる!

これ、
1940年(昭和15年)の話ですから、
第二次世界大戦の独ソ戦が始まる前の話です。



途中、うとうとしてしまったらしい・・・・・・・・・
多分、そのためにでしょうね。

肝心の知りたかったとこは、結局わからないまま。

映画としてはは、個人的には☆一つと半分かな?


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海難 1890

あの日、あの本 を読んで以来、ずっと待っていた映画です。

img-main.jpg

本には感激しましたが、
映画でも、感動しました。


主演は、
海南1890の1

内野聖陽


海難の3

忽那汐里(クツナ シオリ) ・・・・ 海難事故当時と、1985年時の両方に出ています。


海難の2

ケナン・エジェムスタファ ・・・・ も、海難事故当時と、1985年時の両方に出ています。


その他、良く知った俳優さんのお顔も大勢でした。
中でも印象的だったのは、村長役の笹野高志さんが見事でした。





不要かもしれませんが、予告編とあらすじです。




1890年のこと。
かつてオスマン帝国と呼ばれていたトルコ共和国から、軍艦「エルトゥールル号」で天皇表敬訪問使節団が訪れた。
帰路、和歌山県串本町沖で台風による海難事故で座礁、大破。
500名以上の乗組員の大多数=500人以上=が犠牲となったが、串本町大島の住人によって、69人の命が救われ、
言葉の通じない中、貧しい島民たちの暖かく・献身的救助活動ののち、
日本海軍の巡洋艦でトルコまで丁重に送った。

時は流れ1985年。
イラン・イラク戦争勃発。サダム・フセインのイラン上空航空機に対する無差別攻撃が宣言され、
各国は救援機を飛ばしイラン在住の自国民をイランから脱出させる。
しかし、日本政府は救援機を飛ばすことが危険と判断し救助要請に応じない。
そんな折、かつての海難事故を忘れていないトルコ首相と、トルコ国民は、日本人に優先的に飛行機の席を譲ってくれました。
当時空港で飛行機に乗るはずだった500人近くのトルコ人たちは、自国への帰国は陸路にして^^。


ハートフルな映画でした。



続き・・・に、いつか読んだ本の記事をそのまま貼り付けておきます。
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海街 diary (うみまちダイアリー)

ポスター2

漫画(コミック)は苦手なので知りませんでしたが、
吉田秋生さんの人気漫画が原作だとか。

かつて、家庭を捨てて別の女性と家庭を持った父が死んだ。
祖母の残した古くて広い家で暮らす3姉妹は、山形での葬儀に出かけ、
年の離れた異母妹:すずと出会った。

3姉妹は、すずを鎌倉の家に引き取り・・・・・・
やがて、心の通った家族になっていく様子をゆっくり・優しく・丁寧に描いています。


長澤まさみ

主人公の4姉妹は、左から
綾瀬はるか (長女・幸)
長澤まさみ (次女・佳乃)
夏帆    (三女・千佳) 
広瀬すず (四女・すず) 

長女・次女・三女と、3姉妹の父を奪った亡き母のことで複雑な感情を秘めている四女の四人、
長女らしいなぁ~ 、 次女ってそうだよね 、 あ、末っ子の三女、フムフム。 で、すずの気持ちもわかるな。。。
4姉妹それぞれ性格と生活が生き生きとした、本当に普通の姉妹が、そのままそこに居るような自然な雰囲気。

大竹しのぶ・樹木希林・風吹ジュンなどの引き締め女優さんたちも良かったです。
心に残る、素敵な映画でした。


そうそう・・・予告編、貼っておきます。







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繕い裁つ人


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映画、観てきました。
無題

とっても観たかった映画、いつもの≪三越映画劇場≫で上映が始まりました。


繕い8

美しい中谷美紀さんが主演。
他の人は思いつきませんが、個人的にはちょっとだけイメージが違うかなぁ~~

上手く言えませんが、洋服づくりに対する拘りに鬱陶しさを感じました。
“頑固じじい”のような彼女のポリシーは、
一代目である祖母が作った服の仕立て直しとサイズ直し、あとは先代のデザインを流用した新作を少しだけ作る。
市江の南洋裁店の服は、世界で一着だけの一生もの・・・

それはわかりますし、その考え方も大好きです。
ただ、慈悲深い(そうに見える)微笑みだけでは伝えきれない気持ちもあるのでは?と思いました。

ま、素人のたわごとです。


4繕い


三浦貴大・余貴美子・片桐はいり・黒木華・中尾ミエ・伊武雅刀・杉咲花さんなど・・・
共演者、素敵な存在感でした。

またまた・・・
こすずめには異次元のコミックものが原作らしいのですが、この物語も好きでした。

そして、オールロケの映画と知ってわぁ~~現場に行ってみたい!

南洋裁店のは、神戸から少し離れた兵庫県川西市にある歴史的建造物の旧平賀邸。
片桐はいりの雑貨店は神戸市東灘区のNAIFS(ナイーフ)
主人公:南市江の行きつけのカフェは、珈琲店サンパウロ
結婚式のシーンは旧グッゲンハイム邸、
夜会の会場は神戸どうぶつ王国(旧神戸花鳥園)、図書館は神戸女学院の図書館だそうです。

なんだかだと言っても、神戸好きなこすずめ。
いい映画でした♪

予告編です。



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蜩(ひぐらし)の記


先週ですが、久しぶりに映画館に行きました。

気になっていた 蜩の記3 @三越映画劇場。

直木賞(第146回)を受賞した葉室麟の原作の映画。
本も読みたいと思いながら未読ですが、映画も期待して待っていました。


いい映画でした。

蜩の記

「藩主の側室と一夜を共にした」という不義密通の罪で
10年後の切腹を命じられた武士=戸田(とだしゅうこく)を役所広司。
彼の見張り役として、彼が幽閉された土地に赴く若い侍=檀野三郎は、岡田准一。

谷は、切腹までの10年間藩の歴史である「家譜」を完成させることを命じられ、幽閉生活を送っている。
切腹の日まであと3年となったある日、三郎が秋谷の監視役としてやってくる。
7年前の事件を、谷はどのように家譜に記しているかの確認し、
そして、逃亡の可能性を見つけた場合は家族ともども斬り捨ての密命を帯びていたが・・・

谷のそばで過ごすうちに、その極めて尊敬すべき人柄を知った三郎は、
7年前の事件の真相を探り、思いがけない事実を知った。

蜩の記1

事実は曲げず、事柄と言葉を慎重に選び、分かりやすく簡潔に書くことは
丁寧に読み解けば、言外の真実に迫れるとの谷の信念が込められている。

そして、家譜編纂の日々を綴った谷の日記は「蜩ノ記」と名付けられていた。
由来は↑にあります。


静かで・穏やかで・慎重で揺るぎない重厚な信念の谷役の役所広司さん、素敵でした。
原田三枝子さん・寺島しのぶさん・堀北真希さん・、岡田准一さん、そして劇作家で演出家の串田和美さん・・・・
どなたも魅力的でした。



・・・・・・が、ちょっとだけは、
3年間の話の筈ですが、堀北さんの衣装がず~~と同じ。
最後の方、人妻になるころからちょっと変えてありました。

袷の絣に藩幅帯姿、可愛いしお似合いですが季節た年月の移ろいが
それと、谷のお咎めでの幽閉生活は、なぜ自宅で家族と一緒なのか
藩史編纂は、別の場所ではないのですかね~~





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グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札

最終上映日に観てきました。≪グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札
グレースケリーには、ニコール・キッドマン。
トム・クルーズと結婚していたこともある女優さんですが、馴染み不快には、【奥さまは魔女】のサマンサ役。

モナコ公国

裏窓・上流社会.・ダイヤルMを廻せ!・・・モナコ公妃となったグレース・ケリーの映画、
いろいろ観ましたが実は内容を忘れています。ただ、その美しい姿は今も鮮明に浮かぶ大好きだった女優さん。
左がグレースケリー、右がニコールキッドマンです。
ポスターではちょっと無理かな~と思いましたが、映画では嵌り役でした。

モナコ,ニコールキッドマン


Wikipediaからの抜粋ですが↓、オンマウスで読めます。

フランス語が喋れず、 アメリカ人で元女優のケリーは部外者扱いされてしまい、モナコの人々と打ち解けるまでに何年もかかった。 最初の頃は王室での生活に寂しさを感じていたものの、レーニエ大公の間に一男二女をもうけ、王妃としての公務も積極的に務めるようになり、 それ以外にもグレース王妃基金、ガーデン・クラブ、モナコ・バレエ団などを設立してモナコの芸術や文化の発展に尽力。 82年の9月13日、ケリーは娘のステファニーとドライブの途中、カーブを曲がりきれずに崖から滑り落ち、翌日脳内出血が原因で死亡。 陰謀説や自殺説まで持ち上がったが、事故の原因はいまだ解明されていない。



映画の内容は、事実に基づいたフィクションだそうです。

ネタバレの内容も、Wikipediaから・・・
1962年。フランス大統領ド・ゴールは、長引くアルジェリア戦争の戦費を得るため、
モナコ政府に対し、モナコ国内にあるフランス企業から税金を徴収しフランスに支払うように要求、
「要求を断るなら、モナコをフランス領として併合する」との声明を発表した。

レーニエの姉アントワネットは、自分の息子を大公位に就けるためフランスに協力していることがわかり、
グレースとレーニエは、アントワネットと夫のジャン=シャルルの国外追放を決定したのち、
ド・ゴールを初めとする世界中の著名人・政治家たちを集めて舞踏会を開き、

モナコ.ブローチー映画の中で見た、ブローチー


舞踏会の場で、グレースは人々の愛と平和への気持ちを伝えるスピーチを行い、出席者からの喝采を受ける。
アメリカのマクナマラ国防長官ら出席者の反応を見たド・ゴールは、世界中がグレースを支持していることを痛感しモナコへの強硬策を撤回、翌1963年にモナコの国境封鎖を解除する。
モナコ企業にも課税しフランスに支払うように要求し、モナコとの国境を封鎖する。

