こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
東京島
これも夏に読んだもの。
読んだ本の記憶と記録のために、下書き保存してあったものです。



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東京島
桐野夏生 : 著
新 潮 社 : 発行


32人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ。
いつまで待っても、助けの船は来ず、いつしか皆は島をトウキョウ島と呼ぶようになる。果たして、ここは地獄か、楽園か?いつか脱出できるのか―。食欲と性欲と感情を剥き出しに、生にすがりつく人間たちの極限状態を容赦なく描き、読者の手を止めさせない傑作長篇誕生。
                   ―― 「BOOK」データベース ――


   ものすごく読みにくく、拒否反応さえ感じる本でした。
   書かれている人物に、感情移入できないばかりか、あざとく、野卑な言葉や場面が苦手でした。
   性を含む描写に関しては気分が悪くなりました。


   桐野さんの作品は『柔らかな頬』と『OUT』『IN』『ダーク』など読んだかな。
   『柔らかな頬』は好きでしたが、以後徐々に寒い小説になっていき存在が遠くなっていました。
   なのに、なんとなく読み始めて後悔しきり・・・です。


   途中、度々の挫折願望を振り払い、読み始めたからには最後まで~と意地を張って、
   ようよう・・・斜め読みながら読み終えての印象は、時間の無駄使いしたわ~です。

   この設定=無人島に31人の男とただ一人の女が住む=設定は、
   事実に基ずくものだそうです。

   ≪アナタハンの女王事件≫ こちら、リンク してます。
   事実の方が興味深いです。
 
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