こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
十二単の襲の色は・・・
 徳川美術館での≪十二単着付教室≫に、今年も参加しました。
ガーデンレストラン徳川園
でフレンチの食事をして、3時からの2回目。

お琴の演奏を聴きながら、手際よく前後、2人の衣紋者(えもんんじゃ)さんが着付けをしていきます。
4回目の参加ですが、司会の方のこんな装束姿は初めてです。素敵でした!

10月に挙式予定のお二人、よくお似合いでした。
襲(かさね)の色は≪紅梅の匂い≫、お若い方のものです。

今回印象に残ったお話は・・・頭と足元のこと。

頭上の冠、細長く透けるものがついていますね。(えい)と言います。
下に垂れたり、巻き込んだり・・・・纓の様子で位がわかるのです。
詳しい事を思い出せないのですが、上に立っているのは天皇だそうです。
雛飾りの様子、色々ですよね。


足元です。
足袋(右)のような指の分かれ目がありません。
靴下のような形で、(しとうず)と呼ぶそうです。

十二単も束帯も、難しい名称がいろいろ・・・




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カメリアのハーネス
何やら得意気ないぬ・・・
新しいハーネス、素敵でしょ~
カメリヤのマーク、?ャネル?って思っちゃったけれど・・・ちがうんですって!
? でも、気に入ったの ?


これね、お母さんがレンママさんに頼んで作って貰ったの。
とっても柔らかな肌触りで、楽チンでいいわぁ~~

お揃いのリードの持ち手には、ダイヤモンドもいっぱいついていてゴージャスって言うのよね。
色々優しい工夫がいっぱいで・・・お散歩に行きたくなったけれど、雨で夕方だから我慢したの。
その代わり、お姉さんのベッドで写真撮ってもらったけれど、

モデル慣れしていないシャイな私と、
いつまでも、カメラ慣れしない初心者カメラマンのお母さんで
ぶれてしまったみたいね。

お母さん、もっと可愛く写してよぉ~~

?  ?  ?

と、いぬもお気に入りの様子です。私はいうまでもありません。想像以上に素敵でした。
そして、こんなプレゼントも入れてくださいました。

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
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起こしもの・・・こすずめ流
裸の王様だったら恥ずかしいのですが^^

     嬉しそうに、
       
美味しそうに、
         
大好きと、仰って下さる言葉を真に受けて・・・

            今日はプレゼント用の≪起こしもの≫作りました。猫の手もいぬの手も借りません。


           
 話の種に作り方、こすずめ流です。



熱湯、750ccを加え、
へらでさっくり混ぜたら・・・

熱い!です。猛烈に!!
ここが、我慢のしどころよ^^
体重をかけて捏ねること、15分くらい。




耳たぶくらいの心地よい滑らかさ・・・
指を入れるとこんな感じ。






掌で丸めて

打粉をした、木型に合わせて
詰めた後・・・




そっと、抜き取ります。

木型が割れやすいので、決してパンパン打ち付けないで。
竹串とか爪楊枝でそっときっかけを作るも良し!です。




色をつけて、15分蒸した後は団扇で扇ぎます。
すし飯と同じで、つやつやになりますよ~
竹ざるに並べて、風通しの良い台の上に・・・扇風機の助けを借りて熱取り、乾燥~~

出来上がりです!




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今年も≪起こしもの≫
?コートが邪魔になるほどの暖かな一日?
春の花粉症、今年は症状が出ていません。
去年から飲んでいる、薬の効果でしょうか・・・嬉しい春になりそうです。

今年も、ひな祭りの郷土菓子≪起こし物≫つくりが始まりました。
このような木型を使って・・・
米粉を熱湯でよぉぉ~く捏ねて、
型抜きの後色付けしたものを、蒸して団扇で扇いで~~出来上がり!
色付けは、あらかじめ色を練り混ぜて型に埋め込む方法もあります。


愛知県でも三河地方の一部で受け継がれていた(らしい)この≪起こし物≫、ここ2~3年だんだん流行の兆しでスーパーなどでも売られています。
ただ、その味は・・・自分達で作るものとは雲泥の差。
大勢で賑やかに作るのは楽しいのですが、一人での作業はかなり厄介、千手観音様なら良いのに~

毎年、今年限りかと思いながら作っています。
いつまで続けられるのでしょう?

