こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
我輩は施主である
我輩は施主である
赤瀬川 原平 : 著
中央公論新社 : 発行 (2001年)


A瀬川源右衛門が、F森教授らの協力のもと『ニラハウス』を建てるまでの物語。

A瀬川源右衛門は、著者で、画家・イラストレーター・作家・カメラコレクターなど肩書の絞り切れない芸術家、赤瀬川原平で、
F森教授は、同じく肩書の多すぎる建築史家・建築家のです。


   F森教授こと、藤森 照信サンを初めて知ったのは20年近く前でしょうか?
   自宅の屋根と壁面にたんぽぽを植えるという、ビックリハウスを建てるという計画を知ったことからです。

   確か、新聞に計画が載っていて、ものすごく興味が湧いた記憶があります。
   いわゆる≪たんぽぽハウス≫・・・画像、探しました。


たんぽぽハウスa



   とにかく面白がりの共通の仲間を持つ藤森氏と赤瀬川原平さん。
   家を建てることを思いつき、友人の藤森氏に依頼するところから始まるこの話ですが、

   とにかくフレキシブルで臨機応変、奇想天外に非常識な事態が次々現れます。
   その一つが・・・今度は屋根に≪野菜のニラ≫を植えることになったり~~
   仲間も巻き込んで楽しい共同作業のように、家を完成させました。

   著者はあとがきで、この小説はフィクションであると強調。
   確かに、嘘?本当に??とドギマギ・ワクワクさせられながらのドキュメンタリー・・・

   これ、間違いなくそのままだと思いました。


ニラハウスa


で、出来上がった≪ニラハウス≫が、これ^^




    あ、そうそう・・・
    赤瀬川原平の名前でも膨大な著書がある著者ですが、
    【尾辻克彦】のペンネームでも小説を書いていました。

    尾辻克彦、以前何か確かに読んでいます。
    作品名を探しましたが、どうしても思い出せない・・・
    ブログに読書記録を書く、遥か前の事です。  トホホ

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