素晴らしい生き方をされた方、オードリーペップバーンを思い出しました。
なお、
モナコ

フランスにくっついた小さな国モナコ公国は、バチカン市国の次に小さな国。
面積は2020k㎡、人口はおよそ37000人だそうです。


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久しぶりに~生シャンソン

急なお誘いで、久々の夜のお出かけ。

嵯峨美子コンサート in 名古屋 

未知の方でしたが、会場は熱心なファンで満席。
みなさんお洒落な装いで、LOVE熱気がむんむん^^


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可愛らしい話声と、ボリュームあるのびやかな歌声のかい離、魅了的 ♪
美しい方・・・と思いましたら、
元は、文学座の女優さん。

そんな関係ででしょう・・・
串田和美さんの詩の歌、たぶん2曲、良かったです。

確か、’森へかえろう’と’生きる’。

名古屋でのコンサート25年目だそうです。
嵯峨さんのHPは、ここ。







無題

6時半開演の前に、
サラサラカレー@匠 ・・・ 三越地下の小さなお店で。

とっても美味しかったです。
癖になりそうな、私好みにさっぱりピリッとカレー。





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「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」

遅まきながら、映画:「WOOD JOB!~神去なあなあ日常~」を観ました。

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ロードショー当時観たかったのですが見逃してしまい、三越映画劇場にきっと来ると、期待していました。

 やはり・・・嬉しい上映中^^




文句なしに良かったです。

woodjob.jpg

大学受験に失敗し、彼女にもフラれ・・・
偶然目にしたパンフレット表紙の微笑んでいる若い女性に釣られて、1年間の林業研修に参加した≪平野勇気〉
バス停まで車で2時間、携帯の電波も届かない過疎地での、過酷な仕事。
何度かの逃亡も試みる≪勇気≫が、とりあえず1年間を過ごした・・・


三浦しをんの、【神去なあなあ日常】の映画化。
原作では、≪勇気≫はこの村に訳もわからないまま、親と担任に計られて行く不自然さが、
映画では自発的に参加することになっているのが自然でいいな。

主演の染谷将太(そめたにしょうた)って、私は全く初めての俳優さん。
初々しく、新人さんかな?と思っていましたら、8歳から数々の映画で確約されている方でした。

個人的には、伊藤英明さんが凄く良かった~

あたかも本当にあるの!と思う“世界一巨大で、危険な奇祭”・・・
ハラハラしましたが、映画の為に企画され実行されたそうです。
本当に危険はいっぱい^^

楽しさだけでなく、切なさもある素敵な映画でした。

原作、過去に読んでいます。
その記事、↓に貼っておきます。



そして、予告編。。。






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テルマエ・ロマエⅡ

-- テルマエ・ロマエⅡ --

久々の映画です。
観たい作品はあれこれあったのですが、慣れない映画館はつい敬遠。
以前も書いたのですが、なかなか良い同志に恵まれなくて。。。
と、いって一人は苦手なの~


ストーリー

で、今日も三越映画劇場です。
ほぼ徒歩圏な上に、一人でも平気で行かれます。

これの第一作目は、2年前に見ています。
その時、この作品についていろいろ書きましたので今回は割愛します。
よろしければ・・・リンク → ここです。

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余りにも荒唐無稽な展開に、
うふふ あはは くくく ・・・と笑いの連続。
無心に笑ってきました。


温泉の話なので、今回も阿部さんの肉体、後姿ですが何度も見られました。

もう~~
見事に引き締まって、美しい^^カッコいい。

美しい、行ってみたいと思ったのは、草津温泉:ロケ地です。
物知らずのこすずめ、湯畑というのを初めて知りました。

ご存知の方、きっと大勢いらっしゃるのでしょうが・・・
湯畑(ゆばたけ)とは、温泉の源泉を地表や木製の樋に掛け流し、
温泉の成分である湯の花の採取や湯温を調節する施設のことである。(Wikipedia)
って。

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ロケ地はブルガリア、
実物大のコロッセオ建設をし、エキストラ5000人って?もっと大勢に見える大掛かりな映画ですが、
『平たい顏族』に出てくる人々、見覚えが有ったり知らなかったりですがそれぞれに名前のある方らしい。

↑の出演者以外に、
81歳、144㎝のタレント、作曲家、 俳優、リポーターの『いか八郎』
・・・この人は知っている、『白木みのる』
そして、”指圧の心は母心、押せば命の泉湧く”の浪越徳治郎役は『菅登末男』、83歳のタレントさん。

いろんな意味で、楽しませて頂きました。



予告編・・・






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くらげとあの娘


定員40人の古い、小さな映画館に行ってきました。
名古屋シネマテーク’
古い雑居ビル・・・懐かしい映画に出てきそうなビルの中にあります。

くらげとあの娘

宮田宗吉監督&脚本作品くらげとあの娘

くらげになりたい~、とぼんやりした思いを抱いている水族館のくらげ飼育員浩平は、
ある日、港で花束を海に投げ入れ祈る美しい女性を見かけ・・・

’無執故無失’=執着しなければ失うものもない、もう恋なんかしない。。
くらげのようにふわふわと流れに揺られて生きたいと思う心が、
花束の女性:有希との出会いで変化して、
さぁて、結末は?なストーリー。



それにしても美しいくらげの映像~
透明に揺れて動く様子に見とれてしまいました。

撮影の行われた(山形県)鶴岡市立加茂水族館は、
くらげ展示種類数世界一としてギネス認定されているようです。
今年6月にリニューアルもあったそうです。


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主演の浩平役・宮平安春さんの無気力な雰囲気、じれったいけれどわかる気もして良かった。。。
もう一人の主役は、有希役の派谷恵美(はたちや めぐみ)さんは、
中山美穂と麻生祐未にイメージが重なる素敵な女優さん。

監督との舞台挨拶でも可愛らしくていい感じ^^
人気が出そうな予感、あります。



無題2


↑このビルの3階部分が、シネマテークです。

宮田監督の映画は≪セバスチャン≫≪あまっちょろいラブソング≫そして、≪くらげとあの娘≫で3本目。
監督のお母さんと知り合いなのがご縁です。

今回は1週間、朝・夜の1日2回上映です。
過去は1日1回の3~4日上映だったと思うと、前進でしょうか。




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15個限定販売のくらげパン、買ってみました。
有希のパン屋さんの、ソーセージパンを美味しそうに食べる浩平にちなんでソーセージパンかな?と
思いましたらクリームパンでした。


宮田宗吉監督の
セバスチャン・・・は、こちらで。
あまっちょろいラブソング・・・こちらです。


予告編、、、



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吉永小百合さん と 虹の岬の喫茶店。

吉永小百合さんが、モントリオール映画祭で、審査員特別グランプリを受賞されました。
プロデュース&主演の映画、『ふしぎな岬の物語』が評価された結果です。

このニュースを知った時、
もしかして原作はアレかな?と唐突に感じた小説がありまして、


やはり、そうでした。


2虹いぬ青い家
』 (森沢明夫著)。
2,011年に読んで、印象からイラストのいたずらを書いていました。
文中での虹の色、8色なんですよ。



再読しました。
結果、、、
私なりのキャストイメージがあって、どうも吉永さんでは落ち着きません。

そのブログ記事を<続きを読む>に貼っておきますが、

主人公・悦子は、岸恵子さん。(映画は吉永小百合)
甥の大柄な暴走族~ミュージシャン・浩司は、高田延彦さん。(映画では阿部寛)
悦子を心から好きな・タニが、笑福亭鶴瓶も、ちょっと違う?ように感じました。


読み終えた本はほとんど手元から離すのですが、
たまに離しがたいものがあって、これもその1冊でした。
それにしても、再読して前よりもっと好きになった本でした。


映画、楽しみに・・・是非観たいです。
予告編です。






ところで、”モントリオール映画祭”って?な、こすずめ。
簡単にググりました。

世界の三大映画祭:べネチア、カンヌ、ベルリン・・・のベネチア映画祭の開催時期と同じころ、
トロント映画祭やモントリオール映画祭も開かれ、
ある説によれば、三大映画祭での受賞はねらえない作品が出品されるとか。

それにしても受賞は大変おめでたいです。


・・・・・・・・ 過去記事です・・・・・・・
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鑑定士と顔のない依頼人

これ、2回観ました。
あれこれ推理をはたらかせながら、楽しめる映画。


無題1


良かったです。好きな作品^^
・・・が、最後の15分(?)からが、よくわからない。
これって、まさに・・・と思いながらも、何か呑み込めない気分に加えて、

パンフにも刺激されました。
結末を知った後で改めて観ると、罠や伏線を確認できる、という誘い。




鑑定士と顔のない依頼人 ポスター1
このサイト、わかりやすくて面白いです。
≪表編≫≪裏編≫という、2つの見方がわかりやすいです。




孤児院育ちで、罰として絵画の修復を手伝わされたことが、
天才鑑定士で、優れたオークショニアになるきっかけだったという、主人公:ヴァ―ジル・オールドマン。
レストランで食事するときも手袋をはめたまま・・・その異様な癖は、尊大で人間嫌いからのことらしい。

ある日、資産家の娘から両親の残した絵画や家具の鑑定を依頼されるが、
依頼人は、理由を次々変えながら、姿を見せようとしない~~

パンフ裏

そして、このチラシもこすずめ心を引っ張り込みました。
どれも、クリック拡大できます。

ヴァージル・オールドマン役のジェフリー・ラッシュ ・・・見覚えのある顔と、思いました。
『英国王のスピーチ』で、国王の言語療法士でした。
あの役もこれと通じる、厭世観のある人物だったなぁ~

そして、屋敷の隠し部屋で暮らしているクレアという依頼人が素敵なんです。
シルヴィア・ホークスという女優さん・・・
アルマーニのワンピースがとっても似合って、可愛い♡

これ、原作本もあるようです。読もうかな?どうしようかな?






