こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
傾聴3回目
大地震、時間と共に呼び方に変化があります。
初めは、東北地方太平洋沖地震でしたが、
いつの間にか東北関東大地震となり、
更には、東日本巨大地震 とか、東日本大震災 など、それぞれの呼び方。どれが、本当でしょう?



久々に日常に戻って、聴講座(3回目)に参加しました。

聴の基本は、
その人の事だけ受容、共感するのであって同意や同情をするのではない、のです。

それによって、自分に関心を持ってくれる人が居る。
自分の為に、自分の側に誰かが居てくれる喜びを人は感じます。と教わりました。


今日=3月20日=の日経新聞21面記事で、
 1週間経った大地震と大津波の被災者への精神的な支援の必要性が書かれています。
 なぜ自分だけ生き残ったのか
 『肉親を助けられなかったのか
 自責の念と、恐怖の体験のフラッシュバックが現れやすいそうです。
 
 被災された方々の心の安定のためには食事などの生活環境と、生きるうえでの不安を取り除くことが大切で、
 感情を吐き出せるように寄り添い、聞き役に徹して丁寧に耳を傾けて・・・
と大きな文字が目につきました。


 き役に徹して丁寧に耳を傾ける・・・これは、聴でしょう。
 聴での良い聞き手の条件は、聞き手は話さない(原則)と相手の人格を尊重すること、そして共感することなどです。
 その為には、 助言しない
          結論を出さない
          お説教をしない  
          自分の考えを押し付けない・・・が、基本になります。

 相手の話に反論や批判、否定をしないで
 最後まできちんと話を聞くこと、そして、安易に元気づけないと、注意されています。
 しっかり寄り添って相手を受容し、共感を持って話をしていると、相手は「気づき」を得るということです。

そして、まだ傾聴の勉強を始めたばかりの私には疑問が芽生えています。
今回の様な場合でも、助言や元気づけは御法度なのか?ということ。
それ以前に、こんな場合は聴ではないのかしら・・・?



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