こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
溜まってしまった本…2
ここ3カ月半くらいの間に読んだ本。
今日も、個人的な感想は無いまま…BOOKデータの引き写しです。


 順不同で。

黙示  真山仁 : 著
  新潮社 : 発行
  農薬散布中のラジコンヘリが小学生の集団に墜落した!撤き散らされる薬剤、痙攣する子供、散乱するミ  ツバチの死骸。
  若手養蜂家、農薬の開発責任者、農水省の女性キャリア、それぞれの戦いが始まる。この国の農業に、  起死回生の道はあるのか?農薬は「悪」なのか?米国企業の密かな戦略、中国の挑発、仕組まれた罠。
  待ち受けるのは絶望か希望か。「沈黙」の果てに示される未来は―。


茗荷谷の猫

  木内昇 : 著
  平凡社 : 発行
  巣鴨染井の植木職人、品川のイモリ黒焼屋、池袋の戦災孤児……。幕末から昭和の東京を舞台に、百   年の時空を超えて人生の夢や挫折が切なく交錯する。注目の女性時代作家による待望の連作長編。



砂の王宮  楡周平 : 著
  集英社 : 発行
  戦後、神戸三宮の闇市で薬屋を営んでいた塙太吉は、進駐軍の将校相手に御用聞きをしている深町信  介と出会う。薬を大量に売り捌くという深町の提案に乗った塙は、膨大な儲けを手にする。
  昭和32年、門真にスーパーマーケット「誠実屋」を開業。その後、格安の牛肉を店頭に並べることに成功  し、業績は劇的に向上した。
  東京への進出計画も順調に進むが、不動産王・久島栄太郎に弱みを握られ、さらに意図せず深町の死                 に関わってしまい、塙は絶体絶命の危機に陥る。

放課後はミステリーとともに
  東川篤哉 : 著
  実業の日本社 : 発行
  霧ケ峰涼が通う鯉ケ窪学園高校にはなぜか事件が多い。校舎から消えた泥棒、クラスメートと毒入り珈  琲一族との関わり、校外学習のUFO騒動、密室状態の屋上から転落した女子…etc.それらの謎を解くは  ずの涼だが、ギャグが冴えるばかりで推理はなぜか発展途上。解決へ導くのは探偵部副部長なのか、   それとも意外なあの人か?ユーモア学園推理の結末は?


薄暮
  篠田節子 : 著
  日本経済新聞出版社 : 発行
  亡き画家は、夫である以前に彼女にとっての神なのかもしれない。
  田園を美しく輝かせる一瞬の光が、雪国に厳しい冬の訪れを告げる―。封印されていた一枚の絵が脚光  を浴びた時、「閉じられた天才画家」は妻の元を離れ、郷土の人々の欲望と疑心がうごめき始める。
  著者の新境地を示す傑作長編。



誘拐児  翔田寛 : 著
  講談社文庫 : 発行
  終戦翌年の昭和21年夏、実業家の子息で、5歳になる男の子が東京・成城の自宅前から誘拐された。
  やがて、犯人から脅迫状が届く。「使い古しの新圓で百萬圓を用意しろ。場所は有樂町カストリ横丁」。
  警察は犯人逮捕に全力をあげ、屈強な刑事たちが闇市を張り込むが、誘拐犯はその目前で身代金を奪  ったうえ、子どもを連れて逃げてしまった  。あれから15年、手がかりは何もなく、迷宮入りしたかに見   えた。しかし、とある殺人事件をきっかけに、再び児童誘拐事件が動き出した!


許さざる者
  笹本稜平 : 著
  幻冬舎 : 発行
  フリーライター深沢章人の兄が自殺して六年後、彼のもとをひとりの弁護士が訪れる。
  その時初めて章人は、兄が死の三日前に結婚していたことと、多額の保険金がかけられていたことを知  る。
  その死に不審を覚えた章人は、兄の死ぬ直前の足取りを辿り、「母の死の真相を調べる」という兄の遺志                を継ぐため故郷へと向かう。そこで彼が掘り起こしてしまったものとは…。話題作『越境捜査』の著者が                 描く、慟哭の物語。


闇から届く命
  藤岡陽子 : 著
  実業の日本社 : 発行
  都内の産婦人科病院に勤める有田美歩は、助産師になって六年目。
  勤務先にはやや問題があるものの、有能な先輩や同僚に恵まれ、充実した日々を送る。
  ある日、新生児室から一人の男児が消え…。使命感に燃える助産師たちが生まれくる命のために奔走   する!



空白  松本哲也 : 著
  幻冬舎 : 発行
  僕の記憶には、つらすぎて悲しすぎて、思い出すことのできない「空白」がある。父はヤクザ、母は覚醒剤  中毒だった。預けられた祖父母の家は衣食もままならないほど貧しく、いとこから虐待を受けた。同級生  からはいじめられ、大人たちからは蔑まれ、非行行為を繰り返した僕は、傷害事件を起こし鑑別所へ送ら  れる。求めても裏切られ、愛しても傷つけられる。「僕の生きる意味はあるのだろうか?」たとえようもない苦  しみの中、心の拠りどころになったのは、音楽への情熱と母への想い。その母が死んでしまった今、僕は               、この「空白」を埋めるために歌いつづけていかなければならない。壮絶な人生を歩んできたシンガーソングライターによる感動の告白記。



転生  
  篠田節子 : 著
  講談社文庫 : 発行
  謎の死から十数年、チベット・タシルンポ寺院霊塔で、突如金色のミイラ、パンチェンラマ十世が甦った。
  中国政府に虐げられたチベット人民は救いを求めるが、肝心のラマは食べ物と女にうつつを抜かし、か  つての高僧とは別人のよう。寺院の小僧・ロプサンは、何の因果かラマのインド亡命という危険な旅に付  き合うはめになって…。



無名  
  沢木耕太郎 : 著
  幻冬舎 : 発行
  一日一合の酒と一冊の本があれば、それが最高の贅沢。そんな父が、夏の終わりに脳の出血により入院  した。混濁してゆく意識、肺炎の併発、その後在宅看護に切り替えたのはもう秋も深まる頃だった。
  秋の静けさの中に消えてゆこうとする父。無数の記憶によって甦らせようとする私。
  父と過ごした最後の日々…。自らの父の死を正面から見据えた、沢木文学の到達点。



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この記事のコメント
こすずめさん

以前からよく読まれていると知っていましたが
こんなに読むんですか?

すご~いですが
この本はこすずめさんちの本棚に?
どのくらいたまったんでしょう。
床が抜けない様に。
  1. 2017/07/04(Tue) 18:30:46
  2. URL
  3. az #
  4. [ 編集]
💕azさん💕
呆れるくらいの節操なしな読み方でしょ。

本当は、好きなものを選んで買ってよみたいのです。でもね、夫がどんどん買い込んできます。
せっかくなので、それを読んでます。

そろそろ、好きなものを買いに行こうかな…

あ、読み終えた本のほとんどは大学に寄付 又は 知り合いに送っています。
  1. 2017/07/04(Tue) 20:37:38
  2. URL
  3. こすずめ #
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