こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
校閲ガール / ブラックボックス
校閲ガール
宮木あや子:著   KADOKAWA:発行
16トンさんの感想から飛んでみたくなったもの。
図書館で借りました。


恥ずかしいと、ほんの写真がなかったのは…これでした。
滅多に恥ずかしがらなさそうな16トンさんも、ムフフ、了解。
私だって、気恥ずかしいわ。


とりあえず、この手の本とは初対面。
テンポが良い、早いという以前にあっけにとられる進展(?)

ファッション誌の編集者に憧れて入社後、
配属されたのは校閲部だったという主人公。
本の中で、前触れなく「ゆとり」とよばれています。
いつから?何故?と不思議で何回もそこまでを読み返してしまいました。

結局、ゆとり教育育ちの若者を’ゆとり世代’と呼ぶことから、
彼女にその特徴を見てのことのようです。
著者、人気があるようですが若者向きかも。


16トンさんには著作も多いので、
この本に興味を持たれ面白く読まれたことが納得できました。
私は、面白かったのですが、落ち着かなさも感じました。

角田光代さんの解説、何故か私が読んだ本にはありませんでした。
気になっていたので、残念。



📖

ブラックボックス

篠田節子:著  朝日新聞出版:発行

3K+自然との闘いに、農業人口が減っている今、
清潔に管理され、無添加で、防害虫の完全無農薬栽培野菜ですが、
目に見えない・数値に現れない複合作用で弊害も…
「食の安全」が、テーマ。


データベースから、内容紹介をそのまま貼り付け。

サラダ工場のパートタイマー、野菜生産者、学校給食の栄養士は何を見たのか?
会社の不祥事で故郷に逃げ帰ってきた元広告塔・栄実、
どん詰まりの地元農業に反旗を翻した野菜生産者・剛、
 玉の輿結婚にやぶれ栄養士の仕事に情熱を傾ける聖子。

 真夜中のサラダ工場で、最先端のハイテク農場で、閉塞感漂う給食現場で、
彼らはどう戦っていくのか。 食い詰めて就職した地元のサラダ工場で、
栄実は外国人従業員たちが次々に体調不良に見舞われるのを見る。
やがて彼女自身も……。

その頃、最先端技術を誇るはずの剛のハイテク農場でも、想定外のトラブルが頻発する。
 複雑な生態系下で迷走するハイテクノロジー。

 食と環境の崩壊連鎖をあぶりだす、渾身の大型長編サスペンス。
 週刊朝日連載の単行本化。




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