こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
オチャとサバメシ
えっと、、、オチャは、飲むお茶 ではありません。
そして、サバメシは鯖 飯ではありません。
全く別な意味をもっています。


オチャ、、、子供の頃よく使いました。

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なぞなぞに答えられないとき、”降参・教えて”という意味でした。
突然思い出したこの言葉、今でも通用するか?気になって…結果、
【わかりませんの同義語 - 類語辞典(シソーラス) - Weblio辞書】だけヒット。

わかりませんの言い換えや別の言い方。
・意義素類語問題が解けないまま回答を棄権するさま
わかりません ・ 降参です ・ ギブアップ、と出ました。

秘かに生きて密やかに消えた言葉らしい。ちょっと寂しい。




そして、サバメシは。
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正式な名称および表記は「サバイバル・メシタキ」(日)、「Saba-Meshi」(英)。
「サバイバル飯炊き」「サバイバル飯たき」「サバ飯」の表記は言語道断なのだとか。


「サバイバル・メシタキ」とは、
災害時の温かい食事として、空き缶と紙パックで米を炊く方法。
作り方、貼り付けておきます。⇒ ここ



付録として、
我が家の鯖缶料理(って言っていいかどうか?)です。

鯖缶料理

水煮缶で、サバサラダ鯖缶そーめん、サラダ麺。
醤油煮缶は、そぼろにして大好物の薄焼き卵たっぷりのちらし寿司
初めての味噌煮缶は、茄子の味噌煮に。など・・・

鯖缶、良い子です。


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イボタロウ
1イボタロウムシ

正式には、イボタロウムシらしい。
虫たち、不得手なので…深く追及はしませんが、

雄の分泌する「いぼた蝋」は蝋燭の原料や日本刀の手入れに使われ、
昔は、これで敷居の滑りをよくするために使われたとか。

白蝋と呼ばれて、天然の蝋として貴重に扱われているらしい。
こちら・・・


突然ですが、
先日「教えてください」とお願いしたこの花の名前から知ったことです。
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この花

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図書館への道すがら見て、名前が知りたい。

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ブログでは教われなかったのですが、
知り合いから〔イボタノキ〕と判りました。

そこに付く虫が【イボタロウ】で、天然の植物蝋だとも。

物知りさんに感謝  <(_ _)>  です。


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コサージュ
柔らかな麻で、ワンピースとベストを作ってもらいました。

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コサージュを作りたいからと、残布をお願いしたらたくさん頂いてしまいました。

DSC04278フレーム

ミシン仕事はしたくないのですが、何か作りたいな。。。



シンプルなワンピースの首元に巻く小さなマフラーがいいかな。
ワンピとベストの裏の布をつないでみました。
麻なので、肌触りもヒンヤリ~

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コサージュは、どんなにしようかしら?
簡単第一で、こんなん出来ました!

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写真の色が、どうしてもうまく出ない・・・
ワンピースは結構渋い濃紫。
ベストは、紺とラベンダーいろなんですよ。
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神楽坂のマリエ / おらおらでひとりいぐも / いろあわせ
今日もまた本の記録です。簡単に…3冊…


神楽坂のマリエ ヤッさんII原 宏一:著 双葉社:発行
  詳しいタイトルは、「神楽坂のマリエ ヤッさんII」
  家にあった=夫が買った=本、初めての著者でした。

  これ、滅法面白い
  設定は、軽く流して受け止めるとして、
  「誇り高き宿無し」にして食の達人・ヤッさん。と、
  三年がかりで開いたカフェを三年待たずに潰してしまったマリエ。の話。

  帯の惹句↓、なるほどです。
  “本のソムリエ" 太鼓判!
  「前作に引き続き、読んだ人の80%が夢中になりすぎて電車を乗り過ごしてしまうかもしれません。いや、95%か  な?(笑)」清水克衛さん(「読書のすすめ」店長)

