こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
金繕い(金継ぎ)と友人。
反省中です。
金継ぎ=金繕いを、簡単に考えていたことを。

金継ぎで復活させればいいわと、思っていたお皿=新年早々に壊して知ったお皿を、
お店と約束をして見せに行きました。
(金継ぎの教室開催日だけ、お店は営業されます)

DSC07955破線入り小

えっw(゚o゚)w 
一目で、あっけなく却下されました。
これは、最低4万円はかかります。

欠けがあると伝えますと、
実際はやってみないとわかりませんが、その倍でも無理かもしれません・・・と。
いっそ、ご自分で直されたら?とも。
ただ、今教室は欠員がありません、半年くらい待ってください。と言われてもねぇ~

実は、昔々自己流で金継ぎに挑戦したことがあります。
その時、思いっきり手を切りました。ギザギザの傷の痛さ、半端ではありませんでした。

以来、お茶の先生の伝手で、茶道具の金繕いをされる方にお願いていました。
が、正直なところ私の好みと外れた繕いかた。

 
そんな時、友人(私にとっては親友です)が引き受けてくれました。
趣味でお教室に通っていらして、、、でも、人はだしの見事な手わざです。

a_20170126232022561.jpg

今回よりもっとバラバラなものを、いくつお願いしたか。
いつも、材料費だけのお言葉にすっかり甘えてました。

その友人は、暫く前から人生の大波・小波に翻弄されていらして、
とてもそんなお話の出来る時期ではありません。
これまでも、言葉では表せないほどの有難いお付き合いをさせて貰っていましたが、
改めて、彼女の偉大さ・心の広さ・懐の深さを感謝しています。

彼女は、大きな堪忍袋を持っていて、
入れても、入れても、いくらでも入ります、が口癖。

甘え過ぎていたかもしれないなぁ。
せめて、今の彼女を応援したい。でも、実は何も出来ない私が情けない・・・



あ、横道それまくりでした。

ブログ用


金継ぎ却下のそのお店で、出会いがありまして・・・
はい、お持ち帰り!いたしました。

小さいのが難な急須に合うし、手馴染みも心地よい大ぶりの湯飲み。
お気に入りになっています。



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  4. コメント:12
この記事のコメント
金継ぎって凄くほれぼれするものがありますけど
ただ継いだだけだね!ってものもありますね!
割れ方とか
継いだところの幅とか
お金をかけるなら
姿の良いものにならなければ
金継ぎの意味がないし
かえってもったいないかも
と私は思うのですが
間違っているかな~(-_-;)
  1. 2017/01/27(Fri) 09:14:12
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  3. baba #
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我が家はあまり器が割れることは少ないですが・・たたまに割れると人生の終わりと同じで・
感謝の気持ちを込めて細かく砕いてさよならします
確かに補修させて生き長らさせるのも愛着があればこそですから素敵ですね
でもわたくしは・そうしないですね・・陶芸の先生に言われた言葉があって~~共感したから
師匠の言葉に沿って、しかりお礼とともにこの世からお別れしています(笑)
  1. 2017/01/27(Fri) 09:14:34
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  3. ぱふぱふ #
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こすずめさん

お宝級の器なら、何万円出してもいいかもね。
でも、物欲なくなった私
100均の器ばかり使っているので最近はそんな心配ないです。

私は急須とコップを集めるのも好きでした。
(なぜか こすずめさんよりねぇ)
手に馴染みそうなコップ(湯呑)いいですね。
急須、たくさんあるのにこれも一つしか使わない。
ほんと、だめだわ(ー_ー)!!
  1. 2017/01/27(Fri) 15:17:33
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  3. az #
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💕babaちゃま💕
>姿の良いものにならなければ
>金継ぎの意味がないし
>かえってもったいないかも
 そうなの。その通りですよ。
 以前頼んだお茶の先生繋がりの方のは、そういう意味でがっかりでした。

私の大切に思う陶器は、高価ではないかも知れないけれど不思議な愛着のある物たちなんです。

150年くらい前の器(藍の模様の写真の物)などは、形と大きさと陶器の厚みなどとっても気に入っています。祖父母の家から貰った5個が今では2個に…。

これに似たものを、ずっと探していますが見つけられません。
  1. 2017/01/27(Fri) 22:51:47
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  3. こすずめ #
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💕ぱふぱふさん💕
コメント、ありがとうございます。