主人公:ヴァ―ジル・オールドマンの整然とした手袋部屋の奥に、
女性を描いた膨大な絵画が集められています。

その中に、登場した名画がパンフに書いてあったのでなるほど。
映画を見ながら、気が付いたのは3点だけでしたが、参考までに検索してみました。

無題2


予告編です。





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ビックリ・パッチリ・目が冴えた☆

TVドラマ、っていうよりTVとあまり縁のない暮らしをしています。
が、
2つだけ、楽しみに、出来るだけ見逃さないようにしている番組もあります。

朝の連続小説『花子とアン』・そして『続最後から2番目の恋』です。


昨夜も、『続最後から2番目の恋』見ました。そして ノ( ̄0 ̄;)\オー!! 

DSC03405 (800x591)
白のジャケット。。。好きかも。。。

DSC03406 (800x595)
このボタンたちも、好き。。。

DSC03411 (800x611)
あらぁ?
あれだわ!



実は、この日の空いてしまった時間に、通りすがりで買ってしまったジャケット。
ブランドに興味がないので、横文字のメーカーは読むことも出来ないまま、買いました。
デパートの綺麗なトイレに行ったのが、悪かったのでしょうね。


無題

本当は白が欲しかったのです。
それがサイズ切れで黒が有ったのでまぁ、黒でもいいか^^ないい加減な買い物。
反省していました。

何故って、後ろ見頃の山形がとっても深い!
長いインナーを着なくてはならないし。。。失敗だったな~と。



それが、あのトレンディでお洒落な小泉今日子ちゃんの衣装になっていて、
急に気持ちが変わってしまいました。

うふふ・・・
古すずめには厳しいかもしれないジャケットですが、買ってよかったって、ウフフ笑。


いい加減な性格、またもや、ですね。





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「ダイアナ」と「英国王のスピーチ」

昨夜、BSプレミアムで映画を観ました。
『英国王のスピーチ』・・・観たかったのに、見逃したもの。
字幕スーパーの文字が、ほとんど読めないのがちょっと残念でしたが、好きな作品でした。
    ( 私の目が悪いためです。)

たまたま、数日前に三越映画劇場で見た『ダイアナ』と、つい、比較したり、重ねたり・・・


ダイアナ2


36歳でこの世を去った元英国皇太子妃ダイアナ妃の伝記ドラマ。
チャーミングな美しさと優しい心根を愛されたプリンセスの晩年の素顔らしき様子を描いた映画ですが・・・
正直なところ、寒い内容でした。故人は辛い!

期待が大き過ぎたのがいけなかったのでしょう。


メイクとヘアースタイル・衣装もそっくりな女優さんは、ナオミ・ワッツ。

20歳で英国王室に嫁ぎ、王室にはありえないとされていた離婚を経験したダイアナ。
このことは、↓の映画「英国王のスピーチ」にも再三出て来ますが、
離婚経験者(シンプソン夫人)との許されない結婚によるエドワード8世の退位にも表れています。


離婚後は『ウェールズ公妃ダイアナ』の名で公務を続け、絶大な人気を保っていたダイアナさん。
もしか、存命のままだったら・・・
あの、妖精のような魅力に満ちた『オードリー・ヘップバーン』のような存在になったのではなかったかと
勝手に想像をしてしまいました。




そして、

英国王のスピーチ


『英国王のスピーチ』・・・は、1930年代のイギリスが舞台。
≪王冠を賭けた恋≫で王の身分を捨て、
恋人のシンプソン夫人を選んだウィンザー公(国王ジョージ5世の嫡男で、エドワード8世)の弟です。

そんな兄に代わって、心ならずもジョージ6世となったヨーク公=アルバートが、主人公。
更に、オーストラリア出身の平民:ライオネルも、もう一人の主人公。


アルバートは幼少時の心の傷から吃音症でした。
吃音省は、皇族のスピーチに大きな支障をもたらします。

どうなるか?、成功した治療の方法は?と、興味が先立って観ました。



身分の差を無視し、平等な立場で接するライオネルとの曲折の末に、
ジョージ6世として、王としてのスピーチで大成功を収めることが出来ました。

ジョージ6世は、国民の前でしっかり話し、導かねばならぬという責任感で障害を克服したのですが、
兄の王位を継ぐことにも躊躇うほどの謙虚さも持っている性格に好感を持ちました。



少女の頃ののエリザベス=現在の女王、やマーガレット王女も登場・・・

歴史に弱い私でもイギリス王室の過去がわかり、楽しめる素敵な映画でした。

やはり、小さくて不自由なTV画面ではなく
映画館での大きな画面でしっかり観たかった~





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オリンピックで哀しくなる。。。



このところオリンピックに明け、オリンピックに暮れる日々。
再放送・再々放送・・・を繰り返すTV放送は、全国民お見逃しなくとの配慮でしょうね。


ソチ5輪

実は。。。
これ=記事=を書くこと、非常に迷っています。
もしかして、皆さまを不愉快にさせてしまうかもしれませんが、ご勘弁ください。



私ね、オリンピックを見ていると
応援している選手以外のミスを願っている自分に哀しくなります。

最初は、8日、スキー・フリースタイル - 女子モーグル競技実況を、ラジオで聞きながら・・・
上村愛子選手の3位入賞を願って、誰かのミスを希っていました。

372415.jpg



それはラジオでしたので、嫌な自分を感じながらで終わったのです。が、
TVで改めて上村選手や3位の最終滑走者のハナ・カーニー(米)選手の姿を見て、
オリンピック競技の空しさを感じてしまいました。


スピードも遅く、途中体勢も崩したカーニー選手の得点が上村を上回り、銅メダル。
こすずめの素人造語ですが ≪ビジュアル点≫があるように思います。

上村選手、私から見たら充分可愛らしく魅力ある素敵な女性ですが、
グローバルな視点からすれば、欧米や白系ヨーロッピアンには敗退でしょう。
何しろ平べったいメリハリの少ない顔立ち。。。


同じことは、フィギュアスケートでもありますね。
私=同じ日本人で、応援している身=の目にも、色白で立体的な小顔に長い手足の選手たち
演技以前にもう美しい~と感じますから。



私の哀れな告白を聞いた友人の一人が、ぼそりと一言・・・

人種差別を感じたって・・・

あ、そうかも。






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少年H

久しぶりに、三越映画劇場でした。

観たのは≪少年H≫。 見たかった映画です。

纏め



とても良かった!

水谷豊、実はあまり好きではありません。
あの≪相棒≫・・・知り合いが嵌りにはまっているので、時に見ますが、個人的にはゴメンナサイ^^

それが、この映画ではとても良かったのぉ。
伊藤蘭のお母さんも、凄く良かったです。

もっと感心+感動したのが、主人公のHを演じている子役さん。
吉岡竜輝君。少年Hに、なり切ってました~


これ、妹尾河童の自伝的小説が原作です。
だとすると、河童さんは素晴らしいご両親に恵まれて育たれたのだなぁ~と・・・
我が身を振り返って見ていました。

時々、あれ???
あの時期に、そんなことってありですか?ちがうような、と気になる場面も。

それでも、それをま、いいか。。。と流して見入りました。

お父さんの穏やかで、芯のある言葉と行動は説得力満点。
H少年でなくても、誰しも素直に納得できる言葉に打たれました。


予告編、です。



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日本料理と小さなコンサート。

和食が無形文化遺産に登録されることが正式に決まった今日、

音楽が大好きな友人ご夫妻に誘われて、
日本料理【よし川】での、ミニコンサートへ行きました。

紅葉


「想い出の唱歌、美しき故郷をしのぶ」と長い題名のコンサート。
友人のご夫君の先生のご出演と勘違いしていましたが、全く無関係なお若い二人の歌とピアノでした。

この御夫君は、引退されたドクターですがとにかく音楽がお好きです。
お住いの広いリビングルームには、
グランドピアノ2台・チェンバロ・コントラバス・それから・・・ホルンもあったかも。過去J記事です。

楽器は即興で弾くのがお好きと聞いていますが、
声楽や作曲、パイプオルガンもこなされます。


食事


80名限定のコンサート、満席の会場はかなり無理な詰め込みです。
強い日差しが差すガラス面ギリギリの席に案内された方は、我慢の限界を超えて・・・

日差し除けの措置に交渉多々。
とてもお気の毒でした。


和食・・・お弁当と茶わん蒸し&お味噌汁。


バリトンの松下伸也さんとピアノの松下由紀さん。。。
音楽にもとにかく弱いこすずめですから、講評は避けますね。



吉川幸枝さん


期待して出かけたのですが ・・・ 少し、雰囲気に違和感を感じました
お集まりの方々とコンサートが結びつかないのです。





わかりました(多分)
よし川のオーナー、歩く100億円=吉川幸枝さん=を生で見たかった方々らしい。

かつて、TV番組に出ずっぱりで出世成功談話をざっくばらんに話されて大人気のオーナーです。




10本の指に巨大な宝石の指輪を嵌めて、
にこやかに、気取りなく、巧みな話術でさらりと過去を話される吉川幸枝さん。

皆さん笑いこけて、存分に楽しまれて笑顔が溢れていました。

音楽なしで、彼女のトークショウの方が愉快かも知れません。(内緒ネ)

