こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
錦秋名古屋 顔見世
錦秋名古屋 昼の部に行ってきました。

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名古屋で歌舞伎を観ると言えば『御園座』でしたが、ただいま閉鎖中。
変って、『名古屋市民会館』中ホールでの開幕です。

この市民会館は、何しろ古い~~
地下鉄から長い通路と階段で行かれますが、エレベーターもエスカレーターもないの。
地上からも行かれますが、わかり辛くて迷子になります。

市民会館とは言っても、公営ではなくてオーナーが良く変わります。
今は≪日本特殊陶業≫のもので、前には≪中京大学≫が持っていたことも。

予想はしていましたが、観客も普段着姿が多くて華やかさがなかったかな。




歌舞伎ロゴ


出し物は・・・良かったです。面白かったです。
ポスター拡大出来ます。クリックのあと、再クリックで大きく読みやすくなります。

顔見世ポスター   昼の部

実は、この日、第一回目に参加したことのある『若鯱歌舞伎クラブ』にも参加しました。
歌舞伎ソムリエのおくだ健太郎氏の解説と、中村福助丈のお話も楽しみました。


   鳴神は、あの大騒動前の海老蔵丈で見ています。【通し狂言雷神不動北山櫻】
   怒りの荒事は、体躯の大きな海老蔵にちょっと負け気味ですが、
   美しい姫:扇雀丈 の色香に惑わされる様子は橋之助さんに軍配 ↑。


   舞踊・・・鷺娘。
   来年4月に歌右衛門襲名の決まっている、福助丈の美しい女形。
   引き抜き(着物に仕掛けた糸を抜いて、一瞬で着物が変わる)が、3度有馬っす。
   もろ肌脱ぎなどもあって、5回衣裳が変わります。

   白い雪景色に生える美しい舞台もため息が出ます。


   与話情浮名の横櫛・・・「木更津海岸見染の場」と「源氏店の場」
   「源氏店(玄治店)の場」は、春日八郎の『お富さん』で有名ですが皆さんご存じないかもしれませんね。

   お芝居の内容そのまま見事に出てきます。
   「粋な黒塀、見越しの松」のある「玄冶店」。 
   風呂上がりの、まさに「婀娜(あだ)な姿の洗い髪」。 
   「----死んだ筈だよお富さん、生きていたとはお釈迦様でも知らぬ仏のお富さん、ええさほう、玄冶店」
   「今じゃ呼び名も切られの与三(よさ)よ」。など・・・

   お富、前回も福助さんで見ています。 ここです。 
  
 


You Tubeで見つけました。





それにしても、暑い日でした。
前日の天気予報では、気温29度という事で迷ったのは、単?袷?

若鯱歌舞伎クラブに参加するためには、家を8時に出ます。
着替える頃はまだ涼しくて、思い切って袷にしました。

劇場内も少し暑い!
ハネた後の、街は暑くてたまりませんでした。
気温:31度だったとか。


着姿

菊菱の大島に変わりちりめんの染帯は、あおもみじです。


そうそう。
福助丈の七役早変わりが楽しみな夜の部は、誕生日に。(月末です)
自分で、自分へプレゼント♪







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