突然すぎても(^_-)-☆2・・・・・書き直しました。
不具合や不手際が重なり、昨日の記事が半分消滅してしまいました。
fc2さんには問い合わせ中ですが、再度書き直します。
すみません。
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
突然ですが明日そちらに行きます。と、昨夜のねえこ。
カズラカタの公演を見るのが目的らしい。
(カズラカタは、タカラズカの逆。男子高校生だけで、宝塚の演目を上演します。
こことか
こちら、
ここでも、一緒に観ました。)
今回の抽選、立ち見席当選だったので誘わなかった、とか。
6年生になった笑太は、連休も忙しくて泊りは無理らしい。
では、終演後に星ヶ丘でお茶だけしましょうね。
偶然、ボルタリング@星ヶ丘テラス・イベント広場 にであい、
やりたい!
30分あまり、楽しそうに挑戦。
笑太、本当によく笑います。
思い出し笑い( ^o^)<ンンンンンンンンンンンンンンンww。何がそんなに可笑しいの??
この子にも反抗期が来るのですね。
出来るだけいつまでも、元気で笑っていて欲しい。
それだけがばぁばののぞみです。
困ったことや、嫌なことがあったら電話でも手紙でも頂戴ね。
別れ際に伝えました。
頂いた拍手は、↓では拍手欄もなくなって反映できなくなっています。
コメントは、勝手なながらコピー&ペーストでこちらにも頂きました。
申し訳ありません。
3か月ごとの定期検診ですが、次の検査も予約しました。
MRI・レントゲン・骨塩の検査…も定期的に。
病院の後、友人たちとの食事会に合流しました。
脳梗塞の後遺症で車椅子&老健暮らしのともこさんが主役。
ともこさんの居る老健まで行き、リフトタクシーでお店まで連れてきた友人たちは、
実は、寄せ集められた(byともこさん)3人です。
それぞれ、中学校・高校・大学時代の友人をともこさんが呼び集めたの~(笑)
私も、この日はじめまして(^-^)/の方に会いました。
今回のタクシー料金はともこさん持ちでしたが、
運転手さんから”タクシー券はありませんか?”と。
ムムム??
車椅子から降りることのできない重度身障者用の利用券のことでした。
スロープ乗降の介護タクシーには 740円/一乗車の券が月間8枚、
リフトタクシーの場合は、2200円/一乗車 利用券も月8枚交付されるとか。
(各行政による差はありますが、名古屋の場合です)
ともこさん、ケアマネさんにちゃんと話せたかしら?
外野は見守るだけです。
浮世絵キルト、だんだん仕上りが見えてきたような…
烏帽子と簪を刺繍しました。
(前回までのものはこれです。)
烏帽子は2本取りで、アウトラインステッチ。
部分によって、アウトライン1本と、3本をぴったりつけて太い線にします。
実は、刺繍糸が足りなくなってしまい、
3本にしなければならない線も、1本のままだったり2本だったりしています。
次のお稽古までこのままにするか、
糸を買ってしあげるか、先生に聞いてみます。
簪は、黒い糸の2本取りで描いた線と線の間を
ベージュの糸1本取りで埋めてしまいます。
細いし、生地と似通った色なのでちょっと大変でした。
仕上がりが綺麗ではないですね。
もしかしたらダメがでるかも。
刺繍糸は木綿を使いました。
浮世絵キルトは、すべて木綿で手縫いだそうです。
つぎのお稽古は、5月末。。。
楽しみです。
三越映画劇場にかかるのを待っていた映画。
2018年9月に亡くなられた樹木希林さんの遺作となった映画です。
希林さんは主人公が通うお茶教室の先生役を演じられています。
雨の日は、雨を聴く。
雪の日は、雪を見る。
夏には、暑さを、冬には、身の切れるような寒さを味わう。
……どんな日も、その日を思う存分味わう。
雨が降ると、「今日は、お天気が悪いわ」などと言う。
けれど、本当は「悪い天気」なんて存在しない。
雨の日をこんなふうに味わえるなら、どんな日も「いい日」になる。
お茶とは、そういう「生き方」。。。
原作は、25年茶道教室に通う、森下典子さんの、
日々是好日-「お茶」が教えてくれた15のしあわせ。
本を読んでいませんので、15のしあわせについては不明ですが、
遠い遠い昔に習った茶道を思い出し懐かしみました。
樹木希林さん、素敵でした。
同じくらい、黒木華さんや多部未華子さんも…すべての出演者さんも…
み~ぃんな、穏やかで素敵でした。
予告編です。
昨晩の投稿ですが、今朝になるとなんだか変になっています。
途中から文字フォントが大きくなってしまったり、
予告編の後ろに、余計な画像が・・・
下書きでは普通に出来ていますのに、
直し方がわかりません。
無限野菜って、ご存じですか?
私は、これもナニ?って、知らない状態でした。
知ったのは、これもぺぎ情報。
---- 簡単な調理、で味もシンプル!
なのに美味しいから無限に食べられちゃう!というのが語源だそうです。----
市販されているお助け食材↑を貰いました。
早速挑戦。
無限キャベツのもとを使うことに・・・
無限キャベツを立派な存在感のある庭レタスに変えてみました。
使った食材は、催事で買ったばかりのナマリ節とミニトマト。
1食分と書いてある一袋で、充分すぎる2人分になりました。
たしかに・・・レタスが美味しくて大量消費出来ました。
大根も美味しそう~~
近々、試します。
あちらにいる鬼 / 海とジイ / 満天のゴール / 旅屋おかえり / 火星にすむつもりかい
図書館の本がなかなか回ってきません。
加えて、やりたいことが色々あり過ぎて読書時間が取れません。
読んだ本も、時間と共に内容がかすんできています。
・・・・・・