と、思いましたが、
すでに吉川幸枝さんを囲んでの食事会は、ありました。
かなり、お財布には痛いかもしれませんが。


とても頭の良い、
魅力あふれる人物、吉川幸枝さんのプロフィール、リンクしておきます。こちらです。




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そして父になる

観たかった映画 ≪そして父になる≫ に行きました。

無題

文句なしに良い映画でした~

出演陣、すべて良いです。
とっても自然態なのは、是枝監督の狙い通りでしょうが
この物語の中のすべての人の気持ちに共感出来て・・・切ない。

6年の間、取り違えられたとは知らずに大切に愛しんだ子供達は、
ちょうど孫の『ぱえる』と同じ年齢。

一人っ子で、聞き分けの良い(良すぎる位?)、納得させれば我慢強いぱえると
福山雅治・尾野真千子夫妻の子供とどこか共通するような感じで、身につまされました。





ミッドランドスクウェアーのお店は、相変わらず並んでます。
セルフで簡単な、DEAN & DELUCAでお茶とナッツのお菓子です。

CAQOZGP5.jpg


予告編です。↓




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鍵泥棒のメソッド


友人に誘われて、面白い映画で笑ってきました。

題  @ 三越映画劇場です。


売れない役者(桜井武史) : 堺雅人
金持ち男(コンドウ) : 香川照之
婚活中の雑誌編集(水島香苗) : 広末涼子
                                ―ー― が、主な出演者。


貧乏のあまり自殺を図ったが、未遂に終わった桜井は、
銭湯へ出かけて、大金を持ち歩く男=コンドウを見かける。
男は、石鹸で滑って、意識を失ってしまった・・・
とっさに、ロッカーの鍵を自分の物と入れ替え、コンドウとすり替わった桜井。

実は、コンドウの正体は伝説の凄腕の殺し屋で、桜井に殺しの依頼が来る。
一方記憶喪失になったコンドウは、自分が売れない貧乏役者らしいと縁起の勉強を始め・・・

そして『健康で、努力家であれば』を唯一の条件とする香苗。
アルバイトにも結婚相手にも、同じなんですが、父子がいな魅力を出していました。


コンドウ役の香川照之さん、歌舞伎よりこの方が活き活きしていて、素敵でした。(内緒の話・・・)
後味の良い、単純で面白いこんな映画も良いものです。



予告編、面白いですよぉ~






お尋ねします。
 このところ、id.fc2.com error が頻繁に出ます。
 自分のブロが内は勿論ですが、他の方の所にもなかなかたどり着けません。
 fc2だけの事でしょうか?

 みなさまは、如何ですか?
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  4. コメント:39
席が立てない・・・ / あなたへ

久しぶりに三越映画劇場までスタスタと、散歩を兼ねて出かけました。
早めに着いたのですが、大行列が出来ていました。

無題



係りの方がに人数を数えて、ここまでしか入れませんって・・・
私も危うい所でしたが、
朝は、満席だったので出直しましたと、言われる方もある位。

人気の映画とは聞いていましたが、ここまでとはビックリ!でした。


映画館の2jpg

当然ですが満席。


80歳にして大人気の、スター☆高倉健・・・
ポスターやTVスペシャル番組でも話題になっていましたが、
そんなに魅力的とは思えないまま見はじめて、
あぁ!引き込まれます。そして、健さん、なるほど素晴らしい存在感^^

でもね、
映画に集中できません。

右隣の大柄な女性が、ものすごく体を寄せてきます。
息は頬にかかるし、腕も私の席に大侵略!
私の腕と重なる位。

左に寄ろうとしても、侵略はないもののギリギリ近寄っています。
もともと小さなこすずめですが、更に身を小さくして緊張しながら見ていました。

余程席を立ちたかったのですが、
映画も見たくて、でした。


あぁぁぁ~~、右肩コリコリ!


この映画に関しては、必要ないかもしれませんが予告編 ↓ です。





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  4. コメント:22
三越のライオン

カレンダーを眺めて
 
 ー明日は、忙しいんだね~と、夫
 -ン?、そんなに忙しくないけれど…と、こすずめ
 
 ー1時にライオン。1時半はどこか。3時半中日劇場って、いろいろ廻るんだ。
 -エッ?? 1時に三越でランチ、そのあと中日劇場に行くだけなんだけれど。

 
-ライオンって書いてある。三越にライオンが来てるの?
 -ムム???三越のライオンって、待ち合わせ場所。正面にあるわよ。

ー三越にライオン・・ところで、食事は?
ーあ、ごめんね。夕食も食べて帰ると思う。

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夫が見ていたのは・・・
学友から急な誘いの電話を貰って、
カレンダーにメモをしながら、約束した私の走り書き。

確かに1時・1時半・3時半と書いたし、
ライオン・中日劇場とも書きました。

それが、何か?です。


夫には三越のライオンが何故か通じないのぉ~
ライオンのことは、何回も説明してようやく納得したのですが、

翌日また、予定と食事のことを聞かれました。
間に合うのかなぁ~とか、言ってます。

留守にする時の夫の食事、その時々でいい加減です。
単身赴任生活の長かった夫は、外食が平気なのでその点は楽チンです。

ただ、今回は妙にしつこく、私の行動予定が腑に落ちていない様子。
かなり衰えたのでしょうか??



とにかく、

DSC02667 (601x800)

出かけたのは≪梅沢富美男劇団・旗揚げ公演≫
某TVで、歌手の前川清との名コンビ、面白い人です。
女形になると、めっぽう妖艶な美女に変身する、あの人。

舞台でもたくさん笑わせて貰ってきました。
楽しかったです。

そうそう、噂通りTVは太って見えますね。
すっきりスマートな洋服姿でしたよ。。





お昼は、三越9階の東洋軒でランチ!

無題

通常のランチにいくらか(420円だったかな?)を足して、
大好きなブラックカレーも頂きました。

お喋りしながらゆっくり味わって、満足・満足。





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テルマエ・ロマエ


昨日観ようと出かけた映画、

今日改めて行ってきました。

テルマエ・ロマエスタート

奇想天外!な設定・・・
抱腹絶倒!まではいきませんでしたが、

罪のないくすくす笑い、時にはアハハ笑い。
想像とは違った笑いでしたが、こんな映画も楽しいです。



古代ローマ時代のテルマエというのは、大衆浴場のこと。

浴場設計者のルシウス=安部寛=
新しい風呂とローマの未来を不器用に考えるるルシウスが、
古代ローマと現代日本をタイムスリップで、行き来して・・・

何故か現代日本の温泉宿の仲間たちも古代ローマへワープして、
ローマ皇帝とローマを救ってしまう。

ローマの場面では、阿部寛以下、北村一輝、市村正親、宍戸開など日本人離れした濃い顔の勢揃い。
全く違和感がありません。

そして、阿部寛さんは、所謂ガタイ’’’が、デカイ!

イタリア人の中でさえ、目立つ大きさ^^
お風呂に入る場面が多いので、裸姿もふんだんに見せて貰えますが、
引き締まってすっきり。。。綺麗~なの。




マンガが苦手なこすずめは、知りませんでしたが
ヤマザキマリの大ベストセラーコミックを実写映画化だそうです。
しかも、マンガ大賞&手塚治虫文化賞のW受賞ですって。
知らなくて、ごめんなさい。


古代ローマ人のルシウスを恋して、
イタリア語までクリヤーしてしまう可愛らしい女の子=上戸彩ちゃん、
とってもいじらしくて応援してしまいました。

原作者をイメージしたらしい漫画家志望の女の子、の設定らしい。


それにしても・・・
温泉にいきたくなっています。

  


予告編、UPを忘れていました…追記…




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連続ランチと<出番を待ちながら>

遡って9月末の29日・30日は、連続して
同じメンバーとランチをしました。



担担麺



度々書いている<学生時代のサークル仲間>の会合に行きます。

先輩が会合場所を提供して下さるのですが、
その前にランチ会!



家具



家具屋さん?か、インテリアショップ?もしかして、雑貨屋さん?

ランチメニュが、豊富でした。
選んだヌードルタイプ、【白胡麻たっぷり担担麺】は、大正解でした。

まさこちゃんが、
こすずめさんが美味しそうにパクパクするのって、初めてかも知れない!って・・・うふふ

まさこちゃん曰く、”すぐにおなかイッパイ~ってギブアップするのにね”
まぁ、それは失礼いたしました。
反省、その言葉気を付けますね。



とにかく楽しいお店でした。
たっぷり遊ばせて頂いて、先輩のお宅に出発です。

皆さん、このお店に再来をお約束。




’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’



次の日、実は大型台風襲来におびえた日。



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愛知県芸術劇場小ホールでの観劇に出かけました。

↑の会とも親しい方に関連する演劇公演を観に行きます。
で、その前のランチ会


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10階レストランで、
桜海老と春菊のパスタランチ・・・

歯冠がなくなっていたこすずめは、パスタをギブアップでした。
ごめんなさい。




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先の<学生時代のサークル>でお世話になった舟木淳さんからのご案内+ご出演です。
応援観劇は、必須でしょ。




「出番を待ちながら」は、
引退した女優たちが暮らす慈善ホーム:ザ・ウィングスでの
過去の地位と愛憎を引きずっての元・女優たちのドラマでした。

名古屋放送芸能家協議会2012公演】は、ローカルでしたが、
馴染みある出演者たちに大きな拍手を送って、
早々に帰宅しました。


お蔭様で、
台風はそれらしき荒々しさも見せないで、通り過ぎました。

ありがたい・・・







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心が震える素晴らしいブログ絵本

実は、今日の記事を四苦八苦している時に・・・

とても感動的なブログ絵本に出会いました。

まだ、お付き合いは浅いbabatyamaさんですが、

ユーモア溢れるお人柄と、優しく暖かい画がとても魅力的です。






そのbabatyamaさん念願の絵本が完成しました。

10分・・・長いかも知れませんが、

是非、ご覧頂きたいと貼り付けました。






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アーティスト

一段落したら、気が抜けてしまいました。

昨日は本を読んで・・・
今日は映画を観ました。

題名


第84回アカデミー賞の作品賞をはじめとする5部門受賞した、
白黒&サイレント映画
≪アーティスト≫ 



画面

1927年から1932年までのハリウッド・・・

無声映画からトーキーの時代への変遷期・・・、

没落していく大スターと新しい風に乗ってスターになる女優の純なロマンス映画・・・


遠い過去の、切ないような一途で真摯なラブストーリイと、
主演の「ジャン・デュジャルダン」と「ベレニス・ベジョ」が、見事なはまり役。
あ、そのほかの出演者たちも、魅力的に思えるのは、
もしかして、言葉少ない映画だからでしょうか?

