こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
夏模様~蝉の羽~

      昆虫の苦手な方、ごめんなさい。

生まれたばかりの蝉がいるよぉ~・・・と、
庭でフムフム。

苦手な方がいらっしゃるかも、と少しベールがかかるようにしたつもりですが変わりませんね。


DSC02062 printhine02


まだ、羽根の若い蝉がいました。
実は、私も昆虫類ちょっと苦手ですがこの柔かな色の羽は美しい♪



蝉の羽・・・は、蝉のはねのような薄い着物と言う意味があります。
その蝉の羽を思わせる薄衣を身につける月= 陰暦6月(水無月)=を
蝉の羽月ともいう日本の言葉、なんとも優雅です。

夏の(かさね)の色にもある≪蝉の羽≫
その組み合わせは、檜皮色(ひわだいろ)と青だそうです。

蝉の羽の襲


源氏物語の夕顔で、空蝉がこんな歌を詠んでいます。
蝉の羽も たちかへてける 夏衣 かへすを見ても ねは泣かりけり

(蝉の羽のような夏衣を 冬の衣に脱ぎ更えた 今頃になって返され 思い出の数々がよみがえり 声を放って泣くばかり)

 
DSC02062 printhine01

人妻の空蝉が夫と共に任地へ下るとき、源氏からの選別の小袿のお礼を言うための歌ですが、
私にはどうも理解が出来ない歌です。
もともと源氏の片思いの筈の空蝉にしては、不思議な歌です。
どなたか、わかりやすく教えていただけたら有難いなぁ~~

よろしくお願いします。



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