こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
真夏の方程式
真夏の方程式


東 野 圭 吾 :著
文 春 文 庫 : 発行

現在ロードショウ中ですが、映画化は知らないまま
何気なく買った本。面白く読みました。
 
小学5年生のの恭平が、叔母一家の営む海辺の旅館で過ごす夏休み・・・
ただ、海底に玻璃が見える、その美しい海は観光から見放され寂れている。

 
 海底資源活用のための開発説明会にやって来た泊り客が行方不明となって、翌朝崖から墜落している姿で発見された。
 死亡の原因は、転落死ではなくCO中毒とわかる。

 亡くなった客は、元警視庁捜査一課刑事の塚原。
 開発説明関係者として来合せていた、湯川という学者が「ガリレオ」であること、
 「ガリレオ」は、TVの人気ドラマであったこと。ドラマの中で、数々の事件解決をしていたこと・・・
 全く知らないまま読みました。


 予告編、これです。
 いろいろ書くより、わかり易いです。

 


 
 動機が単純で、仮にも人を殺すというものすごくエネルギーがいるものを
 こんな簡単にさらりと出来るかなぁ~~と言った感想は、お話だからという事で。

 湯川が恭平にさとす
 「科学は、すぐに解明できるとは限らない。自分の、(人類の)成長につれ分かることもある。
  だからじっくり、取り組んでいつか自分なりに答えを導けばいいんだよ」は、
 そうだなぁ~って、思いましたが、

 大人の事情で犯罪に子供を巻き込み、判断をその子の成長にゆだねることは、どうなんだろう?
 それも、ありかな???
 迷いどころ、でした。

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