白黒&サイレント映画とはいっても、
実は、カラーフィルムで撮影して黒白にされているこの映画、
この手法によってはっきりした黒白ではなくグレーの色調で表現されています。

更に、サイレントと言いながら、完全に無音ではなくて、
音楽と効果音が入っています。
効果的と思荒れるところには、セリフも入ります。
まさに、効果音でしょう。


アギー2


素敵な出演者陣の中で、
ひときわ際立って魅せられ、虜になったのは
アギークンの名演技♡

ジャック・ラッセル・テリアのアギー君、
可愛く賢いのですよ。
犬のアカデミー賞と言われる
パルムドッグ賞と金の首輪賞、受賞ですって。

勿論、大賛成!


このアギー君は、これで引退するそうです~~


予告編です ↓
 


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マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
ブログ用1


身なりも粗末な老婆が、危ない動作でスーパーのレジに並びます。
牛乳を買って帰る姿が、よろよろ覚束ない。
かつての首相=鉄の女の片鱗もなく、あの、マーガレット・サッチャーとは誰も気づかない。

鉄の女(Iron Lady)の異名を持つ、マーガレット・サッチャー。
現在81歳で存命の、イギリス史上初であり、唯一の女性首相(在任: 1979年 - 1990年)です。

実は彼女は、認知症だそうです。
夫君:デニス氏との間に娘キャロル、息子マークの双子の子供がいるのですが、キャロルが本に公開してわかったそうです。



財政赤字を克服しイギリス経済を立て直したマーガレット・サッチャーですが、
その功罪には、賛否さまざまな意見があって、
知り合いは、卒論のテーマにしたそうです。

午後からこの映画に行くつもりだった私にレクチャー少々。

   教育関連費削減のために、学校での牛乳の無償配給の廃止し、
   人頭税・・・わが国で言えば、住民税かな?・・・の導入
   電話・ガス・空港・航空・水道等の国有企業の民営化や規制緩和を図り、
   それまで無料だった水道料金を有料にするなど、
                           世論の猛烈な抗議と戦った。

私たちからみれば、住民税も、水道料も負担しない方が変とも思いますが、
国や歴史の違いがあるものです。


「感じる事より考える事が大切」
「最近の人は、どう感じるかを重視しすぎて残念」というサッチャー。

考えが言葉になり、
    言葉は行動に、
         行動は習慣に、
             習慣が人格になり、
                 人格は運命を形作る   と、いうサッチャー。



母であり、妻であり、女性であることの強みを最大限に生かしている。こんな言葉も。
「言ってほしいことがあれば、男に頼みなさい。やってほしいことがあれば、女に頼みなさい」



ブログ用2                          本物のサッチャー元首相           メリル・ストリープ



話し方から佇まい・雰囲気のすべて、がサッチャーそのもの(?)のメリル・ストリープ!
ファッションやメイクなど、サッチャー元首相そっくり^^
それにしても、“老女メイク”での晩年のサッチャーさん、ご存命なだけに痛々しく感じました。

常に妻を支える夫デニスには、陽気なユーモアのセンスが光るオスカー俳優ジム・ブロードベンド。
理想に溢れる若い頃のサッチャー役の、アレクサンドラ・ローチ・・・よかったです。


最後に・・・
副題:サブタイトルの『鉄の女の涙』、これはなぜかよくわかりませんでした。
何処が、そんなに切ないのか?わかりませんでした。


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キツツキと雨

書きたいことが、ありますが、
ちょっと考えを纏めるのに時間が必要です。

昨日観た、映画と
見目=みめ=美しくない、それでも美味しかったカレーのことをUPしますね。


きつつき

これも、「三越映画劇場」で。
ストーリーとか設定に拘らなければ、ひたすら楽しく・かつ、それだけではない作品でした。

小栗旬演じる若い映画監督が不思議でした。
監督って、何とか組を率いる親分、と思っていましたが、ここでは全く存在価値のない人物。
ついには、シナリオも ヒト=役所広司 にあげての逃亡劇。

知り合いに若い映画監督も居ますが、もっと・もっと発熱して、
撮りたい映画にもっと真剣さがあるのに・・・ムムム?な設定ではありますが、理屈は忘れましょう。

ほのぼの・楽しくて、
くすくす・時には声を上げて笑える、愉快で、涙もじんわり~
お時間とチャンスがあれば、是非にとお勧めします。

この映画の監督は、ハートフルな「南極料理人」の監督だそうです。

予告編でも伝わるものがあります。どうぞ↓






まったり本舗 お料理・鍋


さて・・・見かけは悪いが、味はどっこいなカレーです。

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前の日に塩辛にしようと買った烏賊。生食が好きな蛸なのに、
すっかり忘れて、冷蔵庫に残してしまいました。

今日は、いささか多忙な日・・・ならば、作り置きの利くカレーにしましょう。

無題

玉葱をたっぷり使いました。
大きなものを2個、みじん切りにして透き通るまでじっくり炒めて、水を足します。
ざく切りの玉葱1個を入れて・・・

トマトも入れましょうか。

カレールーを加えたら、
粉を付けた茄子を焼いて、ズッキーニも少し炒めて、仲間入り。

食べる直前に、烏賊と蛸もざっくり炒めてPUT IN ・・・出来上がり~~


忘れていましたが、烏賊のワタをオーブントースターで焼いて入れました。

取りあえず、私好みでした♡


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ピアノリサイタル
昨夜ですが、
久しぶりのピアノコンサートに行きました。
場所は、しらかわホール。音響の素晴らしいホールです。

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≪寺田悦子&渡邉規久雄 デュオ・ピアノ・リサイタル≫
2台のピアノで聴く 春の祭典

初めてのお二人(コンサートにはあまり行かないので、どなたでもほとんど初めてですが)、
華やかな美男・美女のご夫妻は、仲睦まじい笑みを交わされて呼吸もピッタリ。
あ、勿論演奏中は真剣ですよ。


ドビュッシー生誕150年を記念して交響詩「海」、二台ピアノの人気No.1(ですって・・・)の、ラフマニノフ「組曲第2番」、
休憩をはさんでストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」を演奏されました。

この日のメインは、第二部の「春の祭典」
小節ごとに拍子が変わって、演奏には細心の注意が要ると、説明がありました。
私には、その微妙なところはわかりませんでした。
そして、この曲は好みから外れていました。何か不気味~~

今、プログラムを読みましたところ・・・春の祭典の後半は、『いけにえの儀式』の副題が。
そうですか…ならば、名曲なのですね。

017_20120615115950.jpg

寺田さんのピアノ、とっても繊細で美しい音でした。
渡邉さんのピアノ、とても大らかで頼れる音でした。

寺田さんは、友人の親しいお友達の妹さん、渡邉さんは、美形な名指揮者:渡邉暁雄氏のご子息
と知って、勝手に親近感UP 

それにしても、コンサートではたくさんのパンフを頂きます。
この日は・・・・・実に38枚も。
欲しい方もいらっしゃるでしょうが、私には勿体ないです。


ふろく

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こんな装いで出かけました。
前にト音記号、後ろにクラリネットの模様が刺繍してある半幅帯です。




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ステキな金縛り

のんびりしていた朝、
”ステキな金縛り”・・・めちゃめちゃ楽しかったよ~
明日:25日までだけれど、時間作って観に行ったら?

そんな電話をもらって、
では! 
今日も徒歩圏の三越映画劇場へ。

ステキな金縛り


10時半からの1回目に行って、笑ってきました。

面白いとの評判を聞いてはいましたが、実はちょっと消極的でもありました。
ポスターで目立つ、西田敏行さんの落ち武者幽霊がいささか。。。で。

金縛り2


予備知識皆無でした。

妻殺害容疑者のアリバイを証明できるのは,ただ一人落ち武者の幽霊だけという奇想天外な話でした。

出演者の顔ぶれが超豪華でした^^
事件を担当する弁護士に深津絵里、敏腕カタブツ検事に中井貴一、落ち武者の幽霊に西田敏行など続々。

わずかなシーンだけにも、有名:主役クラスの俳優さんが出ています。
これって、脚本&監督の三谷幸喜ファミリーのサービス出演ってことでしょうか?
かの有名な、『渡おに』の○田ファミリーみたいに。


TOPの画面は、こちらで出ます。
その、黄色い矢印部分をクリックすると、2つ目の画面が出ます。
映画内での配役と相関図・・・一つ一つ説明も出て、もしかしたら面白いかも。






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≪シャーロックホームズ≫とお気に入りのケーキ
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最近観たいなぁ~と思う映画が色々あります。
昨夜のこと・・・友人と電話で旅の話をしている途中で、映画の約束をしてしまいました。
しかも、今朝9時50分上映のものに。


名古屋駅前:ミッドランド劇場は、一体幾つの映画館が入っているのか?
そして、何処で何を何時から何時まで上映しているか??慣れない私にはパズルのよう^^

003_20120317224503.jpg

長い行列に並んで、指定席券を買いました。

私は≪マーガレットサッチャー 鉄の女≫≪ヒューゴの不思議な発明≫3Dで、と思ったのですが、
友人の≪シャーロックホームズ≫に合わせて・・・

これまでのホームズとは違ったホームズらしい、と聞いてはいまいたが、
予備知識なしで観たのででしょうね、もうびっくりしまくり。
爆発事件が続発する設定で・・・こういうの、かなりビクビクなんです。



コナン・ドイルが生み出した名探偵:シャーロック・ホームズは、元ボクサーだったそうで・・・
暴力も発砲も見事にこなすアクション映画、ですか??