?????    ?????


思いがけない頂き物をありがとう♪(#^ー゚)v
WAKOのチョコレートですが、夫にではありません。ぅふふ・・・


これは、お手製のオレンジピール。
柔らかな味が、後を引いて困ります。
ありがと~☆ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ☆






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すき昆布とタジン鍋・・・再び。
三越へ行ったら・・・なんと北海道展を開催中。
そういえば、目の手術をして以来久し振りの三越。
昆布屋さんは3軒ありましたが、≪すき昆布≫を売っていたのは、ただ1軒です。

      ↑  左が、今日買ったもの。             ↑ 右は、以前に買った物ですが、見た目違いますよね。
今日の物は、昆布を一旦茹でてあるので戻してサラダ用・・・
以前のものは、生を乾燥してあるので煮物用・・・ということで、ではサラダに。
スライスオニオンと鮭のフレーク、胡麻入りの手作りドレッシングは、美味しいですが、煮た方がもっと好き
明日から2週間、北海道展をするデパートがあるようで、又探しにいってみようっと。

無償にお肉が食べたくなって、小さなヒレ肉を買いまして・・・
付け合せ野菜は≪タジン鍋≫にお任せしようと思ったのでした。

これもお試し・・・
オリーブオイルを引いた上に、火の通り難い人参・ジャガイモ・かぼちゃを並べて塩を振り、ベーコンを重ね・・・極とろ火で15分。
竹串を差してもまだ固い~~
暫らく後、ブロッコリーとスナップえんどうを追加して、更に5分・・・まだ、ジャガイモが固いの^^

焦げるのを恐れての超とろ火を、細火にあげて焼く5分。蒸らし・・・5分かな?

いやはや、野菜が最高に美味しくなっています。
タジン鍋万歳!です。
・・・それにしても、火加減がわからない。
修行しなくっちゃ~~

ところでこのタジン鍋・・・
この位です。
使わないときは箱に入れれば、小さく収まります。
デザインから言えば、もっと背の高いものが欲しいのですが・・・これなら、飽きても文句なしと、納得すれば、美味しさは蒸篭に圧勝です!

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初めまして・・・は、『すき昆布』と≪タジン鍋≫
『すき昆布』と言うものをはじめて知ったのは、この方からでした。
北海道展でお求めになるそうで、とても美味しいと言われます。
以来探してはいましたが、北海道展でも出会えず、
ある日、三越地下での催事でやっと見つけました。お値段高めで、まず試しに1枚だけ。
買って暫くは、なんとなく放置したままでしたが、煮てみました。
またもや勝手流・・・笹がき牛蒡と椎茸を入れ出汁醤油だけの味で、盛り付けてから胡麻を振り掛けましたが、
とってもとっても美味しい!
今日改めて記事を拝見しますと、お酢煮が良いようでした。
まだ、残っていますので次は、必ずお酢煮にします。

よく目にする細切りの昆布では駄目ですか?と思いそうですが、それはこちら → ???

次に見つけたら、纏め買い♪

**********    **********


とんがり帽子の≪タジン鍋≫にも興味があって、蒸篭と迷った末に蒸篭を買ったのですが未練が残ります。
ぺぎに借りました。
思っていたより小さい・・・内径15cm・・・これでは、何を作ろう??
手始めはこれでした。
白菜にオリーブオイルを塩をして,
〇陽軒の真空パック入りシュウマイを載せて蒸し炒め~
ぺぎは、焦げやすいから気をつけてと教えてくれましたが、白菜からたっぷりの水分が出て大丈夫でした。

火力をうん~~と弱くするのが≪タジン鍋≫のコツだそうで、とろ火で15分くらいゆっくり加熱。
もう少し、レパートリーを工夫すればこれも良いなぁ~
又、欲しくなっています。どうしよう・・・




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運命の人


山崎 豊子 : 著
 文芸春秋 : 発行 


山崎豊子と言えば、長編小説。
『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『沈まぬ太陽』など、この人の作品の底知れぬエネルギーは好奇心から?それとも、使命感でしょうか?

