こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
斜陽 



   太宰 治 : 著
   新潮文庫 : 発行

   太宰 治・生誕100年という事で、書店に平積みしてありました。
   中学・高校時代に読んだ懐かしい作品・・・でも、今覚えているのは題名だけです。
   当時の高校生に太宰作品は大流行だったのです。
   とりあえず、読んでみることに・・・



  まぁ・まぁ・まぁ・・・見事に忘れています。
  昭和22年(1947)に書かれた、この小説から生まれた斜陽族という言葉、
  そして国語辞典の『斜陽』には「没落」という意味が加えられて、辞書を変えるほどの旺盛さ~

  いつかブログに書いた気がする余談ですが・・・
  高校時代の読書感想文、太宰治の 『人間失格』について書きまして・・・
  イモムシと言うあだ名の先生から”人の物を書き写すのはやめなさい。”と真っ赤な文字で叱られました。

  何を思ってどう書いたのか~~
  こちらも本の内容は忘れ果てていますが、その事だけがいつまでも記憶に留まっています。
  読んでみたい~~その、感想文。ふふ。             

  配役を考えたり、思考がその文体になったりしながら小説を読む事も多いのですが、これもそう。
  生誕100年記念で映画が公開されたようで、この役は誰?と、めぐらせて・・・
  予告編、私の思った雰囲気とは少し離れているようです。



  とても、印象に残ったフレーズがここにあります。

  僕が早熟を装って見せたら、人々は僕を、早熟だと噂した。
  僕がなまけものの振りをして見せたら、人々は僕を、なまけものだと噂した。
  僕が小説を書けない振りをしたら、人々は僕を、書けないのだと噂した。
  僕が嘘つきの振りをしたら、人々は僕を、嘘つきだと噂した。
  僕が金持ちの振りをしたら、人々は僕を、金持ちだと噂した。
  僕が冷淡を装って見せたら、人々は僕を、冷淡なやつだと噂した。
  けれども、
  僕が本当に苦しくて、思わず呻いた時、人々は僕を、苦しい振りをしていると噂した。どうも、くいちがう。


  華族の世界から抜け出したくてあがいた末にぐれて、怠惰になった直治のノートに書かれていた文章・・・
  そうそう・・・わかります。

                              
                         

  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:8
いぬ、豚に遭遇・・・
                          いぬはグルーミングに行きました。




          後ろ姿は、何故かスリムですが・・・
          体重が4.2kgになっています。

          グルーミング記録のBCS(ボディ・コンディション・スコア)は、
          一応5段階の3ですが、もう少し痩せさせた方が良さそう。

          食いしん坊には気の毒ですが、ダイエットします!



?
これ、いぬの正座です。

だんだん後ろ足が開いて・・・あはは^^








いぬもコロコロ体型ですが、今日もっとコロコロさんに出会ったそうです。
動物病院に大きなちゃんが!

首輪を着けたちゃんを、待合室に連れて入っていらした人が~~
こんなに大きかったと、両手を広げて・・・
いぬも驚いたらしく、無言だったよ・・・とは、夫の話。

清潔好きの豚、とは聞きますがペットは珍しいでしょうか?
確か森英恵さんのお孫さんが、飼っていらしたかな?

それにしても、どこが悪いのでしょうね。
診察はどの先生が???
私なら、もう少し情報をGETしてきますが夫では無理ですね。

それから・・・・一番目の写真のいぬのおもちゃ、とうとうぼろぼろにしてしまいました。
harumiさん、せっかく頂いた物をお許しください。m(。_。;))m


  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:14
あたけぼね

≪空間思考を楽しむ≫の最終回でした。

まずは、先回時間切れになってしまった、双対(そうつい)のお話・・・
双対、自己双対と互いに対応する双対とがありますが、難しくてなかなか理解できませんでした。
皆さんも解りづらいようで質問も多く、
それのお答えを聞いているうちに少し分かっては来たのですが、まだまだ~~です。



参考までにですが・・・
 自己双対とは、 面の中点を結ぶと同じ形になるもの。
 互いに対応する双対とは、 面と点が入れ替わって出来る形。
例えば、6面体(6つの面と8つの(頂)点で、出来ている)の双対は、8つの面に6つの(頂)点を持った多面体なのです。

 難しくないですか?平面図から、多面体を読む力がないと無理なのです。



その後は・・・楽しい模型作り~
今日は、【あたけぼねの展開構造】で、八面体を作ります。



あたけぼねの特徴で、変幻自在です。
八面体は右下のようにシンプルに畳んでしまうと事が出来るのです。
写真、綺麗でなくてすみません。
クリック拡大して頂ければもう少し見やすいかもしれません。






帰宅してから・・・
このキットで出来る色々なものを作ってみようと挑戦していましたら、ぺぎ夫婦が”今から行くよ~”って!!
それは良いのですが、今から献立変更は厳しい・・・外食でしょう。




お土産に・・・栗きんとん
と、こんな物。ふふ、何でしょう?