とにかく、謎解きらしきものは殆どないの~~

シャーロック・ホームズのロバート・ダウニー・Jr.と、
相棒ワトスンのジュード・ロウ・・・実は初めて知った名前ですが・・・この二人、かなり素敵!

もはや続編が出来ているそうです。
ニューヨークでは、上映中とか。





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お昼過ぎに終わって、お腹がペタンコ。
長い行列でどこのお店にも入れません。
ちょっと穴場の、ラーメン屋さんでこんな物を食べた後・・・


5_20120317223138.jpg

更に、こんな物も。
ナッツが大好きなこすずめ・・・ナッツで出来たドライケーキとコーヒーにしました。
ケーキの名前、イタリア語で何とかは、ふふふ、忘れました。

このケーキ、とってもお気に入り♡
もう忘れません。


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ラブアゲイン

【三越映画劇場】で、久しぶりに観た映画は ≪ラブアゲイン≫ 


理想的な家庭に甘えていた夫は、
単なるイケてない中年と化していた?

人生の中盤でふと立ち止まった妻は、
ある日突然離婚を切り出した?!

自分改造計画で劇的にイケてるダンナ化した夫。
イケダンになれば、もう一度妻の気持ちも取り戻せるのか?
実力派キャストたちによる、心に響くハートウォーミング・ラブコメディ- チラシのコピーです


予告編・・・↓


文句なしに面白く、
途中で何度も声を出して笑ったり、にやり・くすくすの一人笑いも・・・


   ディナーの場でいきなり離婚を切り出す妻=エミリーに、呆然となって・・・夫=キャルは走る車から飛び降り降りた。
   15歳の時にアイスクリームを一緒に食べて以来,エミリーを愛し続けるキャル.
   傷心のキャルが連日通うバーで、モテ男=ジェイコブ=に言われる。

   「かつて奥さんを愛しはじめた当初のときに持っていた輝きを失っているんだよ。それを取り戻さなきゃ」

   ジェイコブによるキャル改造計画は、服装から持ち物、話題選びから仕草まで。
   そんな努力も報われないままなある日、一人の女性とありのままの姿で却って意気投合、自信もつきました。

   その彼女と、最も具合の悪い場所で出会ってしまう・・・トホホ。ウフフ。

   ま、そんな色々があって楽しい展開です。
   ちょっとだけあれ?そんなのありですか?的な事には目をつぶって、思いっきり楽しんでしまいました。





俳優さんの名前が覚えられないのですが、多分私には初めての役者さん?
とっても皆さん素敵なの~~

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ベイビーシッター女子高生を演じたアナリー・ティプトンって、覚えにくい名前ですが、どこか京野ことみさん似。


2_20120219222725.jpg

ジェイコブのライアン・ゴスリング。こちらは草刈正男か中田英寿か?と言った風貌。
↑の女優さん、エマ・ストーンもいい感じ~~

・・・っていうか、皆さんとってもチャーミング。名前、覚えないといけませんね。


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奇跡

三越映画劇場での映画、8か月ぶりです。

2010年3月に九州新幹線全線開通しましたが監督の是枝裕和さんが、
それをテーマにした作品を、との依頼で作った作品。

21171088.jpg



両親の離婚で離れて暮らす兄弟を、前田航基(兄)・前田旺志郎(弟)兄弟が演じます。
演じると言うより、そのまま素で出ている?と思うほどの自然体・・・それは、準主役の5人の子役達も同様で、本当に子供同士の雑談の盗み撮りと言えそうな雰囲気がとっても良い。

お兄ちゃんは、家族4人が再び一緒に暮らすことを夢見、父親との生活を上手に楽しんでいる弟・・・
同じ親に育てられた2人でも、もの凄く違う性格は長男・二男の差にもよるでしょうし、持ち前の個性も大きいと
我が娘たちの様子などに当てはまる実感です。

ある日、
九州新幹線・一番列車がすれ違う時に、願いをかければ流れ星のように叶うという話を聞いた兄。
もう1度家族4人で暮らしたいと願う兄に誘われた弟。
それぞれが友人たちを撒きこんで、≪すれ違いポイント≫目指しての資金調達とこっそり家を抜け出す作戦計画、健気さにドキドキ・ワクワク応援したくなっていました。

アラを探せばあれもこれも^^ですが、そこはエンターテイメントとして眼をつぶれば、
どこか”スタンド・バイ・ミー”を彷彿とさせられます。
7人の魅力的な子供たちの他には、素晴らしい大人の共演者達・・・夏川結衣、阿部寛、原田芳雄、樹木希林、長澤まさみ、オダギリジョー、橋爪功、大塚寧々さん、凄いです。
中でも7月に亡くなられた原田芳雄さん、懐かしくなりました。

主役の前田航基くん、何か親近感・・・・?・・・・と、よくよく考えました。
ら、朝ドラの【てっぱん】で毎朝おはよう~~でした。
思い出せて、スッキリ!




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あまっちょろいラブソング
友人の友人繋がりで、映画の日。
宮田宗吉監督作品≪あまっちょろいラブソング≫

                                                     予告編です。



宮田宗吉監督映画を観るのは、2回目です。1回目は≪セバスチャン≫で、去年の5月。
 ?ここ? で書いています。映画としてはかなり好きで、これからも応援したいと・・・
今回の ≪あまっちょろいラブソング≫でますます応援したくなっています。

青春が長引いただけ、とか言いながら、甘っちょろくは無いほろ苦さと希みを込めたラブソング・・・
それと、青い頃の、そんな思いも懐かしい・・・

監督オリジナルの脚本ですが、個人的には”セリフ”の簡潔さが好きでした。
ただ、それには監督の個性が出過ぎていて問題点もあると聞きました。単純なところ、上品過ぎたりするらしい~~

それにしても予告編では本篇の良さがほとんど伝わってこないと、感じたのですが私だけでしょうか???

主演の下石奈緒美さん、なんて読むのかしら?
映画では(確か)エダイシ(エダシタ?) ナオミさんとか呼ばれていましたが、ざっくり調べた所では オロジ ナオミさん の様でした。





夕食は、かねてから気になっていた台湾料理店で。

名物の看板メニューは、猛烈辛い【台湾らーめん】ですが、私達が頼んだのはアメリカン^^
日本で台湾ラーメンのアメリカン???って、超バイリンガル。

元祖:行列が出来るお店のラーメン、納得の美味しさ。
良い映画と美味しい食事と嬉しい会話、幸せなひと時~


ばったり宮田監督ご一行と遭遇。
こちらのお店、ご贔屓とは聞いていましたがまさかお隣の席になるとは!ご縁です。
応援していますよ。






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残菊物語
苦手と避けているネットでの買い物ですが、
思い切ってアマゾンで新品のDVDと古い本を買いました。

溝口健二 作品:1939年の映画「残菊物語」。
溝口作品として観たものは、は「山椒大夫」と「雨月物語」でしょうか?思い出せませんが、いつ、何処で?観たかのか・・・それにしては、不思議に印象的な場面が思い出されます。


「残菊物語」、題名だけは知っていましたが探したら新品のDVDが発売されていて、状態も非常に良いとの事で勇気を持ってポチッ!

村松梢風の原作を映画化、五代目尾上菊五郎の息子(養子)の尾上菊之助の若き日を描いたもの・・・で、
原作は実録と言われています。
となると、六代目を継いだのだろ菊之助は名優六代目尾上菊五郎の若き日のことでしょうか?

映画の中で「寺島さん」と呼ばれていたのは、確かに音羽屋の本名ですし・・・
寺島しのぶの何代か前の先祖になるのかな?

二代目尾上菊之助(1868?97) は、五代目尾上菊五郎の養子で『残菊物語』の主人公
との資料もありました
それにしても、歌舞伎の世界の名籍:世襲は複雑で全く判りません。
深い事は考えないでいいですよね。


この映画、多くの方の評価としては、日本映画で見たい100本に入っているとか、溝口健二監督の作品3本指に入るとかの高い評価の物のようです。

私自身は、そんなに感激しなかったのですが・・・素人の見かただからでしょうか。



ところで、これを勇気を出して”ポチッ”とした理由・・・
深いような浅いような、気まぐれに様な理由がありますが、今夜はいささ疲れがたまりましたので又の機会に書かせて頂きます。


お寝みなさいませ。






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オーケストラ!
美しい音楽がふんだんに流れる素敵な映画を観ました。とても人気があるようで、実は一昨日出かけたのですが、立ち見しかないと言われて断念しました。
その後聞きますと、ここ何日かの昼間の時間帯は満席続きだとか・・・
[#IMAGE|a0089450_20404574.jpg|201101/12/50/|mid|420|267#]
ロシア、ボリショイ交響楽団で首席指揮者だったアンドレ。

およそ30年前の共産主義時代のロシアで、
ボリショイ交響楽団から多くのユダヤ系演奏者達が、排斥・連行され・・・
それに反対したアンドレイも楽団を解雇されたアンドレイは、ボリショイ劇場清掃員として働いていたが、
ある日、偶然目にした1枚のFAXから偽のオーケストラを結成することを思いつく。と言うのが筋立てです。



この映画≪オーケストラ!≫は、実際にあった事とも重なっているようです。

詳しくは知らないのですが、
 ♪ 2001年に偽のボリショイ交響楽団が香港で演奏会をしたらしい・・・
 ♪ また、ユダヤ人の排斥運動をしていた1980年代のブレジネフ政権下で、ユダヤ人団員をかばったボリショイ交響楽団指揮者の解雇があったらしい・・・


アンドレイと同様落ちぶれて暮らしている昔の楽団員の説得など、喜劇仕立てのドタバタは何か纏まりがなく、ついて行くのに疲れたりもしましたが、

ずーっと流れている音楽は心地よく、
スクリーンいっぱいに映し出されるメラニー・ロランの美しさにうっとり見惚れてしまいました。本当に何処から見ても満点の、魅力あふれる女優さん。素敵でした。

