こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
重陽の節句・・・

8日の夜に菊の花に綿をかぶせ菊の香りと夜露で湿った被綿(きせわた)。
その綿で、身体を拭いて長寿を祈った様子は、枕草子や紫式部日記の中にもあるようで、

 「菊の花 若ゆばかりに袖ふれて
               花のあるじに千歳(または千代)はゆずらむ」 


                 私はちょっと若返る程度に菊の露を袖に触れさせていただいて、
                 千年の寿命は花の持ち主であるあなたにお譲りしますと、紫式部が詠んだ歌でもわかります。



そんな五節句の一つの≪重陽の節句≫は、別名 栗の節句。
せめての食い気で【栗おこわ】を炊きました。
そうなの、蒸さないで炊飯器で炊いてしまいました。
ちょっと水っぽいですが、栗に魔法をかけておいたのでとっても美味しく出来ました(相変わらずの自画自賛)

おかずは、焼き茄子、大根と里芋のふろふき(ネーミングがわからない・・・)、きんぴら蓮根と天ぷら。
天ぷらは穴子と茸類、そうそう・・・辛子めんたいこもね。お吸い物と漬物はなし!

胡瓜がもう採れなくなってしまったので、今年の糠味噌は引退して頂こうかしら・・・・

栗にかけた魔法・・・皆様もうご存じかも知れませんね。
前日に、剥いた栗に砂糖を刷り込んで一晩冷凍します。と、甘みが増してほくほく^^です。



     10日、追記しました。
     重陽の節句の過去記事3件。

                 ☆後のひな  ★6日のあやめ、10日の菊  ☆こんな時・・・どうしますか? 
  






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