うあぁ^^ご明察。
ビールゼリーチョコレート。
美味しいですね、アサ〇黒生です。

外食先で見てしまったTV番組、SASUKE…初めてでしたがすっかりはまって、
戻ってからも最後までハラハラドキドキ・・・
娘達も一緒に楽しんですっかり遅くなってからの更新です。





  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:8
アフタヌーン・コンサートと、焼き鳥
時計が回って、日付が変わってしまいましたので・・・昨日の事になりますが。
焼鳥屋さんデビューでした。
                                                        (クリック拡大出来ます。)

誘われて、夕方からのコンサートに行きました。
噂の『宗次(むねつぐ)ホール』ですが、名古屋市内中心部にある310席の小さな音楽ホール。
宗次って、オーナーの名前ですよね?
そう、カレーで大成功を収められたCoCo一番屋の創業者、宗次徳二さんです。

恵まれない幼少時代を過ごされたようで、その時癒されたクラシック音樂の若手に育って欲しいと願われ、
この他にも多くの、人の為になる福祉や文化の手助けをされているそうです。

今夜は、若手音楽家育成アヤメ基金:主催のコンサート。
ヴァイオリン2人にヴィオラ、チェロそしてピアノの5人の演奏でしたが、素晴らしかったです。
皆さん難関のオーディションを経て選ばれたそうですが、すでに世界で活躍されている実績のある人ばかり…音響の素晴らしさもあって見事なハーモニーに酔ってしまいました。

夕食に・・・
以前から話だけは聞いていた焼鳥屋さんへ連れて行ってもらいました・
実は、目論見があっての下見も兼ねています。

予約をしてあったのですが、超満員!待っている人の多い事~
そして、お店の小さい事・・・間口2間あるか、ないか?なのですよ。びっくり!!

初めてなので、お任せで頼んでみました。
どんなものが出されるか、ヒヤヒヤでしたが全部大丈夫。美味しく頂けました。
ミノハラミ(って言われたか?)の”きんぼし焼き”は、生キャベツと一緒に食べましたがちょっとしつこいかな?

ふと、時間を見るとあらら・・・11時近く。急いで戻りましょ~


そうそう・・・
演奏会で抽選に当って・・・リンツのチョコレートを頂きました。

当選した座席番号の発表に、、、わぁ^^^
そういえば今日のコンサートに、SWISS WEEKの文字がありました>





  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:22
野菜たっぷり~~
今年の夏野菜は、ゴーヤとパプリカだけが大成功。そして、今頃になってオクラも・・・
このオクラ、白くて大きいのに柔らかくて大好き~
朝採りの野菜たちは・・・ゴーヤ・キュウリ・パプリカ・白いオクラ・ピーマン!

ほどほどに生った夏の胡瓜は早々と枯れて、今は秋生りの胡瓜です。
花は沢山ついても、生り花が少ない・・・
それでも、数日前から糠漬けになっています。まぁ、ボツボツですね~


昨日、神戸から戻ったテーブルにあったものは ⇒
私の留守中に日帰り温泉に出かて、
夫が買ってきた”バナナピーマン”

・・・で、どうやって食べたら良いの~
何でも生もいいらしい・・・って??

万願寺に似ていますよね。


では、焼いてみます。パプリカとピーマンもご一緒に~~
皮をむいて、麺つゆをかけて・・・
天盛りはおかか。

まぁ、普通の食べ方ですよね。
残りはどうしましょう・・・





?今朝の庭野菜から、
オクラの小口切りに胡瓜、人参、白ネギの千切りを混ぜて・・・
醤油とお酢を加えて、

更に、おかかを混ぜて・・・



たったこれだけ・・・

昔からの我が家の定番料理。
お酢が入って、さっぱり味!

