こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
十二月大歌舞伎
東京:歌舞伎座へ行きました。
≪十二月大歌舞伎≫見物ですがクリスマスイルミネーションも見たいので前泊。
ついでに(失礼"^_^")、父の墓参も出来ました。

とりあえずは六本木ヒルズ 六緑 でクリスマスディナー。
先付・お椀・お造り・焼物・煮物など、盛り付けは工夫を凝らしたクリスマスのイメージで、勿論味も上々です。
それでも、あぁ~ここまでで私の胃袋は満杯で、次のお寿司が食べられません。
本鮪の大トロ/漬け/きんき/さより/赤貝/うに/蟹/白海老などは本当は全部大好物なのに・・・残念(T_T)/~~~(;_:)悔しぃ~~~


自称、雨おんなのきよみさんと一緒なので(?)そぼふる雨・あめ。
歌舞伎見物は準・晴れ着をとの気負いも捨てて、濡れても構わない身なりとはいっても和服連れ。
イルミネーションは、タクシーの窓ごしで我慢です。



歌舞伎は、文句なし。素晴らしかったです。
なにせ、大好きな勘三郎・勘太郎・七之介親子、橋之助、玉三郎、海老蔵、福助、三津五郎に獅童などが出演します。

中でも最も印象が深かったのは、海老蔵の美しさ!
衣装も素晴らしいのですが、その凛々しく涼やかな美しさに見惚れてしまいました。
美しい上臈の玉三郎と能の形式美をとり入れた、華やかな舞踊劇を堪能しました。

勘三郎の〔水天宮利生深川〕では、ほろり涙が・・・あちらこちらですすり泣きも・・・
盲目の子供役:鶴松が気になる存在でした。

そうそう、仕入れたばかりの知識ですが、壮絶な覚悟の美学です。

討ち死に覚悟の鎧(よろい)装束の武士は、
鎧の紐を短く切り、甲(かぶと)には香を利かせておくそうです。
紐を切るのは、もう脱がない=脱いだら再び着る事が出来ないから。
香は、打たれたれた首が悪臭を放つのを避けるためだそうです。

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