こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
寄贈しました。



病弱な伯父の千人針と身内への切ない遺書を、




8月15日の終戦記念日に寄贈しようと心に決め、打診したものの消極的なお返事。

いっそこのまま自分で持っていようか・・・と迷う気持ちもあったのですが、
念のために~と、出掛けてみました。




家から車で10分位のここ=ピースあいち=です。

結果、寄贈してきました




意外なことに、この千人針はかなり珍しいそうです。
こんなデザインされた物は初めてと、皆さんに言われました。

これまで目にした千人針は、ただ直線に玉止めが並んだ物ばかりです・・・・・・・・・と聞けばそうかもしれません。
伯父のものは、あっさりしすぎて何か寂しげと感じていましたが、もしかしたら違うのかもしれません。


誰のデザインでしょうね?
そう聞かれてもわかりません。
伯母か母親=私から言えば祖母でしょうが、深い愛情が感じられます。




遺書についても、一切の私情は書かれておらず
新婚の妻=伯母=にさえ自分の両親への孝養を求めていて、
どこまで本心?と考えてしまいます。

洗脳の結果の正直な気持ちなのか、それとも表向きなのか・・・
点呼前夜の墨跡ですが、実際どの辺りまで戦争と関わったのか・・・
生前に聞いておけば良かったと悔やまれます。


時間があまりなくて、ざっとですが館内を巡って、写真撮影とブログUPのお許しも頂きました。
せっかくですが室内写真、難しすぎます。





左下の写真・・・わかりにくいでしょうが、千人針です。




改めて

非情・無情・悲惨で意義のない戦争

の無駄をひしひしと思い至りました。





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