茗荷や大葉を入れてもいいのですが、生憎切らしてました。
ネーミング、どうしても思いつきません。






  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:16
間もなく2歳~
28日で満2歳になるBEBEと王子動物園に行きました。午前中は雨・・・の予報が外れたのは嬉しいのですが、私は大失敗をしてしまいました~
これまでも、何回失敗したか・・・の、カメラのカード忘れ!
もう、我ながら情けない・・・買いたくても、カメラ屋さんが見つかりません。
残念ですが、BEBEの写真は僅かしか撮れませんでした。
                                                                クリックすると~~
半年ぶりのBEBEは、驚くほど成長していました。
男の子にしてはおしゃべり・・・と、アレルギーの主治医から言われているそうですが、納得!です。

良く、喋ります。
自分の意思もはっきり言えますが、私たちの話も相当理解出来るようです。
ねえこやぺぎはどうだった??さて、どうだったか・・・?忘れました~~

王子公園の子供動物園はとても素敵^^
D51もあって、BEBEは今日一番のお気に入り。客車車両を何回も何回も出入りを繰り返します。
後、5回で止めようね~と言うと、バック行進で回数を稼ぐ知能犯・・・

お腹が空いたね!っと、近くのモスバーガーでお昼ごはん。
ピーナッツアレルギーでどうなるか?と心配だったのですが、検査を重ねて徐々に解禁。
今日は、ハンバーガーに初挑戦!

まだ制限や、要注意があるようですが、だんだん食べられるものが増えていくのは何よりうれしい事です。
もっともっと、いろいろ・・・と願うばかりです。

2歳のお祝いには、BEBEから電話でおねだりだれた・・・TOMMYのプラレール、ドクターイエロー・・・
おやつも散歩も食事も要らない位、嬉しがって手放しません。
そんなに・・・喜んでくれて、有難う!

ババ馬鹿、さらに・・・追加です。(24日)
”今日も、朝からドクターイエローです。朝ご飯は?”
ねえこからメールが届きまして、昨日からの連続BEBEブームのようです。
贈り甲斐1000%!




  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:12
赤い指 / おくら de チャーハン

平凡な家庭で起こった2日間の悲劇・・・帯の文字です。

ある日、少女の遺体が庭にありました。残忍な犯罪者は、もうわかっていますが、・・・どうする??
自分と息子の利と立場や将来だけを考える妻。
無責任で、感情の乏しい息子。
優しい思いやりも常識もありながら、自分の母親と妻の折り合いの悪い家に居場所を失った前原昭雄。
煩わしい現実は避け、結論は先延ばしにした結果です。
この時も、絶望的な現実から逃れるために前原の思いついた事は・・・

読み始めて間もなく、そんな事になるのだろうなぁ~と結果の予測がついてしまったのですが、単純にそれだけの筈はないでしょう。

嫁と姑の対立・認知症介護・予測を超える少年犯罪など、大きな社会問題が絡んでいます。
両親をはじめとした周辺の大人が、どのように子供と係わって育てたらいいのか?難しい事です。
かつては、子供が親を殺める事は絶対にない。
だから、自信を持って叱りなさいと、言われました・・・が、今は、幻ですね。
気に入らなければ、親が子を、子が親を手にかけることも珍しく無くなってしまっていますから。

そして、
興味深いのは、警視庁捜査一課員の松宮脩平と従兄の加賀恭一郎のコンビ。
情は深いが冷静沈着、そんな加賀は、東野圭吾の本ではシリーズ物があるのですが、読んでいません。

恭一郎の父加賀隆正は、松宮の父代わり・・・末期がんに侵されています。
それでも病床の父親を訪ねようとしない加賀には、不審感。
この父子の間に一体何があったのだろうと~読み進めることになりましたが、この疑念は、意外な形で晴らされることになります。
加賀恭一郎の魅力に触れる瞬間。シリーズ物、読みたくなってます。

そして、最後になってようやく題名≪赤い指≫の意味がわかりました。
結末の進め方はかなり理屈っぽい展開(内容ではなく・・・)で、うっかり読み流すとわからなくなりますが、
好きな作品です!