  もっと読みたいと、
  前作:「ヤッさん」と続編「築地の門出 ヤッさん3」を図書館に予約しました。



…………………
おらおらでひとりいぐも若竹千佐子:著 河出書房新社:発行

  カバーの裏表紙に、縦書きで大きくかかれていたのは、↓。
  結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレに押し出されるように、故郷を飛び出した桃子  さん。身ひとつで上野駅に降り立ってから50年――住み込みのアルバイト、周造との出会いと結婚、二児の誕生と  成長、そして夫の死。
  「この先一人でどやって暮らす。こまったぁどうすんべぇ」
  40年来住み慣れた都市近郊の新興住宅で、ひとり茶をすすり、ねずみの音に耳をすませるうちに、桃子さんの内か  ら外から、声がジャズのセッションのように湧きあがる。
  捨てた故郷、疎遠になった息子と娘、そして亡き夫への愛。震えるような悲しみの果てに、桃子さんが辿り着いたも  のとは――


  第158回芥川賞受賞作。
  知って直後に図書館に☎予約をしました。ようやく回ってきましたが、

  とにかく読みにくく、疲れました。

  東北弁って、文字にすると気になって気になって…内容が逃げて行きました、
  だらだらと切れ目なく続く独り言は、
  東北弁の冒頓とした語り口と、固い4文字熟語とは何故か結びつきにくいと感じながら、
  読みました。絶賛大好評の審査員諸氏や読まれた方々の感想とは々ではありませんでした。



…………………


いろあわせ梶よう子:著 角川春樹事務所:発行

  「いろあわせ 摺師安次郎人情暦」長いタイトルですね。
  先日nohohonさんのご紹介で読んだ「父子ゆえ」の前の本です。
  「父子ゆえ」が良かったので読みました。
  これも、じんわり温まる心地よい本でした。

  内容紹介引き写しです。
  神田明神下に住む通いの槢師・安次郎。寡然ながら実直で練達な職人の彼に、おまんまの喰いっぱぐれの心配がない  と、ついた二つの名は「おまんまの安」。そんな中、安次郎を兄と慕う兄弟弟子の直助が、様々な問題を持ち込んで  くる。複雑に絡み合い薄れてしまった親子の絆、思い違いから確執を生んでしまった兄弟など・・・・・・安次郎は  否応なしに関わっていくことに―――。五つの槢りの技法を軸に、人々が抱え込む淀んだ心の闇を、澄み切った色へ  と染めていく。



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画を送る・・・で、バタバタ。
群馬に行った次の日(一昨日)、画の梱包をしました。

梱包って、想定外の体力仕事でした。
多分20号(?)の画 + 幅広で厚みのある額縁には、
手持ちのエアークッションに、段ボール・新聞紙などこれでもかと。

最終的には、羊毛入りのベッドスプレッドで包み、
更にはビニールコーティングの防水紙でいいかしら?。

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ところが、(クロネコさん)集荷の若者が”絵画運べない”と言います。

画の価値はどれくらいですか?に、
多分値段はありません。と答えたのですが、関係ないとも。
コピーならOKですが、本物はだと。
万一の場合の保証の為だそう(ナルホド)


他所を聞いてみてください、と帰られました。
あっはぁ~~Σ(゚□゚(゚□゚*)

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調べました。
運び方com.で、いろいろ出ますがほとんどは平日対応のみ。
〈佐川急便〉とだけ話せました。が、
翌日の午後以降、集荷に行った人の判断で引き受ける可能性と。

展覧会搬入用の業者さんはありますが、
料金と、梱包の問題があって避けたい。。。
あんなに苦労して完成させた梱包を、
解いて、大量のゴミを処分するのは堪忍してほしい^^



諦めきれずに探したら、ありました。

🏣 一つはゆうパック。
縦・横・厚みの合計が170㎝・30㎏までなら、絵もOK。
測ると、縦・横・厚みの合計が180余りあります。
ベッドスプレッドで包んだことから、ガムテープをきつく巻けは良いかも…