お言葉、もっともな事と思い反論はありません。
が、私は、繕ってでも大切にしたいものがあるとも思うのです。

この記事にアップした藍の器は、
明治初期の普段使いの駄物ですが、私には宝物なんです。

祖父母の家のものでしたが、いろいろあって伯父が古道具屋さんに家ごと売り払った一部です。

ある日、同じものを街の古道具屋さんのショウウインドウで見つけたことがあります。友人たちに先をせかされ、後て寄ろうと思ったのですが閉店していました。

あの時、買っておけば良かった・・・と、時に思い出します。
当時は、我が家に5個あったので執着心もなかったのでしょうね。
  1. 2017/01/27(Fri) 23:04:19
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  3. こすずめ #
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💕azさん💕
急須は、楽しいたけでなくお茶の味も変わるそうです。私も、いろいろあっても使い分けはしていません。同じものばかり…

器は、古いものが好きなんです。
祖父母の家から貰ったものや、実家で古くからあった物など・・・思い出もあって好きなんです。

そして、食べ物は食器によって見た目が違うし、味わいも違うような気がしています。
よほど不自由しない限り、新しいものはかいませんが、
今持っているものは大切に付き合いたいと思ってしまうの~

あ、物欲未だ去らずなこすずめです。
  1. 2017/01/27(Fri) 23:16:08
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  3. こすずめ #
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こんにちは。
この金継ぎは難しそうです。
実をいいますと連れ合いが彫金をやっていまして、
やはり、欠けた陶磁の金継ぎを頼まれていたようです。
私も青磁のぐい飲みを継いでもらいましたが・・・

詳しいことは知識の無い私ですが、
やはり同じ継ぎでも、
好みに合わないこともあるのでしょうか?

しかし、良い器をお使いですね!
今回手に入れられた湯飲みも、素晴らしいです。
こっぽりと手に馴染みそうで・・・♪
  1. 2017/01/28(Sat) 10:38:31
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  3. NANTEI #
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💕NANTEIさん💕
>この金継ぎは難しそうです。
 まぁ、そうなんですか?無知と言うものは恐ろしいもので、もっともっと大変そうなものを友人は”勉強になるから”と快く引き受けてくださいました。

友人は、何事にも丁寧で几帳面なのに、鷹揚なんです。
原節子さんより美しいかもしれない容貌ですが、これまでに否定の言葉を聞いたことがありません。

大切な大切な友人です。


奥方さま、彫金をなさるのですか?
私は、彫金の世界はむちですが、金継ぎとはどうにも重なりません。

漆(代替品もあるようですが)を糊に化粧を金・銀ですることは接点があるのでしょうか?


ご質問の件ですが、仕上がりに大差を感じます。
  1. 2017/01/28(Sat) 21:34:16
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  3. こすずめ #
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器に興味のない私、夫の実家に金継ぎの器が沢山あります
金継ぎかどうかは分かりませんが継ぎがあります
昔は大切に使い、金継ぎの方が家々を回っていた様です

このお皿九谷焼でしょうか?
良いものなのに壊れて勿体無いですね
昨年古い九谷焼の盃を友達に貰って貰いました

湯呑みの底が素敵ですね
こすずめさんの至福の時を想像します
  1. 2017/01/29(Sun) 13:56:12
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  3. ルミ #
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💕ルミさん💕
>昔は大切に使い、金継ぎの方が家々を回っていた様です
 あらぁ~~、初耳です。
 金継ぎは、小さな部分でも時間のかかる作業です。漆や金又は銀(この場合は銀継ぎ)を使いますし、それをする価値のある物にしかしないと思います。

ご主人様のご実家に残っている金継ぎの器は、素晴らしい物でしょう。

これは、有田焼の系統だと思います。
それについては、改めてブログ記事にしますね。
  1. 2017/01/29(Sun) 16:46:40
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  3. こすずめ #
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ごめんなさい
無知で済みません金継ぎでは無いんですね
恥ずかしいです(≧∇≦)
教えて頂きありがとうございました(o^^o)
  1. 2017/01/30(Mon) 10:38:41
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  3. ルミ #
  4. [ 編集]
💕ルミさん💕
>金継ぎでは無いんですね ・・・・・・
 ルミさん、多分金継ぎか銀継ぎだと思います。
 私も全く無知な世界のことですが、
 最近の接着剤なら、割れたところを見事に つないでくれるかもしれませんが、昔はそ れはなかったのでは?と考えます。

それに、何より、使い捨て手も気にならないものでしたら壊れた時点でお別れ~でしょうし。
費用を掛けても直したいと思うものは、それなりの何かがあると思います。

誤解させてしまったようで、こちらこそごめんなさい。

  1. 2017/01/30(Mon) 22:25:59
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  3. こすずめ #
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