こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
ようこそ、わが家へ
ようこそ、わが家へ池井戸 潤  : 著
小学館文庫 :発行

真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。
花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。
さらに車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。
執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。
一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから、窮地に追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖"を描く文
                                庫オリジナル長編。(「BOOK」データベースから)


  銀行から中小企業へ出向中の主人公=倉田太一。
  「線の細そうな、青白い顔に痩せた頬、みすぼらしい」風采、そのままの、
  争いごとの嫌いな真面目で、穏やかな性格なのに・・・

  ある日、割り込み乗車を注意した!
  その事から名無しのストーカーに悩まされ、

  同時に、出向先の社内不正問題()とも直面。
  派閥や取引関係の微妙な関係、そして中小企業の資金繰りの苦しさなど、
  池井戸さんの世界です。わかり易く描かれています。
        ※在庫不足を発見した倉田、営業部長の行動に不審を持ちます。
          が、営業部長の反撃で、かえって窮地に立つ倉田 


  名無しのストーカー、
  出向先での不正疑惑に絡む不穏な状態がが同時進行する展開ですが、
  どちらも気になっての一気に読み!
 
  主人公を助ける経理の摂子の存在が、装いでいえば魅力的ななブローチ^^?
  ブローチ大好きなので、うふふ・・・です。
  摂子さん、いい女だわ。


 主人公:倉田のこんな言葉・・・   
 「愚直で不器用だが、至極真っ当な人生を歩んできたとの自負だけはある。
  そのどこが悪い」彼が自分を認める言葉、私と一緒よ!って、応援したい。




   これは・・・過去記事のストック放出です。

  当時の心境↓ です。
  どうにも今年の暑さには太刀打ちでいません。
  悲しいかな、加齢が原因でしょうね。
  夜も熟睡できますし、食餌もある程度のバランスは確保しているつもり~~
  それでも、眠り姫、眠りすずめと化しています。
  
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