こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
輝く日の宮
輝く日の宮丸谷才一 : 著
講談社 : 発行
⇐ 装画装丁、いいなぁ~と思ったら和田誠サンでした。

女性国文学者・杉安佐子は『源氏物語』には「輝く日の宮」という巻があったと考えていた。水を扱う会社に勤める長良との恋に悩みながら、安佐子は幻の一帖の謎を追い、研究者としても成長していく。文芸批評や翻訳など丸谷文学のエッセンスが注ぎ込まれ、章ごとに変わる文章のスタイルでも話題を呼んだ、傑作長編小説。は、内容紹介のコピーです。

『源氏物語』にあったかも知れない「輝く日の宮」の謎をめぐって展開する小説です。
これについては多くの説があるようですが、著者の知識は深すぎて・・・私にはついていかれない。



    全体は7つの章(0~7)から成っていて、杉安佐子が中学時代に書いた短編小説が 0 でプロローグ。
   1~7は、
   語り手として作者の登場、日本の年代記、シンポジウムの形式と、コロコロ変わる。
   馴れるまでが、落ち着かなくて読みにくい。
   でも、この、説明が難しい話を分かりやすく(それでもわかり難い)書くにはこの方法が最適かもしれません。


   主人公の一人、杉安佐子は、芭蕉の「奥の細道」を書くに至った理由を明かす研究が本当は専門分野。
   怨霊とのつながりなど、学術的な話も盛りだくさんに、出てきます。

   一言であっさり言ってしまうと・・・小説と言うより、論文っぽい。
   脳みその少ない古すずめには難解でした。


  ただ、読み始めたら読み終える、と決めているので頑張りました。

  面白いと思われる方もたくさんいらっしゃるでしょうが・・・

  源氏物語、読み直さないといけないなぁ~




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この記事のコメント
本当!装丁が良いな(^ν^)
  1. 2016/08/22(Mon) 08:51:50
  2. URL
  3. baba #
  4. [ 編集]
💕babaちゃま💕
ね、この装丁いいでしょ。
本、買いたくなりません?
  1. 2016/08/22(Mon) 20:16:18
  2. URL
  3. こすずめ #
  4. [ 編集]
なるなる!
和田誠サンの奥さんはbabaの小学校の時のお友達の
お姉さん!なのに歳はbabaより若いの???

  1. 2016/08/22(Mon) 21:14:52
  2. URL
  3. babaちゃま #
  4. [ 編集]
💕babaちゃま💕
和田誠サンの奥さんって・・・
平野レミさんでしょ!

今ググったら・・・1947年生まれだそう。
確かに、若い^^

小学校のお友達って、8歳以下のお友達?
捻りクイズに出会ったみたい。謎は深まる。。。

  1. 2016/08/22(Mon) 21:56:17
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  3. こすずめ #
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