私には、話の流れがわかりにくい映画でしたが、ラストになってのパリシャトレ座での演奏会の様子が非常に感動的で素晴らしかったです。何故か目からアセもじんわり~~
メラニー・ロランのバイオリン、本人が弾いている?まさか^^と思える素晴らしさ。まさかですよね。







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オペラ座の怪人・・・凄かった!
某りーどさんに、またまた^^って言われそうな気がしますが・・・
昨日までは断念していた≪オペラ座の怪人≫を観にに行ってしまいました。
[#IMAGE|a0089450_22245448.jpg|201012/12/50/|mid|300|307#]
正直、一昨日の映画で長時間の観劇は諦めの心境になっていました。
その深夜、
欠席のメールを入れて、残念な気持ちはバサリと切り捨てました。
藁をもすがる気が有るなら行ってみる?と娘が聞いてくれた処にでもすがってみるか?~等とも思う今朝、

『どんな様子?』と誘われて実はとてもうれしくなってしまうのは、心が単純なんでしょね。

これまで何回、藁にすがって溺れそうになったか・・・
小枝を摑み損ねたか・・・泥の船に乗ってしまったか・・・
良いと聞いては東へ西へ^^・・・結果や効果は有ったのかた?の今です。

そんな思いを引きずってちょっと抵抗しかかった私を、
それでも連れて行ってくれようとするぺぎ・・・
行ってみようかと思いながら相談してみました。
”楽しい方が良いから、気をつけて行っていらっしゃい”と、励まされて・・・よし、、行こう!

開演の2分前に到着セーフ♪

2列目の真ん中席、最高でした。
同じ姿勢で座っているのは微妙に辛いので、ちょっとごそごそさせて貰いましたが、
生の歌声には力が貰えます。

噂のシャンデリア落下場面は、舞台に近すぎた事と思い入れが強すぎた事で想像していたほどの恐怖感は有りませんでしたが、お陰さまで楽しませて貰えました。

[#IMAGE|a0089450_22513635.jpg|201012/12/50/|mid|250|300#]
夫が珍しく忘年会で、
ゆっくりお茶をしました。

近くのヒルトンホテルで軽い食事を兼ねて・・・アフタヌーンティーセット(と、メニューには書いて有りませんでしたが)を。
今しがた、小腹が空いてねえこからのスヌードル。
想像以上に美味しかったですし、量も適当~~

ちょっと、良い日が過ごせました。
すべての方々に感謝!です。





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RAILWAYS
RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 、yasukonさんが書かれて記事?を読んで以来、どうしても観たいと思っていました。
夫も、友人たちも良かったよかった~と言います。

いつもの三越映画劇場ですが、今日が最終日。
2時間余の時間、椅子にじっとしていられるか迷いながら出かけました。

予告編です。?
 >


縁結びの神が祀られている出雲のおっとりと穏やかな風景や人情が懐かしい安らぎを感じさせてくれました。
昭和初期に作られた日本で最も古い一畑(いちばた)電車=イチデンの車両の夢のある美しさが、素敵です。

江ノ電の旧型にも通じる郷愁・・・乗ってみたいなぁ~と思っていました。
・・・ら、この映画のロケ地など実際に乗って見られる事がわかりました。

抜粋して・・・簡単な地図を載せておきます。クリック拡大も出来ますがわかりにくいでしょうか。
ここに詳しい情報が有ります。

元気なら、私は是非行きたい・・・・
そうそう、二時間の映画座り続けるのはかなり厳しかったです。
≪オペラ座の怪人≫どうしよう?と迷っています。明後日なの・・・




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ダーリンは外国人
[#IMAGE|a0089450_19492434.jpg|201010/12/50/|mid|450|278#]人気コミックエッセー「ダーリンは外国人」の映画化、だそうです。
作者の小栗左多里(おぐりさおり)さんとアメリカ人のご夫妻の日常の顛末が描かれているらしい・・・

と言う漢字の美しさに一目惚れ、以来”語学オタク”となって日本にやってきた、
日本語の上手なアメリカ人=トニーと、さおりが主人公。
さらりと楽しめて、笑顔の観客ばかりだったと思われるお話です。

さおりに、井上真央・トニーに、ジョナサン・シェア。
加えての出演者は国仲涼子・國村隼・戸田菜穂・大竹しのぶ など、お馴染の魅力的な俳優さんも。


     ♪あ~る日突然、ふたり黙ぁるの。 
          あ~んなにお喋りしていたけ~れど♪     な、時の流れが訪れます。


良い夫を目指すトニーの家事、食器の洗い方や洗濯の方法が気に入らないさおり
せっかく手つだってくれる好意を潰さないように、ありがとうと感謝の言葉を口にしながら、
こっそり陰でやり直すさおりに気付いた、繊細な心のトニー・・・

人前では家族を悪く言うさおりの親・兄弟、それがお互いの深い信頼の上にあるとトニーは思い至り、
自分に対して遠慮した言葉しか言わなくなり、会話も弾まなくなった現実を考えようとする・・・


外国人とはわかりあえない?と落ち込むさおりに、
さおりの母親=大竹しのぶの説得力満点なせりふ。およその記憶ですが、お見事、その通りです。

 相手が外国人というのは言い訳に過ぎないのよ。
 相手に対する気遣いは日本人同士でも同じ。
 人はみんな違いがある。
 他人と一緒になるということは、その違いをお互いに認めて少しずつ譲り合っていくことよ



捻りもお洒落な雰囲気もない題名も、ナルホドです。
日本人の恋人同士でもありがちな問題は、外国人だからではない、という意味だったのでしょうね。

挿入されていた、『ダーリンが外国人な夫婦』へのインタビューが面白かったです。

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春との旅 / マザー・テレサ愛の世界展
≪春との旅≫・・・久しぶりの映画です。勿論(・・・って?)御近所の三越映画劇場です。

このところ微妙に我身を襲う老人と家族の問題がテーマでした。
仲代達也さんが、「自分の長い役者人生の中でも、5本の指に入る」と、
絶賛するほどに脚本に惚れ込んで9年ぶりに主演した映画なのだそうです。

しみじみ感涙・・・館内も涙の雰囲気ーーー
劇場を出てからも、全く知らない方と”良い映画でしたね。涙が出ましたね~”とお話してしまいました。
厳しいのに温かい、忘れられない映画の一つになります。