もう一つ、cats_20180521160036b81.jpg ヤマト便なるもの。
これは、宅急便より大きい荷物を運ぶ便とか。
☎で聞けば、絵も問題ないと嬉しいお答え。

問題があるとすれば、
運送に1日余分にかかる。
集荷と・受け取りの時間指定が出来ない。の2つ。
では、送り状と集荷をお願い。


暫くして…やってきた若者は、朝の若者。

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彼曰く、これは保険が掛けられませんがいいですか?と。
良いわよ。(確か、朝も言ったと思う私・・・)

じゃぁ、伝票を持ってもう一度来ますって~~~ん、まぁ!

ようやく荷物を出すことが出来ました。
保険不要に丸を付けた伝票でしたが、希望なら保険は掛けられそう。

ここを見ると、です。⇒ ヤマト便
まぁ、良いのですがネ。


ところで、このページに入れた白い花の名前がわかりません。
教えていただきたいです。よろしくお願いします。
(クリックで写真はおおきくなります。)

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12時間の小さな旅
昨日:18日は、一人で日帰りの旅をしました。
初めての北陸新幹線、綺麗な列車でした。

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朝8時に家を出て、
バス🚌…地下鉄🚇…東海道新幹線🚄…北陸新幹線🚅…バス🚌、
これで、1時前に到着できると予定もばっちり。

それが、失敗:(´◦ω◦`):エヘヘ。

名古屋駅にホームに早くついてしまったワタクシ。
予定より30分早い【こだま】に乗ってしまった。
その方が、初めての北陸新幹線にゆっくり間に合うかな?なんて。。。


【こだま】って、予想を超えて時間がかかるのねぇ~
30分も前に出発しても、東京駅には30分遅く着くって( ;∀;)

車掌さんに対策を相談しても、解決策なし!
途中乗り換え案は却下。東京まで行くしかないと。

諦めて読書に専念。
お蔭様で読了。

…でも、タクシー利用などで結果はまずまず許容時間内到着しました。
終わりよければ、OKです。

集合

そうそう、行った先は≪群馬県立近代美術館≫
ここに書いた展覧会と、ある方にお目にかかることが目的。

ある方=湯浅一郎のことをよくご存じな、元:この美術館学芸員さんにお目にかかるのがとても楽しみでした。

湯浅の画が実家にあったことと、家族のルーツの細い糸が
もしかして少しでも見えるかもしれない、とか、
この画の縁談を纏められたらいいな、とか。


結果…💕縁談纏まりました💕

美術館への寄付は多分叶いませんが(修復費用の関係で)
お任せできることになりました。

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駅まで送っていただいて、
帰りは迷いなく。
家に着いたのは夜8時で、ぴったり12時間の旅でした。

遠かったのですが、何故か全く疲れは感じませんでした。


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ずいずいずっころばし…
アンデルセンの童話、日本の昔話、名画の裏側…
美しく微笑ましい印象の裏に、怖い オ話 が隠されているらしいですね。

昨日、また一つそんなことを知りました。

♪ずいずいずっころばし ごまみそズイ
茶壺におわれて ドッピンシャン ぬけたら ドンドコショ
・・・・  ♪ の、わらべ歌についてです。


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江戸時代、将軍御用の宇治茶を江戸まで運ぶ≪茶壺行列≫が通過の時には、
いかなる大名であるとも駕籠を降り、道の端に控えて、この通行を優先させ、
街道沿いの民には街道の掃除と、田畑の耕作が禁じられ
人々は家に密やかに籠ったとか。
もしこれに反すると、厳しく罰せられたらしい。


