こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
喪の帯に変身~かな?
節水・節電の大切さ、今に限らず大切なことだと思う私。
もっと大切なのは、節約!
だから、でもあり。
だから、とばかりも言えないながらの節約・リメイク・・・してみました。

20歳位の頃、名古屋では最大の劇場:御園座の杮落とし(こけらおとし)用に誂えた絽綴れの夏帯。
当時、錆び朱に銀の亀甲部分は無地でした。

以来半世紀近くを過ぎて、銀は酸化して薄汚くなって・・・処分しようと思いながら、
渋い草花を描いてみたら?と勧められて優しい模様を描いて貰ったのが10年ほど前のこと。それでも、やはり派手な気がして落ち着かない・・・と、墨色に染め変えて、でも使わないままです。
裏の色は残っています。

ところで、最近はお葬儀やお悔やみ似和服を使うことが多くなっています。
先日葬儀を欠席した義姉の法要が来月半ばに決まりまして、何を着ましょう?
着物は、多分渋い色の絽の万筋でしょうか。で、帯は??

喪服にお洒落心は禁物ですが、
昔ながらの喪帯は、何故か気に入らなくてもう少し気の効いたものは無いか?と探してもまだ出会えないまま。

夏となると大体が芯入りの絽帯が定番です。が、何だか絽の単衣に芯入りが重たいように感じてしまいます。
芯を入れない8寸のカガリ帯が欲しい・・・
聞いてみますと、過去には有ったらしい綴の喪帯、今ではもう見られないとか。

そうだ!あの墨色の帯の裏側で良いではないですか~

朱の糸部分には、紗布をアップリケして、(この部分は帯の内側に入ってしまいます。)
こうして赤が見えなければ良いと思うだけは浅知恵かしら?

そして、もう1本思い出したのがこの帯。
これは、もともと夏の喪帯(紋紗)だったものを、刺繍を入れて貰って使っています。
あまりにも時代物で、タレ先が擦り切れかかったので今ではあまり使いませんが、これも、裏面は黒のまま・・・

しかもほつれはほとんど見えません。
芯を黒ではなく緑にしたのが問題でなければ、これも使えそう~~

明日、デパートの呉服に持って行って相談してみます。



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