週一回、お豆腐屋さんが来てくれます。
おからでサラダ、美味しいよ♪と聞いて、作ってみました。
今日のおからだから、このまま使ってね。と。
60gのおからに、みじん切り玉葱+シーチキン+ゆで卵。
塩とレモン汁に、マヨネーズ・オリーブオイル。
それらを混ぜたら出来上がり。
たまに食べたくなるエビフライに付け合わせました。
しっとりして、美味しい~
そして今日。
また襲って来るらしい台風24号の影響でしょう、肌寒い。
こんな日は、温かいものが恋しい…
在りもので、簡単パエリア。
お刺身の残りのイカゲソ・エビフライで余った海老・冷凍してあるアサリ。
玉葱・ピーマン・プチトマトで良いわね。
サラダは、昨日残ったおからサラダ。
実は、まだ残っています…あぁ~~
おからは、300gあったのでサラダの残りは乾煎りして冷凍しました。
近いうちに、化かします。
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:12
- ▲
は・は・は・・・
歯を抜いてもらいました。
虫歯ではありませんのに、です。
もぉ~の凄く見苦しいことを承知の上で、
自身の記録の為にと言い訳をしての
写真です。
いつの頃からか、暴れん坊になった 下前歯。
こうまで暴れると、何かと不具合が発生します。
思い切って抜歯。
生え際の▲の隙間が目立つね、と夫。
ま、先生にお任せします。
個室が2部屋だけのこの歯科医院、
そのうちの一部屋は、マッサージチェアが治療用の椅子。
この椅子が好きな私は、毎度ここに案内されます。
緊張感一杯の今日は、ここで3クールのマッサージを^^
リラックス効果、有ったかな?
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:10
- ▲
一昨日、家に来たぺぎ。
急に引っ越しが決まって、新しい住まいの様子を見に来たついでに、です。
ご縁があって、バタバタと決まった転職。
高山から、岐阜にきます。
夫はとても心配していますが、
わたしと本人は”良かったと思うよ~”が、今のところの感想です。
…で、我が家のイエナカ引っ越しが始まりました。
出来るだけあるものを活用するために、
我が家で不要な家具などを使ってもらうために、ばたばた・入れ替え作業です。
今のような、湿度の高い時期、私の体はほとんど使い物になりません。
ちょっと動くと、疲れ果てます。
元々痺れている腰から両足の部分が、重りをつけたように動きが鈍化します。
ぺぎが一泊して帰った後も、休み休み片づけています。
今月末には運び出しのよてい。
頑張らなくっては、ね。
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:10
- ▲
着付けのお稽古、、、半幅帯で遊びました。
半幅帯は好きです。
お太鼓ほどキチンと感がなくて、普段着っぽい遊びが楽しめますから。
↓の写真、
左の2つは同じ結び方ですが、全くちがう表情になりました。
右の賑やかな帯はこすずめのもの。
結び方を変えてみました。
『割り太鼓』と『変わり吉弥結び』です。
行くときは、結城の単衣に絹紅梅の染め帯で。
この結城は何度も染め替えをしていますので、とても着易くて大好きなんです。
今は、墨色と緑色のしごき染め。
こんな感じかしら…?
(あ、 しごき染めというのは、江戸小紋の染め等に使われる片面だけを染める方法。
単衣(ひとえ)や夏の絽(ろ)など"裏しごき"で、裏を別色に染めたりします。)
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:9
- ▲
貯まってしまったので・・・本8冊(蝶のゆくへ / 羊と鋼の森 / 午後二時の証言者たち、など)
出来れば、以前のように少していねいな読書記録を、と思うのですが
新しい本が、次々手元に集まってきて、つい読む方を先にしてしまいます。
集まってくるのは、図書館から+お隣さんから+友人から+夫から、です。
常に卓上には3~5冊あります。
今日も、4冊あって、読みたくてうずうず~~
とりあえず、8冊書きます。

葉室鱗:著 集英社:発行
自我に目覚めた星りょう…その心意気からアンビシャスガールとも呼ばれる…は、
明治28年に東京の明治女学校へ入学し、
校長の巌本善治から「蝶として飛び立つあなた方を見守るのがわたしの役目」と、言われた。
明治女学校の生徒:斎藤冬子と教師:北村透谷の恋。
夫:国木田独歩のもとから逃下出た、従妹:佐々城信子。
義父の勝海舟と確たる信頼感をもつ、英語教師のクララ・ホイットニー。
巌本の妻で病身の翻訳家で作家の若松賤子。賤子に憧れる樋口一葉。
明治の女性たちの勇気、希望と、挫折や葛藤を描いていますが、
不思議なほど後世に名をのこす人物が沢山出てきました。
主人公の星りょうは、後に相馬黒光と名前を改め、
中村屋を興した人だそうです(知りませんでした)
葉室さんの本の中では、浅い内容。
にく付け前の、筋書・骨組みの感じがしました。

