こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
溜まってしまった本…1


今日は、安堵の気持ちです。
そして、かなり疲れました。

昨日の友人ですが、退院の日が決まって術後9日目の4日になった。頭痛が軽くなったと連絡がありました。
「遠いし、予定もあるでしょうから来なくていいよ」って…”待っているわ”に聞こえてしまう私。

リクエストのあったお土産を持って出かけました。
元気そうでしたが、来月に予定していたもう一方の膝の手術は無期延期にするそうです。
それほど辛かったのね。


それにしても、遠かった~
バスは遅れる…タクシーも通らない…往復5時間で、滞在30分は老体に厳しかったなぁ~(苦笑)

うふふ。内緒で愚痴ってしまった。

******************************




  さて、最近本の読後感を書かなくなってしまいました。
  記憶のためには書いておきたいのですが、エネルギー不足。
  感想などを纏めるより次が読みたい、誘惑に負けています。

  とりあえず読んだ本の一部をUPします。感想ではなく、BOOKデータベースの引き写しにします。
  あ行の著者、7冊です。

東京プリズン   赤坂真理 : 著
   河井書房新社:発行
   戦争は忘れても、戦後は終らない……16歳のマリが挑んだ現代の“東京裁判"を描き、朝日、毎日、産   経各紙で、文学史的事件と話題騒然! 著者9年ぶりとなる感動の超大作。
   出版時には大変話題になり、いくつかの賞を受賞した。

  


  姫椿
  浅田 次郎  : 著
  文芸春秋 : 発行
  飼い猫が死んでしまったOL、経営に行き詰まり、死に場所を探す社長、三十年前に別れた恋人への絶ち  難い思いを心に秘めた男、妻に先立たれ、思い出の競馬場に通う大学助教授…。凍てついた心を抱えな  がら日々を暮す人々に、冬の日溜りにも似た微かなぬくもりが、舞い降りる。魂を揺さぶる全八篇の短篇  集。 「不幸の分だけ、ちゃんと幸せになれるよ。ほんとだよ。」は、帯。


  降霊会の夜 浅田 次郎  : 著
  朝日新聞出版 : 発行
  前半のキヨちゃんの話と、
  後半、死者と生者が語り合う禁忌に魅入られた男が見たものとは…。
  二つの話で出来ている。




  無伴奏
  太田忠司 : 著 
  東京創元社 : 発行
  父は眠っていた。私の記憶にある父の顔ではなかった。痩せ細り、肌はかさついている。髪は乱雑に刈ら  れ髭もまばらに剃られていた。口をわずかに開き、寝息を立てていた。職業柄、見慣れている姿のはずだ  った。毎日同じような老人を何人も相手にし、世話をしているのだから。なのに今、私はひどく動揺してい  た──。父危篤の急報を受け、二十数年ぶりに実家に戻った阿南は、予想もしなかった両親の謎に直面  することになる。十三年ぶりに描かれた阿南シリーズの新作にして、現時点における著者の最高傑作。

おとこ坂おんな坂
  阿刀田 高  : 著
  毎日新聞社 : 発行
  失踪した憧れの人を追って、男は礼文島に渡った。想う人が見たものを見つめて、さらにその人を想う「あ  つもり草」。
  人生に迷った女が、ふと誘われて出かけた遠野、花巻で、土地の人とのふれあいの中に未来を見出す  ──「生まれ変わり」。「男は生き急ぐが女はゆっくり」と言ったのに先立った、妻の面影を追う「あやかしの町」な  ど、人生のおとこ坂とおんな坂を綴って心にしみいる12編。

  おバカさん
  遠藤周作 : 著
  P+D BOOKS 小学館 : 発行
  ある日、銀行員隆盛、その妹巴絵の前に風の如く姿を現わしたフランス人、ガストン・ボナパルト。
  ナポレオンの末裔と称する見事に馬面の青年は、臆病で、お人好し。曲がったことはしないが、行く先々  に珍事をまき起こしていく。
  その一方で彼は人々の心を温かい光で満たしていくのである。「おバカさん」に出会ったら、人は優しさに  満たされていく。


  マリアビートル
  井坂幸太郎 : 著
  角川書店 : 発行
  幼い息子の仇討ちを企てる、酒びたりの元殺し屋「木村」。優等生面の裏に悪魔のような心を隠し持つ中 学生「王子」。闇社会の大物から密命を受けた、腕利き二人組「蜜柑」と「檸檬」。とにかく運が悪く、気弱な  殺し屋「天道虫」。疾走する東北新幹線の車内で、狙う者と狙われる者が交錯する――。
  小説は、ついにここまでやってきた。
  映画やマンガ、あらゆるジャンルのエンターテイメントを追い抜く、娯楽小説の到達点!

              これ、私の、読み始めたら最後までとにかく読むに反しました。
              挫折!投げ出しました。




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この記事のコメント
こんばんは。
往復5時間のお見舞い、ご苦労さまでした。
「来なくていいよ」が「待ってるわ」に聞こえたこすずめさんは、なんとお優しい!
ご友人、さぞ感激なさったでしょうね。

ところで、読書もお好きなようで。
ア行だけの書籍、最近のものですか?
だとしたら驚異的な読書量です。
ここに挙げていただいたもの、
一冊も読んでいませんし初めて知った本ばかり・・・

私は読書より、あちこちうろついているほうが、
性分に合っているみたいです(汗
  1. 2017/07/03(Mon) 19:04:02
  2. URL
  3. NANTEI #
  4. [ 編集]
💕NANTEIさん💕
NANTEIさんの読まれる本は、学究的なものが多いのでしょうか?多分、娯楽系のものは読まれないのでしょうね。
私は、本当に手あたり次第です。

好きな作家さんもあるのですが、それを買う前に夫が大量に仕込んで来まして…勿体ないからと、それを読んでしまうのです。

これと、翌日に記録で記事に挙げたものとの計19冊は、3月中旬から最近までに読みました。
読み散らかし~~(恥)
  1. 2017/07/04(Tue) 12:13:01
  2. URL
  3. こすずめ #
  4. [ 編集]
こんにちは。
こすずめさんは読書家でいらっしゃるのですね。
3か月で19冊ですか。凄~いです。
わたしは、もう眼がちらちらして読めなくなりました。エネルギー不足もあります。
やはり歳には勝てませんね。
さすが、文章がお上手だと思っています。
  1. 2017/07/04(Tue) 15:48:33
  2. URL
  3. ぴーこ #
  4. [ 編集]
💕ぴーこさん💕
今晩は。
目はね、私もあまり良くないのですよ。
白内障の手術もしたのですが、左右でずれるのです。

だからでしょうか、TVはあまり見ません。
深夜放送のラジオと、本が好きかな?
でも、一貫性なしの乱読です。

そして…何より出不精です。約束がないと、つい明日延ばしです。うふふ。
  1. 2017/07/04(Tue) 20:29:09
  2. URL
  3. こすずめ #
  4. [ 編集]
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