井上荒野:著 朝日新聞出版:発行 ★★★
「BOOK」データベースです。↓
小説家の父、美しい母、そして瀬戸内寂聴をモデルに、“書くこと”と情愛によって貫かれた三人の“特別な関係”を長女である著者が描き切る、正真正銘の問題作。
作家生活30周年記念作品。
生存中ながらモデルになった瀬戸内寂聴さんの言葉です。↓
モデルに書かれた私が読み 傑作だと、感動した名作! !
作者の父井上光晴と、私の不倫が始まった時、作者は五歳だった。
五歳の娘が将来小説家になることを信じて疑わなかった亡き父の魂は、
この小説の誕生を誰よりも深い喜びを持って迎えたことだろう。
作者の母も父に劣らない文学的才能の持主だった。
作者の未来は、いっそうの輝きにみちている。百も千もおめでとう。
――瀬戸内寂聴
井上光晴の小説は未読です。
井上荒野さんのものは、これで3冊目。
父親・母親・売れっ子作家の三角関係は、おどろおどろしいだろう
と、覚悟しながら借りた本ですが、
見事にノックアウト~
こういう風に小説は書かれるのですね、と深い感動さえあります。
荒野さん、お見事!そして、素敵です。
もっと読んでみようかな。

藤岡陽子:著 小学館:発行 ★★★
舞台は、瀬戸内海にある小さな島(佐柳島と高見島)と海。
高見島は人口が30人。宿はありますが、船から降りるのは5、6人くらい。
佐柳島には宿はない。前もっての予約で、廃校になった昔の小学校に泊めてもらえる。
買い物は、船に乗ってやってくるトラックに食料を積んだ移動スーパー。(by 著者)
そこに住む厳しく・激しく・温かい、3人のおじいさん=ジイたちは、
責めたり励ましたりしないのに…心が育って前向きになれる。
三つの短篇集と思ったら、最後に全部つながっていました。
ひとりで生きている人なんていない。みんな少しずつつながっているんだな。
人が人を壊すこともあれば、修復させることもある。「人と人」がすべてですよね。たとえ出会わなくても、その人の影響がどこかで次の世代に受け継がれていく。
それが人生です。は、著者の言葉です。そうですよね。

藤岡陽子:著 小学館:発行 ★★★
33歳の奈緒は、10歳になる涼介を連れて、二度と戻ることはないと思っていた故郷に逃げるように帰ってきた。長年連れ添ってきた夫の裏切りに遭い、行くあてもなく戻った故郷・京都の丹後地方は、過疎化が進みゴーストタウンとなっていた……。
先に読んだ≪海とジイ≫に感動して、この著者の作品をもっと読みたくなりました。
何だか、このごろ涙もろくなった?
最近のNHK朝ドラでも涙ぐみますが、この著者のものにも涙が…
著者は、大学卒業後の就職先を退職後、タンザニアに留学。
帰国後は、看護学校に学び現在は看護師さん。
写真を拝見しても、優しい方。
もっといろいろ読んでみたい。

原田マハ:著 集英社:発行 ★★
内容紹介引き写しです。↓
あなたの代わりに、全国どこでも旅に出ます!
唯一のレギュラー番組「ちょびっ旅」が打ち切りになった売れないタレント・丘えりか。ひょんなことから、病気などの事情を抱えた人から依頼を受けて、
代わりに旅をする「旅屋」を始めることに。
旅は、出かけるだけですでに意味がある、主人公の言葉はまさしくです。
ですのに、人に旅を頼むって… …
個人的には、理解できない設定です。
私、バカなんですね。