昭和46年から47年にかけた沖縄返還とその密約のスクープを巡るこの小説は4巻仕立てで、
作者(1924年生まれ)85才の作品です。

主人公は、某新聞社政治部記者の弓成亮太。
外務省事務官、三木昭子から受け取った「秘密文書」の粗漏な扱いから、
ニュースソースが暴かれ、政府・司法とマスメディアまで巻き込んだ大問題に発展します。

各巻頭に、
「この作品は、事実を取材し、小説的に構築したフィクションである」とある様に、
実際に西山事件 という実話が基になっています。
毎日新聞 の 記者が沖縄返還にまつわる政府の機密文書を、 女性事務官からを入手しスクープした事件ですが、
”情を通じて”と言う、その方法が問題になってややこしい裁判になった話です。

当時の政治家がほとんど実名に近い仮名で描かれ、事情のわかる人にはかなり面白いでしょう。


「私はいつも、ただよい小説を書こうとしているだけです。そのための時間と労は惜しみません。私は文字通り四六時中、小説のことだけを考えています。大きな構想のもとに、出来る限りの取材をし、事実を掘り下げる。しかし、取材で得た事実を羅列しただけでは小説にはなりません。テーマをどう構成し、人間ドラマを形作って行くか、考えに考え抜き、ディテールにもこだわります。
そうしてこそ作品に厚みが出て、真実というものが表現できるのではないでしょうか」


↑ そのように言われる山崎さんですが、

確かに、
1971年佐藤栄作政権のもと 日米間では、沖縄返還協定を結ぶために
「アメリカが地権者に支払う土地現状復旧費用400万ドル
(時価で約12億円)を日本政府がアメリカに秘密裏に支払う」とあったらしい密約の暴露と、

返還前の沖縄での日本とアメリカの関係の屈辱的な悲惨さを、事実として教わりました。



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あなたは私の婿になる

今日もまた、ご近所の三越映画劇場へ・・・

上から目線なこの題名・・・
気楽なラブコメディーと信じて出かけました。
予想は大正解!楽しんできました。の予告編で、殆ど流れはわかります。

マーガレットは『魔女』と呼ばれて、社内で恐れられる出版社の敏腕編集長、カナダ人。
何故か、事情は不明ですが、ビザ更新が出来ずに国外退去寸前。仕事を辞めない為に、彼女が考えついたことは、アシスタントで編集者志望のアンドリューとの偽装結婚。

これだけで、大筋は想像できますよね。
いろいろあって・・・最後は?ラブラブ:ハッピーエンドははお約束通り。

びっくりしたのは、アメリカ移民局の移民目的の結婚の取り締まりが厳しいことと、アンドリューの実家。
実は、アラスカの名士で大金持ちの一人息子。船でお城のようなお屋敷に出入り・・・夢のような世界です。

出演者ですが、アンドリューの母親役のメアリー・スティーンバージェン、何かで観たと思うのですが、わかりません。
幼馴染のマリー・アッカーマンは、『幸せになるための27のドレス』にでていました~

アラスカの海と空、綺麗でした。
行って見たいなぁ~





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花散らしの雨



高田 郁(たかだ かおる): 著
角川春樹事務所 : 発行


[みおつくし料理帖]シリーズの第2作目。
前作:八朔の雪での「登龍楼」からの嫌がらせや、付け火など災難続きの「つる家」は、屋台見世を経て九段坂下へ移転。
職人の多い神田から武家屋敷の多い九段坂下では、客層も変わり、料理も変わります。

の蕗ご飯から夏野菜までの食材を活かした料理は、まさに今が旬。
ほろにが蕗ご飯 ・ 三つ葉づくし ・ こぼれ梅 ・ なめらか葛饅頭 ・ 忍び瓜 等など名前も素敵です。
江戸と上方の嗜好の違いは、前作『八朔の雪』でも書かれていましたが、今回は<白味醂>で出て来ます。
上方での白味醂ではなく房州(千葉県)・流山の物を使っての料理、試してみたい~