その様子をうたった≪ずいずいずっころばし≫の意味は、

茶壺におわれて ⇒ お茶道中来たわ
トッピンシャン  ⇒  戸をぴたりと閉めろ!
抜けたらどんどこしょ ⇒ 通り過ぎたらもう騒いでいいよ。

これは実は表の解釈だそうで、裏にはもっとおどろおどろしい恐怖を秘めていました。

興味を持たれましたら、ネットで検索されるといろいろ出会えます。

名古屋城二の丸御殿の茶室でもてなされるお茶は、
直前に人数分だけ石臼で挽かれる。
そのお茶は、↑の≪お茶行列≫で粛々と運ばれた貴重な物。。。


この日も、物知らずに知識が一つ増えました。

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これ、徳川美術館の常設展で知りました。
春季特別展「明治150年記念 華ひらく皇室文化-明治宮廷を彩る技と美-」

pdf_1_1523866149-thumb-1192x841-5728.png

和服仲間3人で出掛けましたが、
珍しく(いえ、本当は初めて)ボランティアガイドさんの解説を聞いてみることにして、
徳川美術館の所蔵品の素晴らしさを実感しました。
どれも、まるで新品?のような美しさにもビックリ。



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そして、目的の【華ひらく皇室文化展】、
改めて日本を誇りに思う気持ちを持ちました。
伝統と格式…もっと大切に守り繋いでいけたらいいなぁ~としみじみ。


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ジヴェルニーの食卓
ジヴェルニーの食卓原田 マハ:著 集英社文庫:発行

マティス、ドガ、セザンヌ、モネ、4人の画家を、
4人の女性の、それぞれの立場からえがく短編集。
小説ですからフィクションでしょうが、事実との混在加減がわからなくって、
まるで本当のことのように読んでしまいました。

当然のことながら、画家たちの作品が出てきます。
それって、どんな画なの?・・・と立ち止まって先へ進めませんでした。
各編に少しだけ貼っておくことにします。


・・・・・・・・・・・・・・・・


●〈うつくしい墓〉アンリ・マティス「マグノリアのある静物」

マティスがコート・ダジュールの「オテル・レジナ」に住んだ晩年を、
小間使いとして仕えていた当時のことを、マグノリアのマリアが語る。

3102427_2138954702_98large.jpg マティスの住まい:オテル・レジナ


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後に修道女となった看護婦のマリーの「礼拝堂を作りたい」という願いから作った、
ロザリオ礼拝堂のステンドグラスと薔薇窓




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●〈エトワール 〉メアリーカサットの画l「コルティエ婦人の肖像」

≪コルティエ婦人の肖像≫↑を見たドガが、
「私と同じ感性の画家」と言った女流画家メアリー・カサットを通してのドガ。

メアリー・カサット舟遊び Mary20Cassatt20-20青い肘掛け椅子の少女
メアリー・カサットの≪舟遊び≫と、≪青い肘掛椅子の少女≫

印象派の画風を共有した親しい二人でしたが、ある日、カサットはドガと距離を置く。
それは、奇妙に殺気立ったドガが14歳の幼いバレエダンサー:マリーを素裸にしてモデルに使う様子に、カサットが耐えられなかったからです。
当時は、貧しい家の家計のためにバレエを踊ったそうで、今のようなお嬢様の優雅な一面はなかったようです。

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ドガの≪14歳の小さな踊り子≫(ワックス製)には、本物のリボンやチュチュが。


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●〈タンギー爺さん〉結合
セザンヌの描いたタンギー爺さん

貧しい、才能ある画家たちに絵の具を欲しがるまま提供し、絵と引き換えに絵の具をくれるらしいと噂のたつタンギー親父の店。
その娘から、プロバンスに居るセザンヌへの手紙形式の物語。
画家たちや店やタンギー親父の近況などを書き連ねながら、代金支払いの請求をしています。

りんごの静物画 評価の別れた≪りんご≫

コッホを応援したタンギー親父ですが、最もお気に入りはセザンヌ。
この画家は誰にも似ていない。本当に特別です。
あと少し……もう少しなんです。リンゴひとつで、パリをあっと言わせる日がくるのは。
と、セザンヌの留守にしている部屋の鍵を預かって、人々に見せることもあった。