こちらで☆☆、予告編を、是非ご覧頂きたいです。


~~~~~☆~~~~~


映画劇場のすぐ下の階で、≪マザー・テレサ愛の世界展≫を開催中。
招待券もありますし・・・・興味もあります。

私には縁のない程の聖女です。
その、無私・無欲な生涯は私には無縁とも言えますが・・・
素敵な言葉に沢山出会えました。

今、最も印象的な言葉は、正確ではありませんんが
     過去は過ぎたもの・
          未来はまだ来ていないもの
                        今を大切に
、という趣旨のものでした。

今の私には、心に響く言葉でした。






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食堂かたつむり

出演:主役の倫子に柴崎コウ、その母が余貴美子。
   その他、ブラザートム・田中哲司・・・江波杏子・三浦友和・など。
   異色の出演者は、ピンクの豚です。母親のペット=エルメス。

大ヒットで、売り場に高く平積みしてあった原作(小川糸:著)は、買う時期を失して読んでいません。

 リンゴちゃんと呼ばれながら、不倫の子だから倫子と、
 見事なおっぱい山がある田舎の村でいじめられっ子だった倫子は、母親の奔放な生き方には馴染めなくて
 祖母の下で、美味しいの基本を知った事から・・・食堂を開く夢を見るある日、

   失ったもの: 恋 家財道具一式 声
   残ったもの: ぬか床
。。。
の大失恋^^
 
 田舎に戻ったのち、
 1日1組だけの小さな食堂を開くと、
 倫子の作る料理は、食べた人を変え、願いが叶うと評判になります。

 材料に感謝を籠めながら、楽しそうに作られる料理は実に美味しそう~
 登場する人々だけでなく、私もも癒やされました。

 実際に柴崎さんが作って居られるそうです。素晴らしい手際です。

 予告編です。 ↓
 


 書かないでおくつもりだったのですが、実は体調がまだぐずついています。
 食欲がほとんどありません。つい、大好きなお寿司の出番が多いですねぇ~~
 体調のバロメーターがコーヒーなのは、以前も書きましたがまだ飲みたいと思いません。(出先でのご好意は、何とか頂
 きますが美味しくはありません。)

 それでも夫の食事をと、作るのですがまぁ~~我ながら情けない味で、不味い事この上なし!
 作りたくなかったら作らなくても良いよ~と、夫は言いますが、無駄な努力をしては捨ててしまいます。

 それが、この映画を観ているうちに食欲が出てきたのです。
 コトコト野菜を煮て作ったスープや、鶏を丸ごと使ったスープ、ゆっくり煮崩したカレー・・・食べたくなりました。
 作ってみようと思います。
 勿論、丸ごとの鶏に詰め物をしたスープは無理ですが、ヒントは頂きました。

今夜には間に合いません。
茶蕎麦のとろろ野菜掛け・・・テイクアウトでしたが、想定外の味で完食でした。




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セバスチャン
友人の友人の・・・というつながりで、5/19(水)~21(金)の3日間限定上映の映画を観ました。
8時15分からの1回だけの上映で、久し振りに夜のお出かけをしました。




今池のシネマテークに行く前に、
きんぼしの焼き鳥で、夕食です。
やっぱり美味しい・・・
満足満足!


良かったです!
予告編?で、この映画の魅力は、殆どすべてわかります。

吉祥寺に住む宮田宗吉監督が、描いた吉祥寺の町や人や雰囲気。
吉祥寺って、親類の家があったなぁ~
こんな町だったかな?と、過去を懐かしんだりしてしまいました。

主人公のセバスチャン(本名)は、スペインと日本のハーフで、ロシアの血も入っていると言う21歳。
アラサー、バツイチで、自称ドーショーモナイ人間(だったかなぁ?)相手役の、そまり百音さんが、とても良い感じです。

?ただ、
セバスチャンが出前持ちとして働く中国料理店:龍華の店内が、不思議で微妙に落着かない雰囲気です。
現在(いま)よりは過去で、
それも私の懐かしむ過去より、古い。
時代物のビールのポスターを貼った店内に、TRIPP TRAPPの古い椅子、何かコツンと気にかかる・・・
 ぱえるの食事用の椅子と同じです。シンプルで汎用性はありますが、お値段はなかなかです。素朴なこのお店にあるにはそれなりの何かがある?なんて。

?もう一つ気になったのは、
セバスチャンの独り言、または心の声。
日頃無口な彼の無気力さや、戸惑いや、後ろめたさの全く感じられない、張りのあるどっしりとした力強い声と語り口には、一瞬戸惑ってしまいました。

別な第3者の解説??
いや、せりふが本人だ、と。
会話の時と同じように、ソフトで静かな自分に言い聞かせるような口調ではいけなかったのかしら?

龍華≫は実在の店内らしいので、そのアンバランス魅力と言われれば、なるほどですし、
セバスチャンはボーカリストらしいので、あの声が本人らしい声と言われれば、これもなるほど。

すみません・・・素人の勝手な感想ですね。

それにしても、映画としてはかなり好きでした。これからも、応援できたら良いなと思っています。
期待します。宮田宗平監督!



 
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スノープリンス
真冬並みの寒気団に包まれて、厳しい寒さです。冷たい風も吹き付けます。
桜に雪が舞うのは、静岡らしい。

4月2日で上映が終わってしまう映画を観に行きましたが、ダウンジャケット姿の人はほとんどいらっしゃらないの~~
見栄より実益は、老いの特権でしょうか?

出演:森本慎太郎・桑島真里乃の二人が主役の子役さん。2人とも、凄く美形です。
香川照之・檀れい・マイコ・山本學・浅野忠信・そして、中村嘉葎雄・岸恵子・・・と、素敵な俳優さん揃いです。

『日本版フランダースの犬』とポスターに書いてあります。
たしかに・・・設定のほとんどがフランダースの犬とそっくり^^
個人的には、何もそこまで~と感じるのですが、
映画はよかったと思います。

皆さん泣いていらっしゃいました・・・私も・・・。
予告編、こちらで見られますが、あらすじを大雑把に書いて見ますと・・・
                               (右側のTRAILERとクリック、予告です)

 雪深い北国の寒村で、10歳の草太は祖父と2人で貧しい暮らしをしながら、画家を目指しています。
 町(村?)一番の大金持ちの家の娘:早代と秋田犬のチビが大切な仲良し。
 ある日やってきたサーカス。一人の団員:萩尾を神様のように慕う草太・・・
        ・ 
        ・
 間もなく、祖父が亡くなり、萩尾もいなくなって・・・
 クリスマスの夜、激しい吹雪の中、
描き上げた”心の感じるままに、一番好きなものを描いた”画を早代に届け・・・

中村嘉葎雄・香川照之、やはりよかったです。
草太の祖父の言葉も、素晴らしい・・・ちょっと、出来すぎとも思えますが、心に留めておきたい言葉です。

 ? どんな時も人を恨んだり憎んだりしてはいかん。
 ? どんなに小さい嘘もいかん。それは人を傷つける。

更には、草太が財布を掏られたときの言葉、
 ? わしたちの金を わしたち以上に欲しい人がいるなら、くれてやろう。

この映画の魅力は、主演の森本慎太郎くん。あまりの綺麗さと可愛さに見とれてしまいました。
貧乏な暮らしには見えませんが、それも映画の良さかと・・・
ただラストシーンには、異議あり!
ばれてしまうかもしれませんが・・・草太とチビはもっとお互いを大切に思っていたはず・・・なのに。
監督さん、愛犬と無縁でいらっしゃるのかな?



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あなたは私の婿になる

今日もまた、ご近所の三越映画劇場へ・・・

上から目線なこの題名・・・
気楽なラブコメディーと信じて出かけました。
予想は大正解!楽しんできました。の予告編で、殆ど流れはわかります。

マーガレットは『魔女』と呼ばれて、社内で恐れられる出版社の敏腕編集長、カナダ人。
何故か、事情は不明ですが、ビザ更新が出来ずに国外退去寸前。仕事を辞めない為に、彼女が考えついたことは、アシスタントで編集者志望のアンドリューとの偽装結婚。

これだけで、大筋は想像できますよね。
いろいろあって・・・最後は?ラブラブ:ハッピーエンドははお約束通り。

びっくりしたのは、アメリカ移民局の移民目的の結婚の取り締まりが厳しいことと、アンドリューの実家。
実は、アラスカの名士で大金持ちの一人息子。船でお城のようなお屋敷に出入り・・・夢のような世界です。

出演者ですが、アンドリューの母親役のメアリー・スティーンバージェン、何かで観たと思うのですが、わかりません。
幼馴染のマリー・アッカーマンは、『幸せになるための27のドレス』にでていました~

アラスカの海と空、綺麗でした。
行って見たいなぁ~





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南極料理人
こういう映画、大好き!   と・・・大満足な映画を観ました。

昭和基地から1000km内陸に離れ、
富士山頂より高い標高3810mの≪ドームふじ基地≫で、
8人の男が1年半近く共同生活をする・・・・氷点下54℃、日本からの距離は14000kmでの究極の単身赴任。
主人公:西村は、そこの料理人となります。
豪華な食材が次々・・・あぁ~~食・べ・た・い!

南極観測隊に料理人として参加した、西村淳原作の「面白南極料理人」を映画化したものです。
とはいっても、今日それを知ったばかりです。
かなり面白そうな本、レシピも載っているかも・・・
見つけたら多分買います。

猛吹雪、果てしない雪の平野・・・南極のシーンは厳冬期の北海道・網走だそうです。

出演は素敵な俳優さん揃いで、堺雅人:生瀬勝久:きたろう:高良健吾:古舘寛治:黒田大輔:小浜正寛:豊原功補 さん他。

下手な講釈よりも、
予告編(↓)、まぁ見て下さい。
楽しさと切なさと美味しそうさは十分お分かりいただけると思います。




あら・・・
また・・・
鍵を外し忘れていました~~気がついたのが、8日午後5時半です。

すみません、非公開の鍵でした・・・分りにくかったですね。記事、昨日書いたのです


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ちゃんと伝える
監督: 園子温 作品
出演: AKIRA, 伊藤歩, 高橋惠子, 高岡蒼甫, 奥田瑛二
予告編・・・こちらです 


これも、三越映画劇場で観ました。
11日までの上映なので、その前に・・・

予告編で知らされていることですが、癌で倒れた父親よりも、自らの余命が父親よりも短いことを知った息子。

父親と確執のある息子ですが、父親が癌で入院した事を知ったとき、優しく穏やかに両親に接します。
今までの確執など何も無かったような、実に羨ましい好青年~は、見舞いに通う病院で父親よりも重症な癌の告知を受けてしまうのです。

自分より後に残るであろう確執深い父親・長年の恋人などに、なにをどう伝えるか?
愛する人を失う事よりも、愛する人を悲しませたくない・・・
最大の親不孝は父より先に死ぬ事、オヤジ先に死んでくれ~と願う若者。
ちゃんと伝える。ちゃんと伝える。・・・繰り返し、繰り返されるフレーズでした。

その好青年を演じているのがEXILEのAKIRAさん、凄く自然な良い感じ~~
私は、EXILE と言うグループ名をどうやら知っているだけで、その活動は全く知りません。勿論、AKIRAという人も始めて知りました。
ざっと検索してわかったのですが、実際の彼は ↑ ようなキリリとしたシャープな良い男ですねぇ。
映画の役が結びつかないので、並べてみました・・・何度見ても、同じ人には見えません(笑)

終盤で、この息子はとんでもない行動をして驚かされます。
この部分は、有り得なさ過ぎでしょう!!

涙がじんわり~~無理な部分にも気も散るのですが・・・出演者が皆さん素敵ですし、良い映画でした。

それにしても、考えてしまうのは<ちゃんと伝える>と言う事。
今も、ちゃんと伝えたいと思っている事が色々あるのです。
それが、なかなか出来ません。
思ったことを思ったままに言う事では有りませんよね。

私にとっての、ちゃんとは 何かなぁ?

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そんな彼なら捨てちゃえば
楽しい旅の後、気ふさぎなことがあって・・・気分転換に映画に出かけました。
明日までの上映 ≪そんな彼なら捨てちゃえば≫ 三越映画劇場です。


仲良しの同僚、一目惚れと失恋の常習者:ジジ
           同棲7年目の恋人と結婚至らないべス
           幸せな結婚生活をおくっている(はず)のジャニーン


女の勘違いと男の本音を知るお話・・・
『ラブソングができるまで』のドリューバリモア、『ブーリン家の姉妹』のスカーレット・ヨハンソンも出ているようで、期待。



ジジ役のジニファー・グッドウィン、ぽっちゃり可愛らしい女優さん。美人とは言えないかも知れませんが愛嬌があって良かったです。

映画は、場面が代わり過ぎてちょっとついて行かれません。
話の展開も、起伏が少ないからでしょうか・・・珍しく集中できません。つい、眠ってしまった~

気分転換ならず~~~

[#IMAGE|S55#]

本が届きました。
一昨日の旅で、後輩から読了後の本をお借りする事になって、
とりあえず、7冊。

買うのを迷っていた村上春樹『1Q84』も貸して頂きました。
お勧めは白川道『もっとも遠い銀河』、早速読んでみます。



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