宮下 奈都:著 文芸春秋:発行
出版社からのコメント、引き写しです。
ピアノの調律に魅せられた一人の青年。
彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。
ピアノの調律、こんなに深く考えたことはありませんでした。
むかし、お願いしていた調律、今更申し訳なかったと思い至っています。
この映画も、観そびれていましたが、
次回(来月)の三越劇場で見られます。
すごく、楽しみ~(^^♪

松井今朝子:著 筑摩書房:発行
帯をそのまま。
創業から三代で大きく発展し、金融業にまで手を広げた大坂の炭問屋・辰巳屋で、跡目相続をめぐる対立が起こった。ひとつの藩に匹敵する規模の豪商とはいえ、一商家の身内の争いがなぜ奉行所を巻き込み、死罪四人を出すほどの大事件となっていったのか…。『大岡越前守忠相日記』に「辰巳屋一件」として記述された未曽有の贈収賄事件を、奉公人元助の目を通して描く長編時代小説。
≪悪玉伝≫(朝井まかて)で、興味を持って読みました。
主人公が、変わるとすべてが変わりますね。
事実とフィクションの混ぜ方でも変わりますし・・・
その変わりようが、興味深く面白く読みました。
まかてさんも、今朝子さんも読みやすくて大好きです。

天野節子 幻冬舎
ひとごとではないかも知れない。
ふつうの日常が壊れるのは、こんなことから かも知れない。
ふとしたことから起きた交通事故がありました。
内容紹介
誰が少女を殺したのか。
数行の三面記事に隠された、証言者たちの身勝手な事情。
被疑者の高慢、医師の正義、看護師の自負、
目撃者の憤怒、弁護士の狡猾、遺族の懺悔、刑事の執念。
三月五日、午後二時ごろ、みどり市旭ヶ丘一丁目の横断歩道で、近くに住む八歳の女児が走ってきた乗用車にはねられ、病院へ搬送されたがまもなく死亡した。
乗用車を運転していた二十六歳の男性に詳しい事情を聞いている。
たった数行の三面記事から始まる、慟哭のミステリー。
見事な小説でした。
著者は、私費出版した≪氷の華≫がきっかけで小説を書きはじめられた方。
≪目線≫も読んでいますが、日常のさりげないことを丁寧に取り上げてミステリーにされます。
思いついて、≪氷の華≫を再読しました。
そして感じたのは、しっかりプロに育っていらした(って、おこがましい素人ですが)と。
初作は、少し素人っぽいところがあるように思われます。

天野節子:著 幻冬舎文庫:発行

ジェフリー・アーチャー著 新潮文庫:発行
友人から回されました。
って、本来自分では選ばない本です。
貸して、と頼んではいませんのに、会うたびに2~3冊の本を手渡されます。
ご好意なので借ります。
借りたら読みます。それが、こすずめの流儀で…頑張りました。
1920年代、イギリスの港町ブリストルに住む貧しい少年ハリーは、サッカー選手か世界を旅する船乗りを夢見ていた。しかし、意外な才能に恵まれ、進学校へすすんだ彼は、富裕層の御曹司たちから再三いじめを受ける。やがて名家出身のジャイルズという親友を得るが…。『ケインとアベル』より30余年、貴族と庶民の生きざまを描く著者畢生の最高傑作。壮大なるサーガ、ついに開幕。
bookデータベースをそのままですが、翻訳ものにしては読みやすく、面白くもありました。
でも、続きは、パス。

麻見 和史:著 講談社文庫:発行
夫からのものです。たまたま、手元にあったので軽く読みました。
が、終わり近くなって、だんだんつまらなくなりました。
裏表紙、引き写しです↓
マンションの非常階段で発見された、自殺を装った他殺死体。捜査一課の如月塔子が偽装の意味を思案するさなか、犯行声明と新たな殺害を仄めかすメールが警視庁へ届いた。
翌日以降も、都民を毎日ひとりずつ殺していくという。
警察への怒りを露にする犯人の、真の目的とは。殺人分析班の逆転の推理が冴える!