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●〈ジヴェルニーの食卓〉戸外の人物習作(右向きの日傘の女)

ジヴェルニーに移り住み、青空の下で庭の風景を描き続けたクロード・モネ。
その傍で、モネを支えた義理の娘:ブランシュ(↑の画のモデル)の物語。

赤い頭巾、モネ夫人の肖像(窓に立つカミーユ・モネ)
モネの最初の妻だった人。2児を残して早世しました。

ブランシュは、モネの2度目の妻となったアリスの娘です。

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  表題になっているジヴェルニーのモネの家と庭です。美しい花と美味しい料理…


アリスは、モネのパトロン:(破産した)銀行家エルネスト・オシュデの妻だった・・・
料理上手なアリスの食事は、モネに素晴らしい庭園を造らせることにもなった。

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白内障で視力と気力をなくしかかったモネを救った、手術とブランシュの存在で、
それが、モネの最後の大作:オランジュリーの睡蓮の大きな壁画の完成に至った。らしい。


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ドウダンツツジ ピンクシャンデリア
pinshan02.jpg

母の日に、欲しいものがありますか?と聞かれました。

あ、それなら…と。
<趣味の園芸>で知ったドウダンツツジの魅力に、興味津々で
それが欲しい^^


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去年切ってしまった【タブ】の大木。
まだ、切株は残っていますがその辺りにあったらいいかも…と思うのです。


ドウダンツツジと言っても、いろいろあるのですねぇ~
でも、NETでは欲しいものが売り切れ。
人気があるのねぇ~

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結局、白花ではなくピンクのこれに決めて
届きました。
ピンンクシャンデリアという名前です。


新緑・花・紅葉の変化が楽しめるといいのですが、
これは、もしかして落葉?
口コミでは、紅葉が美しいと書いてはありますが…どうでしょう。

無題

届いた苗に、一つだけ花が残っていました。
こんな花なんだ (*´∀`人 ♪

ゆっくり楽しみます。
プレゼント、(人''▽`)ありがとう☆。


付録。
庭野菜で、出来過ぎて困っている〈サニーレタス〉
あの手この手で食べたり、皆さまに配ったり…

超簡単な炒め物が、美味しかったので記録に。



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豚ひき肉とたっぷりの酒を炒めます。
少し板状に形が残るように。

醤油味をしっかり目につけたら、サニーレタスを投入。
オリーブオイルを加えて、さっと火を通しただけ。

これ、良かったわ。



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父子(おやこ)ゆえ / 母の遺産―新聞小説 / 銀河鉄道の父…など、5冊の本
父子ゆえ  梶よう子:著 角川春樹事務所:発行

  ほのぼのと、読みました。
  年々、こういう優しく穏やかでほっこり気持ちの和らぐ読み物が好きになっています。

  とかく絵師に光の当たる浮世絵で、同じくらい大切な存在の摺師が主人公。
  五話仕立てのうち、三話が「あとずり」「色落ち」「見当ちがい」など、摺りに関わるタイトル。
  初摺りと後摺りの違い、初めて知りました。

すいどうばし

  国貞や広重も出てきて・・・ふっと親近感も。
  中で、広重の鯉の滝登りの画図が出てきました。
  これも、広重の鯉ですが、作中のものとは違うのは確かでしょうが。
  実は、笑太に買ったものなんです。

  nohohonさんのご紹介で読みましたが、
  これには、第一話があるようです。タイトルは、<いろあわせ>。読みたいです。


・・・・・・・・・・・・・・・・


母の遺産―新聞小説 水村 美苗:著 中央公論新社:発行

  初めての著者でした。
  まず、このカバーに惹かれました。大好きなウイリアムモリス。

  本当に新聞小説だったようで、タイトルが付けられてはいますが短い章で構成されています。超短編…私には
  読みやすく重宝でした。

  文章も登場人物の個性も、私は好きでした。
  母親との確執、親の看取り、夫婦の在り方、姉妹の関係など、私の極めて身近な出来事にも重なりました。  
  作者の実体験かしら?とも。
  じわじわ…リアリティーも。