伊坂幸太郎:著 光文社文庫:発行 ★★
「BOOK」データベースでは、↓
「安全地区」に指定された仙台を取り締まる「平和警察」。その管理下、住人の監視と密告によって「危険人物」と認められた者は、衆人環視の中で刑に処されてしまう。不条理渦巻く世界で窮地に陥った人々を救うのは、全身黒ずくめの「正義の味方」、ただ一人。ディストピアに迸るユーモアとアイロニー。伊坂ワールドの醍醐味が余すところなく詰め込まれたジャンルの枠を超越する傑作!
無実の人々を拷問・虐殺・公開処刑してしまう「平和警察」
怖いなぁ~と思いました。
冤罪も、こうして生まれるとしたら・・・
私や知り合いも可能性があるということ。
残酷な拷問に耐えられるか?頑張って読み終えました。
後半は面白かったのですが、後味はあまり良くありませんでした。
木曽三川公園となばなの里に行った日は、
初めての食べ物がいろいろ。
インド・ネパール料理 店で、甘くてヨーグルトっぽい飲み物:ラッシー。
サラダのドレッシングも初めての味^^
(多分)ネパール人のお店で、ナンと野菜カレー。
ぺぎに、ナンカレーと味噌煮込みのどちらが良い?と聞かれ、
カレー!と即答した夫。
私は、野菜カレーとナンを頼みました。
(夫は、ナンは嫌だからとカレーライス…あれれ?)
大きなナン!お代わり自由って・・・・・・
でも、半分持ち帰り。
貴重な経験でした。そして、とってもお財布(*^-^*)
夕食代わりは、なばなの里で、
地ビールと揚げたこ焼きの餡かけ、松阪牛のコロッケ、そしてシジミのコロッケ。
どれも美味しく頂きました。
ベゴニアガーデンの花の下でお茶をしたり、
そこからしか出入りのできない🌹バラ園🌹の散策で、思いがけず時間を過ごしました。
手入れが行き届いたバラ園、
咲いたら見事に違いない🌹たちにも会いたいな。
⌛
早めに帰る予定でしたが、1時間も待てばイルミ点灯時間になってしまいました。
昼間はちょっと邪魔な、イルミ用の電飾線もきっときれいでしょう。
軽く、フードコート(?)広場でつまみ食い。
点灯時間まで並びました。
寒い~~ブルブル。
カウントダウンで光のトンネルが出現^^
壁面の隙間から、見えるイルミネーション。
展望台から写しましたが、私にはこれが限界。
HPから頂いています。
展望台の後ろ側にも、広大なチューリップ畑がありました。
広すぎて、園内のお勉強が必要と思った次第です。
蛍がりに、行ってみたい。
地理音痴(歴史と音楽音痴でもありますが)の私が、ふと疑問に思った、
『なばなの里と、木曽三川公園との位置関係はどうなんだろう?』
ナビを確認したぺぎが、
『4キロしか離れていない。行ってみようか…』って。(o‘∀‘o)*:◦♪
久しぶりの≪なばなの里≫は、記憶とかなり違っていました。
♦ 育った木々が、全体を狭く感じさせます。
♦ かつての素朴さがセンスアップして、見せる(魅せる)庭になっています。
チューリップの植え方にも工夫があります。
大人の魅力?かな。
これも、素敵です。
木曽三川公園は入場無料でしたが、こちらはちょっと高い。。。2300円。
≪水仙まつり≫開催中。
ここの目玉=日本最大級のベゴニアガーデン、どうする?
夫はパスと申します。
偶然ドアが開いて、ガーデンの中が見えました。
夫、、、、心変わり ミ☆⌒ヽ(*゚ロ゚)ノ
入りました(笑)
多分今の私ぐらいの年齢だった母を連れてきたときのことが甦りました。
表情の乏しい母が、笑顔になりました。
この、けばけばしい原色が元気をくれるのね。
こんな花々がありました。
続きます。
稲沢まで来ますか?と、ぺぎ。
初めての駅まで、ほぼ1時間で到着しました。(近いのね)
それから・・・結構、遠いのね~
チューリップもたくさんですが、人も多い。
チューリップ祭り開催中。翌日までです。
テントOKなのね。
こんなにチューリップだらけって、初めて^^
見事としか感じない、、、
↑
ここ、展望台から見ると絵になっているらしい。
↑
これでした。
展望台からは、360℃の景色が見られます。
長良川と木曽川の雄大さ・美しさが一望にできました。
川岸が、広い駐車場になっています。
展望台のガラス越しに写しました。