こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
おこう紅絵暦
おこう紅繪暦1 高橋克彦:著  文芸春秋:発行

図書館で借りたい本は、目下夫の名義も借りて最大の12冊を予約中です。
新刊本を主に申し込んでいるので、なかなか回ってきません。

おこう1

  これも、夫が買ったらしい本。

  高橋克彦、遠い昔に1冊だけ読んだ記憶が…
  確か『写楽殺人事件』だったかと思うのですが、内容はすっかり失念しています。


   装丁と装画が、好き~♡
  捕り物帖で、短編が12編。
  ≪願い鈴≫≪猫清≫≪ばくれん≫≪熊娘≫≪耳打ち≫≪古傷≫など、
  それぞれのタイトルもいい感じ。

  北町奉行吟味方筆頭与力:仙波一之進と、元は、柳橋一の人気芸者:おこう
  一之進の父:左門、浮世絵師:春朗などが、様々な事件の謎を解き明かします。

おこう3

  ばくれん…今風に言えば暴走族?…出身のおこう。
  与力の嫁として家を取り仕切り、舅に可愛がられ、過去の友人・知人にも頼られている姿は 
  聡・賢・美を備えて、カッコいいけれど、も少し気風の良さも欲しいな。
  …は、昔、元芸者さんを隣人に持った経験から。


おこう4
  
 とにかく、軽くてサラサラ~~と読みやすい物語集。
  でもね、辛みで言えば、丁寧な本ではありません。
  時々、誰が? 誰に? と迷い道。

  後で知ったのですが、シリーズものらしい。
  この前作の「だましゑ歌麿」を読んでからの方が齟齬感がないらしい。
  図書館で借りようかな。


関連記事
  1. Edit
  2. Permalink
  3. トラックバック:0
  4. コメント:0
この記事のコメント
コメントの投稿









:

トラックバック
トラックバックURL
http://kosuzume3.blog109.fc2.com/tb.php/2904-2e4fc154
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)