  こんな物語、ありそうでなさそうで、良かったデス。


・・・・・・・・・・・・・・・・




銀河鉄道の父門井 慶喜:著    講談社:発行

  第158回直木賞受賞作品。
  題名のまま、地元の名士であり、熱心な浄土真宗信者でもあった宮沢賢治の父・政次郎の目線による賢治像です。
  代々の質店の長男として、裕福な家に生まれた賢治は、
  余りにも愛情深い父親の、願いとは異なる信仰への傾きや妹トシとの死別を経て、
  教師や技師として地元に貢献しながら、創作の道へ進み、家業を継ぐことはなかった。

  私の中の宮沢賢治は、この物語の賢治とは同じではなくなりました。



・・・・・・・・・・・・・・・・


警視庁捜査二課・郷間彩香 特命指揮官 梶永正史:著 宝島社:発行

  夫の買った本。手持ちの読み物がなかった時に、取りあえず読んだのですが。
  白かった!。このミス大賞、納得でした。
  ただ、タイトルが…何とかなったらいいのに。

  以下、内容紹介の一部を引き写しです。
  第12回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞2作品のうち1作。
  選考委員、絶賛の話題作。
  伏線や仕掛けを含め、全体にわたって娯楽性が発揮されている。文句なしの大賞受賞」吉野仁(書評家)。

  主人公は警視庁捜査二課の警部補、キャリアながら「電卓女」と呼ばれている
  32歳独身女性の郷間彩香。

  捜査二課で贈収賄や横領などの知能犯罪を追う彩香は、数字に手掛かりを求めて電卓ばかり叩いているため、周囲か  らは“電卓女"と呼ばれている。そんな彩香に、刑事部長から特命が下った。――「渋谷で銀行立てこもり事件が発生  している。至急現場に向か
い、指揮をとってくれ」。青天の霹靂に困惑しながらも彩香は、立てこもり現場である渋  谷に急行する!



・・・・・・・・・・・・・・・・

挑発笹本稜平:著 双葉社:発行


  これも、内容紹介をそのままに。

  警視庁捜査一課で継続捜査を担当する鷺沼は、パチンコ・パチスロ業界の雄、飛田を訪ねる。7年前、殺人容疑で勾  留中に死亡した飛田の従弟、川端の話を訊くために―。  従弟とは30年近く会っていないと言う飛田だが、飛田  の秘書は鷺沼に告げる。「7年前、飛田は川端に会っています」ひとつの殺人事件を端緒に、次々と湧く黒い謎。

  鷺沼と神奈川県警の宮野が再び手を組み真相を探るが、そこに立ちはだかるのは警察組織。知りたいのは真実だけ―

  組織と犯罪に闘いを挑む刑事たちの熱い姿を描く。



  迷宮入り事件を追う警視庁捜査一課の鷺沼は、パチンコ業界の雄・飛田を訪ねる。
  警察内部に親蜜な繋がりを持つパチンコ・パチスロ業界のドン:飛田にはホームレスの従弟:川端がいて、
  その川端は、ある電子部品会社の社長を殺した殺人容疑で勾留中に自殺を図っていた…


  この著者にこういう作品があるとは思っていませんでした。
  いくつか読んだものは、=山岳や、登山がテーマでした。

  これも、ある意味とても面白く読みました。
  過去にお付き合いのあった方が、何人か浮かんできてしまって。。。
  パチンコ機械製造大手の方や、某不動産関係の方の、無邪気で人の良さそうな笑顔など。
  あ、でも、私はそういった関係の暮らしには無縁ですよ。


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