こすずめ日記2
食事の記録を書くことからはじめました。 パソコンで書く・描く・教わる日々の覚書・・・
初泣き(´;ω;`) ・初笑い((´∀`*))アハハ…と いだてん
いやはや、笑いました。
そして、じんわり泣きました。


志ん生一家、おしまいの話_ 美濃部美津子:著 河出文庫:発行

著者は、古今亭志ん生の長女です。
伊達に志ん生の血を受けたわけではない、面白い語り口で書かれています。
父親の志ん生を、父ではなくお父さんと呼び進みますが、嫌じゃないのです。

志ん生の変人ぶりに笑いが((´∀`*))アハハ…
って、他人ごとだから笑えるのですよ。
お坊さんの読経中に、祭壇の隣にあるTVのチャンネルをガチャガチャとかなど、
多分、普通の家族なら愚痴も出ると思いますよ。

でもね、
底抜けの善人で、マイナス思考とは無縁のお母さんや、
辛抱つよく、自分より人=家族だけでない=を思いやる、優しい兄弟弟妹たち。
この一家が、こんなに穏やかで優しくあるのは、偉大なお母さんがお手本だからでしょう。


著者が、兄弟弟妹ち(馬生・志ん朝や妹)を亡くした折の様子は、
せつなくて、泣いてしまいます。
そう言えば、、、志ん朝さんが亡くなられる少し前に、落語を聞いたなぁ~
気迫が感じられなかった印象、訃報でナルホドと思った記憶があります。


志ん生一家
(↑ドラマでの一家)


大波小波を掻い潜りながらの今の私は、
過去を思い出し、悔やんだり恨んだりしてしまいます。
こんな生き方はいけませんね。



ところで、今年のNHK大河ドラマimages_20190104131143d97.png  では、
ビートたけしが志ん生役になっての狂言回しになるらしい。
番宣を見たのですが、噺が目茶目茶面白くて楽しみです。

catsa.jpg

好きな、中村勘九郎丈が主人公の金栗四三とそっくりなのもいいわぁ~

池波志乃

ドラマで志ん生の妻役の池波志乃さんは、
志ん生の長男:馬生のお嬢さん、著者の姪御さんです。
鷹揚な感じは、このご一家らしい。
大河は、通常見ませんが今年は見るつもり~

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この記事のコメント
ここ何年も大河ドラマは見ていませんでしたが
ご紹介頂いて興味が出てきました
今年は見て見ようかな^^
  1. 2019/01/05(Sat) 09:52:25
  2. URL
  3. nohohon #
  4. [ 編集]
💕nohohonさん💕
暮に偶然『志ん生一家、おしまいの噺』を読んでいました。

≪いだてん≫は全く興味がありませんでしたが、
志ん生の狂言回しと、大好きな勘九郎さんの主演を知って・・・

大河は、見ないのですが、これは見てみるつもりです。
楽しいと良いけれど。。。
  1. 2019/01/05(Sat) 19:40:46
  2. URL
  3. こすずめ #
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