日本文芸協会:編 徳間文庫:発行
まいどお馴染みの味ばかり注文している、そこのあなた。店主渾身の新作メニューに挑戦してみる気はありませんか?2017年度に文芸誌に掲載された作品群から名うての読み手が厳選した十六篇。今回は半分以上がフレッシュな顔ぶれ。いずれ彼らがこの国の小説を牽引して行くことになる。その胎動を存分に感じてほしい。食わず嫌いの保守的読者のままじゃ、面白いもんには出合えませんぜ!
裏表紙にある通り、ほとんどなじみのない作家さんの短編集。
知っているのは2~3人だけ。
読み始めましたが、お若い作家さんでしっくりきません。
流儀にもとりますが
ギブアップ!
してしまいました。
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:8
- ▲
見たいと思いながら、見逃してしまっていた映画が三越映画劇場にきました。
熊谷守一の晩年(昭和49年、守一 94歳)のある一日を描いたものです。
東京:豊島区の、木と池と生きものたちに囲まれた住まいから、
30年間もの間、ほとんど外出はしないで、庭の動植物を観察・作品にしたモリカズ。。。
こんな家、確かに昭和ですね。
ものに囲まれ、人に囲まれ、自然に囲まれて暮らした人なんですね。
「これは何歳の子どもの描いた絵ですか?」と聞く昭和天皇の場面から、映画は始まりました。
”ヘタウマ”(下手上手)なクマガイ作品は、そう見えるかもしれませんが。
年齢差18歳の妻:秀子と、モリカズの組み合わせが最高です。
強面で口数少なく、不愛想なモリカズと同じように素っ気ない体の秀子ですが、
とても相手を大切にしている様子が、滲みでます。
―― いってきまぁす。
―― はい、行ってらっしゃい。お気をつけて。
その一言が、優しいわぁ。
見せない:見えない、優しさのある人たちにいつまでも心がほかほかします。
棘を全く持たない人たちの、やさしさが心を癒す映画でした。
実は、今日、映画館への行と帰りに棘ある場面に出くわしてしまったのですが、
これで浄化されたみたい。嬉しい一日でした。
追記です。
今知ったのですが、樹木希林さんが旅立たれました。
この映画での希林さんは、本当に美しく思いました。
潔い、清々しい美しさを思い出して、涙が出そうです。
印象的だったのは、手の綺麗さ、手さばきを含めて・・・
ご冥福を祈ります。
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:14
- ▲
この個展を見たくて、久し振りに

へ行きました。
小雨の降る重い空で、二葉館の素敵なステンド窓が少々残念。
それでも、素晴らしい作品に出会えました。
作家さん:浅野裕子さんも、素敵な方でした。
全く気どりのない、笑顔の美しい方。
まるで古い知人と出会ったような錯覚さえ覚えて・・・
すっきりとした和服姿も私好み。
浮世絵を忠実に再現したキルトですが、
人物の髪やヒゲ、衣装の細かい模様などすべて無地の記事に糸で描いてあります。
模様のある生地は全く使ってなくて、この仕上がりです。
鹿の子絞りも、刺繍で。
この和服の模様も!
お教室があるそうで、興味津々。
もしかしたら、弟子入りするかもしれません。
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:8
- ▲
9月4日の台風21号、猛烈でした。
もっとも印象的なのは、関西空港の冠水と5000人もの孤立被害かしら……
その他の、大きな被害の後始末もついていない翌々日。
未明の午前3時08分に、北海道で大きな地震が!
21号以前の台風での九州・山陰・広島などの被災地の復旧も未だな時期、
天災とはいえ、過酷すぎます。
そんな時に、泥にまみれての復旧作業を頑張って下さる方々に
ありがとうとご苦労をおかけします、と思う私です。
雑談で、その思いを口にしたわたしに、
”自衛隊はそれが仕事だから。まだ訓練前の隊員にも、税金から給料を払っているのよ”と。
割り切って考えることに釈然としないまま、
”ところで、あの泥まみれの衣類など洗濯はどうするのかなぁ?”
「あ、彼らは、水を自由に使ってはいけないらしいですよ。
顔も、泥水で洗うんだそうです」と、別の人。
いろいろな考え方、ここでも。
そうよね。
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:14
- ▲
手のひらの音符 / あきない世傳金と銀5 / 悪玉伝

藤岡陽子/著 新潮社
穏かに、ぬくもりにつつまれる良い本でした。
服飾デザイナー瀬尾水樹、45歳で独身。
彼女が真面目に作る洋服と、大量生産の安い衣類の採算の差から
勤務先の会社は服飾部門の撤廃をきめる。
そんな時期に、高校時代の同級生からの電話で大切な恩師の闘病を知り、
遠く大切な過去を思うことに繋がった。
貧しさから疎外された幼い時代があった、水樹。
似たような環境で、辛さ抱えながらも水樹を支えてくれた幼馴染の信也。
彼一家は、ある日突然行方を消していた。
♪ ドはドリョクのド、レはレンシュウのレ、ミはミズキのミ・・・♪
こんな歌を歌っていた信也とその兄・弟。
手のひらの音符、その意味が解るのは終わりに近い部分ですが、
水樹:ミズキの・・・ミ、その音符を大切にした信也など、など。。。
じわっと沁みる小説でした。