                               [#IMAGE|S72#]

今日の思いつき・・・ちょっと、お気に入りになったので。

珍しく一人でお昼ごはんでして、今日も在り物を探します。
冷ご飯
オクラ
しらす干し

たまご
 これだけでチャーハン・・・味付けは、味醤油を最後にジュッ!
 超簡単ですが、オクラが美味しい~~のでした。


  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:12
すっきり
天高く澄んだ青空、爽やかな空気・・・秋の気配です。
もさもさに繁った庭の木々、
夏の木陰を作ってくれた木ですが、枝を払って貰いましょう。

昨日お願いして、もう今日4人で見違えるようにすっきり整えて貰えました。

消毒からはじめたのですが、イラガがたくさん落下したようです。
それで安心・・・では、ありませんでした。

↑の木ではない<タブの木>を剪定している人が、”わぁ~~、これは凄い!”と叫んでいます。
大きなイラガが、まだまだ一杯居るって…
<白樫>にも、わぉ~~いるいる、って!

イラガ、オコゼ、金時、イガムシ、アマノジャク等々…たくさんの名前を持つ毒のある毛虫。
綺麗な緑色をしていますが、ほとんどすべての木に付いて刺されると凄い痛み!だそうです。庭師さん達、お気の毒に刺されていました。

毎年これには悩まされますが、今年は少ない?と思っていたのも大間違い。
いつもより大きなのが大量発生していました。

ところで・・・イラガに天敵がいました。
良く知っている<カマキリ>だそうで、kokoで、知りました。
う~~ん苦手なカマキリでも、これからは大切にしなくってはいけません。



春、harumiさんから頂いたパッションフルーツの苗に、花と蕾を発見!
毎日観察していて、今朝もよく見たのに見逃していました。

秋の花は実をつけないと聞いていますが、嬉しいです。
この冬越しが問題ですが、来年が楽しみ~~

どうしたらいいでしょう?




  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:12
銀杏・・・
いぬの熱心なアッピールに応えて、お散歩に。

いつものように
「さっさっさと、歩くのよ。抱っこはなしね~」と固い約束をして
・・・さぁ、今日は何処に行こう?

そうだ・・・
歩道に落ちている大粒の銀杏を拾いに行こう!
ビニール袋と手袋を持って・・・わぁーーいぬの歩みの早い事!さっさっさ・・・

いつもなら、沢山落ちているのに、
今日は???落ちていません。

見上げれば、↑のようにびっしりの実・実・実
大きいです~~


突然ですが、
消防車が連なってサイレント、意味不明なマイクの声ーーーに、いぬが固まって動きません。
頑固です。
とうとう…夫が、抱っこ~~


帰り道で、こんな光景!
何があったのでしょう?

とりあえず、無事で良かったです。



  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:6
栗の渋皮煮…続き


重曹を入れたお湯でアク抜きを3回した後・・・
綺麗な水に一晩つけて、昨夜は寝てしまいました。(漬け置きはしないで、次に進んでも構いません)


今朝は、その栗を優しくお掃除するところから・・・
指の腹とツマ楊枝を使ってそぉ~と、皮を破らないように丁寧にゴミを除くと・・・ほら!



ひたひたの水 + 砂糖1/3量 を入れ落としぶたをしてとろ火で煮ます。
砂糖はグラニュー糖、渋皮煮は、10年位作っていないので量を忘れてしまいました。
今日は、殻ごとで2kgの栗にグラニュー糖700gでやってみます。




栗が踊らないとろ火で・・・1時間~1時間半かけてゆっくり煮ます。
その間、温度が上がってきたらちょっと止めて・・・
砂糖は、3回に分けて入れます。


仕上げに、お醤油を少し入れます。
今日は、10粒だけこの段階で別鍋に移して赤ワインを入れて見ました。
diverharumiさんのお勧め~。

本当はもっと前からワインを多めに入れたら良さそうですが、
思いついたのが仕上がり間近だったので仕方ありません。



左が、渋皮煮、右がワイン煮です。
冷めるまでまってから、試食!

ほっくり甘さも私好み・・・個人的には合格点。
赤ワイン煮、香りも良くて凄く良いです。さすが、harumiさん・・・有難う!
夫はまだ、食べていませんがはてさて?どんな感想でしょう。


一晩おいたら ・・・
翌朝=9月20日朝、一晩寝かせた物を夫に試食してもらいました(勿論、私だって・・・)

渋皮煮・・・控えめの甘さが栗の美味しい味を生かして良いねって。
赤ワイン煮・・・甘い!、って。本当だ~~^^


 最後の仕上げ直前まで同じお鍋にあったのですが、何故かしら?
 甘さも照りも全く違います。そう・・・色も濃い~~
 不思議ですが、赤ワイン煮、今度はお砂糖をもっと少なくして作ってみます。
         


  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:14