「こぼれ梅」・・・味醂粕のことで、澪は上方でこれをオヤツにしたとか。
「柳陰(やなぎかげ)」・・・味醂を焼酎で割った飲み物。「本直し」の別名。
「花山椒」・・・花が咲き始めてから散るまでの1時期だけのもの。
「雷干し」・・・くるくる螺旋状に剥いて干す事。
情緒的な日本の風情漂う言葉が、ふんだんに出てきて何か嬉しい~~

主人公の料理人:澪と、店主の種市、親代わりの芳、おりょうさんの四人に、
新しく下足番として雇い入れた「ふき」という少女が加わります。
ふきは、機転の利く、骨惜しみなく働く、素直で優しいいい娘ですが、「つる家」にまた一騒動・・・
≪婆さんの見本市≫だの≪化け物≫だのと客を驚かせた、75歳のりう婆さん・・・これが実に素晴らしい人で、きっと要になって再登場するでしょう。


ほっこりと温もりのある中で、今回も思わず涙ぐんでしまったのは、

「良いか、太一。忘れるんじゃねぇぞ。ご寮さんと澪ちゃん、あのふたりがおっ母に……俺たちにしてくれたことを、決して忘れるんじゃねぇぞ」
伊佐三はそのまま両手をついて、地面に額を擦りつけた。(一粒符:なめらか葛饅頭)


澪やご寮さんの恩人、おりょうさんと伊佐三の息子・太一が、
命定めと言われる麻疹に罹ってしまう話での一場面・・・

八朔の雪』『花散らしの雨』に続く第3弾『想(おも)い雲』、3月に刊行されるそうです。
楽しみです。
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春だよりで、一人ごはん
ピンク・若葉色・菜の花色・・・優しく暖かな春色、大好きです。
春色の美味しい便りが届きました。

≪桜えび粉≫も、≪桜えびしらす≫も初めてですが、見た目も美しいこと!

昨日から夫は留守で、珍しく一人ごはんの私、・・・こんな物を作ってみます。

小麦粉+ ≪桜えび粉≫ + しいたけ粉 + こぶ茶 を混ぜておき、
キャベツ ・ 蓮根 ・ ねぎを刻んだものに絡めて・・・
すりおろした長芋 と 卵を混ぜ混ぜ~~~
頂いた(↑)の≪粉けずり≫をかけて、焼きました。

とろとろ~~シャキシャキ・・・でした。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

こんなものも、試してみました。

この≪桜えび粉≫、あまりにも繊細な食材、どうすれば美味しく活かせるでしょう?
とりあえず手元にあった、ホタテ缶を使って・・・
庭の水菜と炒めて、和えてみました。旨味が、しっかり出てくれましたが、香りがなくなったかな?

◆ ◇ ◆

振りかけはどうかしら・・・?材料は、
≪ホタテ貝柱≫をレンジで軽く乾燥させて、
以前作り置いた≪大根葉のふりかけのモト≫と
≪粉けずり≫≪胡麻≫≪もみ海苔≫≪一味唐辛子≫そして主役は≪桜えび粉≫・・・塩味で、全部で7種類。

自画自賛したくなる美味しさ!
?ごはんが進みました?


大切な事を書くのが遅くなってしまいました。

皆様にご心配頂きました白内障手術、昨日で、1週間経ちました。
順調な経過で、日中の保護眼鏡と夜間の金属の覆いも不要になりました。
洗顔と洗髪(出来るだけ美容院で・・・)も許可されました。

洗顔は何か怖くて・・・とうとう、寝る前までしませんでした。
洗髪は・・・美容院も理髪店も生憎お休みの月曜日。そして今日、火曜日は休業日。

一晩眠って自信めいたものが起こっていました。
思い切ってシャンプー!すっきり、爽快~~
その勢い(?)で、着付け教室に洋服で出かけました。

手術前よりすっきり元気だわあ^^!!と、驚かれてしまいました。
自分でも、何か晴れ晴れ気分です。

本当にご心配頂きましてありがとうございました。心から感謝しています。
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