高田郁/著 角川春樹事務所
”みおつくし料理帖”に続く、”あきない世傳金と銀”シリーズ。
1~4巻まではかなり前に読んでいて、5巻を待ってようやく読みました。
学者の子として生まれた幼い幸は、父・兄との死別ののち、享保の大飢饉に見舞われた。
そのため、9歳で大坂の呉服商「五鈴屋」に奉公に出される。
「五鈴屋」は初代徳兵衛が古着屋から興し、
二代目徳兵衛と妻の富久が呉服商として店を構えた。
その二代目に次いで、三代目徳兵衛が幼子3人残して早世。
富久は、三代目の遺した3人の孫を育てながら店を切り盛りする。
目配り・気配り・心配り…に長ける賢く優しい富久ですが、三人の孫たちには苦労します。

遊郭通いに暮れ妻女に見捨てられた長男:徳兵衛

利に聡く、商いの才能はあるが情に薄い惣次、

読書家で商いには興味がない智蔵
九歳で奉公に上がった
幸の”大器”を、大番頭が見出し、
… 時は流れ … 美しく成長した
幸 …
四代目徳兵衛の妻(後妻)となり、
徳兵衛の没後は、強く望まれて、次男・惣次と再婚。
やがて、失踪した惣次のとの離縁後、三男・智蔵の妻になる。
と、ここらあたりまでが1~4巻までの端折ったあらすじです。
実は、”みおつくし料理帖”とあまりにも様子の違う著者の印象に、戸惑っていました。
それも、2巻に入ってからは払拭されましたが。。。
この著者、なんて見事な物語を書かれるのでしょう。
一難去ってまた一難、
よくもよくもと感じ入りながら、つい惹きこまれて読みふけってしまいます。
主人公:幸の、傍目を気に掛けながらも兄弟3人との結婚は、
当時、店の主人は男であることが定めだったからです。
実際に商売に携わるのが幸でも、主は男でなければ許されない社会だったのです。
それが、この5巻の終わりには、女性の主も許されることになりました。
次が楽しみです。

朝井まかて:著 KADOKAWA:発行
江戸時代最大の贈収賄事件の行く末は? 歴史エンタメの最高峰。
大坂の炭問屋・木津屋の主の吉兵衛は、稼業は番頭らに任せ、自らは放蕩の限りを尽くしてきた。そこへ実の兄・久佐衛門の訃報が伝えられる。実家である薪問屋・辰巳屋へ赴き、兄の葬儀の手筈を整える吉兵衛だったが、辰巳屋の大番頭・与兵衛や甥の乙之助に手を引くように迫られると、事態は辰巳屋の相続争いに発展する。上方で起こった相続争いの噂はやがて江戸に届き、将軍・徳川吉宗や寺社奉行・大岡越前守忠相の耳に入る一大事に。将軍までも巻き込んだ江戸時代最大の疑獄事件の結末は――。(KADOKAWAの内容紹介)
面白かったです。
朝井まかてさん、やっぱり好きだわ ♡
後で知ったのですが、これは実際の御家騒動が下敷きになっているらしい。
「辰巳屋騒動」という幕府を震撼させた疑獄事件は、
大坂のお家騒動が幕府を揺るがす大事件だったらしい。
有名な”大岡越前”も出てきます。
「辰巳屋騒動」松井今朝子さんの本があるらしい。図書館にお願いしてみます。
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:3
- ▲
なかなか、身辺整理が出来ません。
こんな、TeaCup💕
今朝のTVで、養老猛さんの話を小耳に挟みました。
「バカの壁」以来の最新著書「遺言」についての対談で・・・
乱暴ですが、ざっくり言うと、
ヒトには、意識と感覚がある。ということ。
頭で考えて大切なことと、感情で必要に思う事がある、ということらしい。
必要な物だけに囲まれて、無駄な物を排除する…そんな時代になってきてる、昨今。
例えば受診した時に医者は、検査結果に異状はないから病気ではない、といい、
患者は、それでも痛みがあると感じる。それも、一例らしい。
フムフム、
生活に必要な最低限を残しての断捨離が出来ないのはそれですな!とわたし。
必要かどうかも大切ですが、
使う機会もないのに捨てられないものがあるのですもの。
こんなものも。
鋏は手術用のもの。50年以上爪切りはこれとヤスリです。
棒状のものは、もっと古くからの愛用品:耳かき。
繊細な盃、芸術品?って思ってしまいます。
ついでに…養老猛さんの動画です。
- Edit
- Permalink
- トラックバック:0
- コメント:12
- ▲