こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
「ダイアナ」と「英国王のスピーチ」

昨夜、BSプレミアムで映画を観ました。
『英国王のスピーチ』・・・観たかったのに、見逃したもの。
字幕スーパーの文字が、ほとんど読めないのがちょっと残念でしたが、好きな作品でした。
    ( 私の目が悪いためです。)

たまたま、数日前に三越映画劇場で見た『ダイアナ』と、つい、比較したり、重ねたり・・・


ダイアナ2


36歳でこの世を去った元英国皇太子妃ダイアナ妃の伝記ドラマ。
チャーミングな美しさと優しい心根を愛されたプリンセスの晩年の素顔らしき様子を描いた映画ですが・・・
正直なところ、寒い内容でした。故人は辛い!

期待が大き過ぎたのがいけなかったのでしょう。


メイクとヘアースタイル・衣装もそっくりな女優さんは、ナオミ・ワッツ。

20歳で英国王室に嫁ぎ、王室にはありえないとされていた離婚を経験したダイアナ。
このことは、↓の映画「英国王のスピーチ」にも再三出て来ますが、
離婚経験者(シンプソン夫人)との許されない結婚によるエドワード8世の退位にも表れています。


離婚後は『ウェールズ公妃ダイアナ』の名で公務を続け、絶大な人気を保っていたダイアナさん。
もしか、存命のままだったら・・・
あの、妖精のような魅力に満ちた『オードリー・ヘップバーン』のような存在になったのではなかったかと
勝手に想像をしてしまいました。




そして、

英国王のスピーチ


『英国王のスピーチ』・・・は、1930年代のイギリスが舞台。
≪王冠を賭けた恋≫で王の身分を捨て、
恋人のシンプソン夫人を選んだウィンザー公(国王ジョージ5世の嫡男で、エドワード8世)の弟です。

そんな兄に代わって、心ならずもジョージ6世となったヨーク公=アルバートが、主人公。
更に、オーストラリア出身の平民:ライオネルも、もう一人の主人公。


アルバートは幼少時の心の傷から吃音症でした。
吃音省は、皇族のスピーチに大きな支障をもたらします。

どうなるか?、成功した治療の方法は?と、興味が先立って観ました。



身分の差を無視し、平等な立場で接するライオネルとの曲折の末に、
ジョージ6世として、王としてのスピーチで大成功を収めることが出来ました。

ジョージ6世は、国民の前でしっかり話し、導かねばならぬという責任感で障害を克服したのですが、
兄の王位を継ぐことにも躊躇うほどの謙虚さも持っている性格に好感を持ちました。



少女の頃ののエリザベス=現在の女王、やマーガレット王女も登場・・・

歴史に弱い私でもイギリス王室の過去がわかり、楽しめる素敵な映画でした。

やはり、小さくて不自由なTV画面ではなく
映画館での大きな画面でしっかり観たかった~





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